笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

信頼と責任と・・・魅力。

2013-10-27 | テレビ日記
夕べのスマステの特集。
未公開映像付きということで、録画。
拓哉君のえいぞうは、JOY発売の時のもの。
腰のスカーフを揺らしながら登場!!のシーンは、いつ見てもカッコイイ!!

未公開部分は、そのあとのトークで話が出た、慎吾ちゃんがオープニングで屋上にいるときの拓哉君。
セットの後ろに腰を掛けて、大下さんと話してるところ。
この腰掛けているセットが、登場の入り口なのですね。

そして、そのあと、放送された、Q&Aで、生ゲッチュのシーン。

1位まで見終わった後のトークで、拓哉君の慎吾ちゃんが、
実は、CDの音源では、全員が、「get you!」って歌ってる。
でも、ここは、木村君って感じになって、みんな歌わなくなった。
カメラも木村君を抜くし・・・というようなことを話していましたね。

拓哉君の記事のあった二つの新聞。

一つ目は、お友達から教えていただいた、北国新聞25日の夕刊に掲載されたもの。
記事をそのままは写せないので、拓哉君の言葉中心に様子を書かせて貰いますね。

題名は、『感情のない役』刺激的挑戦 SFでも直球の恋物語  
「今までにない挑戦で、すごく刺激的。高揚感に包まれています」と、拓哉君。
ロイドは、「欲求が何もない無垢な感じ」をイメージして演じてるそうです。
そのロイドが、麻陽に触れて、どう変化していくのか・・・・。
「僕ら作り手も視聴者も、みんなで感情を共有できるのはラブストーリーならでは。
 いつの時代にもそういう作品があっていいと思う」  

戦闘シーンの激しいアクションやCGを大胆に使った映像表現も見どころだけど
完成するまで演技がどう画面に映るのか分からない・・・・
なので、「プロフェッショナルな人を信じて託す感覚が新鮮です」と拓哉君。  
いろんなプレッシャーの中
「一番楽しいのは、大の大人がそれぞれの役どころでしのぎを削る共同作業」と。  
ドラマの放送期間中に誕生日が来る拓哉君だけど
「枠をつくりたくない。俳優って、もっと変幻自在なものだと思うから」
「ゴールも正解もないから、続けるんだと思います」という拓哉君。
その目は常に前を見据えているという言葉でくくられています。。

読売新聞の別すりとしてある、「よみほっと」
見出しには「 夢を感じるSF ワクワク!」とあります。

時空もフレピドラマの枠も、軽々と越えていくだろうこの人なら・・・という文章ではじまり
安堂ロイドの、黎士や、ロイドのキャラの紹介。

その中で、拓哉君は、
「共演著、 スタッフ、見てくれてる人たちみんなで、大きな恋愛感情を共有できたら。
「愛してる。好き」だけじゃなく愛してる故の哀しみも。」という。

記事の後半にあるQ&A
時間旅行するなら?という問いに、
「巌流島の闘いに立ち会いたい。」と、いう拓哉君、巌流島ねぇ・・・。はい。

守りたいものは?という問いには、
「ドラマの制作現場のみんな。」という。
どんなに強い風が吹いても、僕は逃げちゃ行けないという拓哉君の言葉に、
彼が背負ってるものの重さと、自分の現場のすべてに対する責任と愛が伝わってきました。

思いがあるから(わっつ2013・10/27)

2013-10-27 | わっつ
夕べの」わっつは、話が広がらないだろうってスタッフが予想した話。
う~~~ん。難しいね。

メール1
「BOSSのCMに出てくる魚肉ソーセージは何か意味があるんですか?」

意味は無いけれど、非常にポピュラーでかつ、
メンバーそれぞれが、いろんな食品CM等やってるからどれかって言うのが難しい
だれのにも引っかからなかったのがソーセージ・・・というのかもって。
で、撮影は、スマさんたちのみしかいなかった。
サブちゃんとかスギちゃんとか、キンタローさんとか他の方達とは別撮り。

ほんとだったら、北島三郎さんにもお会いしたかった。
紅白歌合戦が、唯一北島さんは、毎年言ってくれるんですよ、。
「元気だったか!!」って
「はい。何とか今年一年も」って、ご挨拶返事をすると。
「そうか!!」って。いつあっても、迫力あって。

僕は日本のジェームスブラウンだともっているので、
あんなに、ジャパニーズソウルを表現してくださる方はいない。
いつまでも、お元気でいて欲しい人ですね。

今日1曲目、なにかけようかなとおもったんですけど・・・
あ、やっぱり、選曲拓哉君なんだね。
曲の紹介の言葉とか聞いていて、ああ、自分で聞いてえらんでるんだなって思ってた。

ついにかけられるってことでかけてくれたのは、この間話してた桐谷君のCD.
桐谷健太とイナズマ戦隊って言うバンド。
これ、彼らしいバンドって感じの曲ですね。

女ってスゲェ、男だってスゲェ、俺たちスゲェ!!
楽しい。ちょっとウルフルズっぽい。

『もしかしたらそんなに話が 広がらないかもしれない質問!!!』

「キャプテンの耳たぶが大きくなっていたのに気付きました。どうしたら大きくなりますか?」とか、
「ぷっすま」、剛君が最近ギターを始めたと番組で披露していましたが、知っていましたか?」
というもの。

知ってたという寄りかは。あいつ、なんで、ギター持ってるんだろうって、クエスチョンを持っていましたよ。
ギターケースを持って、歩いてる剛を見たことがあるんですよ。
ドラマも始まることだし、なんか、役の設定の植で必要なのかなと思って、。
きっと、役作りで、大変だなぁ剛もって思ってた。

これ、単純に趣味として始めたの?
ギタートークとか無いです。なんか、寂しいですねっていう、拓哉君。

趣味っていったけれど、これ、話を聞いてたら、
ぷっすまでギターの成長をさらすって事でやってるのだと。
だから、ギタートークとか無いんだね。
たぶん。剛君的には、気持ちいいとか、やってみたいっていう、動機じゃなかったのかも。
ピックとかも・・・。
受け身だったから、ギタートーク ないんじゃないかな。

でも、何を弾いたのか気になる拓哉君。
やってるのは、アコースティックギター、アコギだから、チュエッペリンとか?
あれは、ギターの登竜門だから。

嬉しいんだよね。、
僕は、この曲弾けたらいいなと、思って、やる気スイッチを押してくれたのが
Skid Row ってバンドの"I remember you"
1stアルバムの10曲目っていう紹介。
凄い、聞いたんだろうなぁ、耳コピで。
あの流れを聞いて、それで、ギターを握ったのが、。
井上陽水さんの「夢の中へ」
そのチョイスは、どこから来たんだろう?
もちろん、いい曲だとおもうけど、うちの剛が、なぜ、その曲を選曲したのか?

是非。
夜空ノムコウとか引けるようになったら、 僕弾かないので、剛にお願いしますって、拓哉君。
いや、それは、ちょっと、いえ絶対にやめてくださいね。
あちらは喜びそうだけど、イヤイヤイヤ・・・・・。

そういえば、拓哉君、平岡君ギター上手いんだよ。
AStudioで、かなりの早引きしてる映像が流れた。
ロックだった!!

ロイドの現場で話が広がるといいね。

つづいて、真面目な相談。
高校生の進路に関する話
これは、拓哉君がちゃんと話したかったんだろうな。
押しつけではないけれど、しっかり向き合って話してくれてる拓哉君でした。

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TVnavi
拓哉君と、コウちゃんの2ページ。
インタは、安堂ロイドのことを話すコウちゃんと拓哉君だけど、
グラビアは、真っ黒な瞳をこちらに向けてるロイドと白いワンピの麻陽っていう感じ。
すっごく、すてきなツーショットです。

グーパーウォーク1