安堂ロイド。
チームロイドの航海が始まった!!!
挑戦。
どれだけの意志が覚悟が集まった結果だろう。
艦長を中心に、チームロイドの大きな挑戦。
昨日の直前SPであった、「絶対的な信頼」それが無ければできっこないドラマ。
ハイテクニカルな用語は判らない。
構造も。
でも、好き!!!
大好き!!!
凄い!!
「140%150%の力でやっていてくれる」そう、拓哉君が言った、
まさしくそうなのだと思う。
CGも、アクションも、映像の美しさも、・・・。
映画だと思った。
すごい、エンターテいメントの、
その凄い映画に、1クールずっと会える。
今にあぐらをかいてない、挑戦だらけの、凄い映画に。
映像の凄さ、できあがりのスピード感、
その中に、すべてのキャラが煌めいている。
こんなにキャラの一人ずつが愛しいというのは、ちゃんと、それぞれがドラマの中で生きてるから。
黎士の変人ぶりの中に見える才能
麻陽と一緒の時の、ちょっと照れたような、くすっという笑いの可愛さ。
人としての純粋さ。
彼の動きのコミカルさも含め、そこには、沫嶋黎士という”人”がいる。
彼と麻陽がいるどのシーンも、ずっと見つめていたいって思う。
対する、ロイドのアンドロイドっぷりの潔さ。
感情のない真っ黒な瞳。
立ち姿の美しさ。
アンドロイドのスピード感あふれる動き。
闘うシーンの動きには、アクションチームの言っていた言葉がよみがえる。
活動不能状態に陥ったときの、崩れ方なども含め、あの骨がどうなったのかという動き
機械だ
「自分が痛いということはどうでもいい」と、言い切る、自分の体に対しての思い切りの良さが、
人工的な動きにもつながって、人らしさのかたまりである黎士との2役が
はっきりと”2人”で、存在してる。
そして、美しい!!
オープニングの、羽根の中のロイドの美しさ、妖しさ。
ここから始まるんだって、驚き。
そこからさかのぼる時間。
黎士と麻陽の愛。
ちょっと変わった黎士の付き合いの不器用さも河合らしさに変わる。
どうしても、”護りたい””護り抜きたい”そう思わせる麻陽。
仕事の出来る女と、黎士と一緒の可愛い麻陽。
そして、アンドロイドにさえ向かっていこうとする黎士への愛の強さ。
黎士の死、闘いのシーン。
確かに血もながれたけど、それは、ミスブレの時のような拒否したい感じはしなかった、
それに限らず、表現というか、伝わるモノが違うんだよね。
TBSの前3作は、どれも、どうして?という気持ちが大きかったけれど、それがない。変な拘りがないんだね。
有るのは、作品の完成に向けての拘り。
”チームロイド”
木村拓哉でしか、なしえなかった作品だし、かれだかこそ、存在したドラマ。
それにしても、もっと、黎士と麻陽を見ていたかったなぁ。
麻陽と黎士、結構式の招待状まで出来てたね。
10月吉日の日付で出されるはずだった招待状。
結婚式の日取りは、12月13日(日)だった。
ロイドの掌の数字。
あの自分で胸に筒を挿して何かを注入したときに、ロイドの手の甲の数字が10から9になった。
これは、あの、修復装置の残りの使用回数?
あと、9回は、立ち上がると・・・。
消耗品と、ロイドは言った。
おんな・・・・・。
拓哉君も言っていたように、穏やかな航海ではないとは思う。
でも、チームロイドなら、航海図が役に立たない海でも新大陸を目指すことが出来ると。そう思えた第1話。
早く、続きが見たい!!!
チームロイドの航海が始まった!!!
挑戦。
どれだけの意志が覚悟が集まった結果だろう。
艦長を中心に、チームロイドの大きな挑戦。
昨日の直前SPであった、「絶対的な信頼」それが無ければできっこないドラマ。
ハイテクニカルな用語は判らない。
構造も。
でも、好き!!!
大好き!!!
凄い!!
「140%150%の力でやっていてくれる」そう、拓哉君が言った、
まさしくそうなのだと思う。
CGも、アクションも、映像の美しさも、・・・。
映画だと思った。
すごい、エンターテいメントの、
その凄い映画に、1クールずっと会える。
今にあぐらをかいてない、挑戦だらけの、凄い映画に。
映像の凄さ、できあがりのスピード感、
その中に、すべてのキャラが煌めいている。
こんなにキャラの一人ずつが愛しいというのは、ちゃんと、それぞれがドラマの中で生きてるから。
黎士の変人ぶりの中に見える才能
麻陽と一緒の時の、ちょっと照れたような、くすっという笑いの可愛さ。
人としての純粋さ。
彼の動きのコミカルさも含め、そこには、沫嶋黎士という”人”がいる。
彼と麻陽がいるどのシーンも、ずっと見つめていたいって思う。
対する、ロイドのアンドロイドっぷりの潔さ。
感情のない真っ黒な瞳。
立ち姿の美しさ。
アンドロイドのスピード感あふれる動き。
闘うシーンの動きには、アクションチームの言っていた言葉がよみがえる。
活動不能状態に陥ったときの、崩れ方なども含め、あの骨がどうなったのかという動き
機械だ
「自分が痛いということはどうでもいい」と、言い切る、自分の体に対しての思い切りの良さが、
人工的な動きにもつながって、人らしさのかたまりである黎士との2役が
はっきりと”2人”で、存在してる。
そして、美しい!!
オープニングの、羽根の中のロイドの美しさ、妖しさ。
ここから始まるんだって、驚き。
そこからさかのぼる時間。
黎士と麻陽の愛。
ちょっと変わった黎士の付き合いの不器用さも河合らしさに変わる。
どうしても、”護りたい””護り抜きたい”そう思わせる麻陽。
仕事の出来る女と、黎士と一緒の可愛い麻陽。
そして、アンドロイドにさえ向かっていこうとする黎士への愛の強さ。
黎士の死、闘いのシーン。
確かに血もながれたけど、それは、ミスブレの時のような拒否したい感じはしなかった、
それに限らず、表現というか、伝わるモノが違うんだよね。
TBSの前3作は、どれも、どうして?という気持ちが大きかったけれど、それがない。変な拘りがないんだね。
有るのは、作品の完成に向けての拘り。
”チームロイド”
木村拓哉でしか、なしえなかった作品だし、かれだかこそ、存在したドラマ。
それにしても、もっと、黎士と麻陽を見ていたかったなぁ。
麻陽と黎士、結構式の招待状まで出来てたね。
10月吉日の日付で出されるはずだった招待状。
結婚式の日取りは、12月13日(日)だった。
ロイドの掌の数字。
あの自分で胸に筒を挿して何かを注入したときに、ロイドの手の甲の数字が10から9になった。
これは、あの、修復装置の残りの使用回数?
あと、9回は、立ち上がると・・・。
消耗品と、ロイドは言った。
おんな・・・・・。
拓哉君も言っていたように、穏やかな航海ではないとは思う。
でも、チームロイドなら、航海図が役に立たない海でも新大陸を目指すことが出来ると。そう思えた第1話。
早く、続きが見たい!!!