夕べのスマステの特集。
未公開映像付きということで、録画。
拓哉君のえいぞうは、JOY発売の時のもの。
腰のスカーフを揺らしながら登場!!のシーンは、いつ見てもカッコイイ!!
未公開部分は、そのあとのトークで話が出た、慎吾ちゃんがオープニングで屋上にいるときの拓哉君。
セットの後ろに腰を掛けて、大下さんと話してるところ。
この腰掛けているセットが、登場の入り口なのですね。
そして、そのあと、放送された、Q&Aで、生ゲッチュのシーン。
1位まで見終わった後のトークで、拓哉君の慎吾ちゃんが、
実は、CDの音源では、全員が、「get you!」って歌ってる。
でも、ここは、木村君って感じになって、みんな歌わなくなった。
カメラも木村君を抜くし・・・というようなことを話していましたね。
拓哉君の記事のあった二つの新聞。
一つ目は、お友達から教えていただいた、北国新聞25日の夕刊に掲載されたもの。
記事をそのままは写せないので、拓哉君の言葉中心に様子を書かせて貰いますね。
題名は、『感情のない役』刺激的挑戦 SFでも直球の恋物語
「今までにない挑戦で、すごく刺激的。高揚感に包まれています」と、拓哉君。
ロイドは、「欲求が何もない無垢な感じ」をイメージして演じてるそうです。
そのロイドが、麻陽に触れて、どう変化していくのか・・・・。
「僕ら作り手も視聴者も、みんなで感情を共有できるのはラブストーリーならでは。
いつの時代にもそういう作品があっていいと思う」
戦闘シーンの激しいアクションやCGを大胆に使った映像表現も見どころだけど
完成するまで演技がどう画面に映るのか分からない・・・・
なので、「プロフェッショナルな人を信じて託す感覚が新鮮です」と拓哉君。
いろんなプレッシャーの中
「一番楽しいのは、大の大人がそれぞれの役どころでしのぎを削る共同作業」と。
ドラマの放送期間中に誕生日が来る拓哉君だけど
「枠をつくりたくない。俳優って、もっと変幻自在なものだと思うから」
「ゴールも正解もないから、続けるんだと思います」という拓哉君。
その目は常に前を見据えているという言葉でくくられています。。
読売新聞の別すりとしてある、「よみほっと」
見出しには「 夢を感じるSF ワクワク!」とあります。
時空もフレピドラマの枠も、軽々と越えていくだろうこの人なら・・・という文章ではじまり
安堂ロイドの、黎士や、ロイドのキャラの紹介。
その中で、拓哉君は、
「共演著、 スタッフ、見てくれてる人たちみんなで、大きな恋愛感情を共有できたら。
「愛してる。好き」だけじゃなく愛してる故の哀しみも。」という。
記事の後半にあるQ&A
時間旅行するなら?という問いに、
「巌流島の闘いに立ち会いたい。」と、いう拓哉君、巌流島ねぇ・・・。はい。
守りたいものは?という問いには、
「ドラマの制作現場のみんな。」という。
どんなに強い風が吹いても、僕は逃げちゃ行けないという拓哉君の言葉に、
彼が背負ってるものの重さと、自分の現場のすべてに対する責任と愛が伝わってきました。
未公開映像付きということで、録画。
拓哉君のえいぞうは、JOY発売の時のもの。
腰のスカーフを揺らしながら登場!!のシーンは、いつ見てもカッコイイ!!
未公開部分は、そのあとのトークで話が出た、慎吾ちゃんがオープニングで屋上にいるときの拓哉君。
セットの後ろに腰を掛けて、大下さんと話してるところ。
この腰掛けているセットが、登場の入り口なのですね。
そして、そのあと、放送された、Q&Aで、生ゲッチュのシーン。
1位まで見終わった後のトークで、拓哉君の慎吾ちゃんが、
実は、CDの音源では、全員が、「get you!」って歌ってる。
でも、ここは、木村君って感じになって、みんな歌わなくなった。
カメラも木村君を抜くし・・・というようなことを話していましたね。
拓哉君の記事のあった二つの新聞。
一つ目は、お友達から教えていただいた、北国新聞25日の夕刊に掲載されたもの。
記事をそのままは写せないので、拓哉君の言葉中心に様子を書かせて貰いますね。
題名は、『感情のない役』刺激的挑戦 SFでも直球の恋物語
「今までにない挑戦で、すごく刺激的。高揚感に包まれています」と、拓哉君。
ロイドは、「欲求が何もない無垢な感じ」をイメージして演じてるそうです。
そのロイドが、麻陽に触れて、どう変化していくのか・・・・。
「僕ら作り手も視聴者も、みんなで感情を共有できるのはラブストーリーならでは。
いつの時代にもそういう作品があっていいと思う」
戦闘シーンの激しいアクションやCGを大胆に使った映像表現も見どころだけど
完成するまで演技がどう画面に映るのか分からない・・・・
なので、「プロフェッショナルな人を信じて託す感覚が新鮮です」と拓哉君。
いろんなプレッシャーの中
「一番楽しいのは、大の大人がそれぞれの役どころでしのぎを削る共同作業」と。
ドラマの放送期間中に誕生日が来る拓哉君だけど
「枠をつくりたくない。俳優って、もっと変幻自在なものだと思うから」
「ゴールも正解もないから、続けるんだと思います」という拓哉君。
その目は常に前を見据えているという言葉でくくられています。。
読売新聞の別すりとしてある、「よみほっと」
見出しには「 夢を感じるSF ワクワク!」とあります。
時空もフレピドラマの枠も、軽々と越えていくだろうこの人なら・・・という文章ではじまり
安堂ロイドの、黎士や、ロイドのキャラの紹介。
その中で、拓哉君は、
「共演著、 スタッフ、見てくれてる人たちみんなで、大きな恋愛感情を共有できたら。
「愛してる。好き」だけじゃなく愛してる故の哀しみも。」という。
記事の後半にあるQ&A
時間旅行するなら?という問いに、
「巌流島の闘いに立ち会いたい。」と、いう拓哉君、巌流島ねぇ・・・。はい。
守りたいものは?という問いには、
「ドラマの制作現場のみんな。」という。
どんなに強い風が吹いても、僕は逃げちゃ行けないという拓哉君の言葉に、
彼が背負ってるものの重さと、自分の現場のすべてに対する責任と愛が伝わってきました。