朝ズバとひるおびで流れた予告
15秒予告が2バージョンと、その短縮のような10秒は2バージョン。
その1
(充電中か、傷だらけの姿で壁にもたれてるロイド)
麻陽「私は護ってくれ、なんて頼んでない。」
「あなたなんかに、護られたくない!。」
ロイド声「君はクライアントじゃない。」
(サプリに何度も蹴られる、目を開けたまま横たわり動かないロイド)
麻陽と母。ロイド、食事が並ぶテーブル。
母「もっと、ぎょうさん食べたって。」
ロイド(無表情のまま汁椀を持って)「美味しいです。」
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(星、角城、謎の美少女 )
麻陽「七瀬さん、その男から離れて!!」
ロイド「沫嶋七瀬を殺す」
(警備員の格好をした暗殺者キュリーに後ろから首を絞められてるロイド)
ロイド「来るな!!」
その2,
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(部屋に麻陽とロイドがいるところに母が入室)
麻陽母「よかったね。黎士さんがコウして戻ってきてくれて」
家族なんだよな。
麻陽と歩く七瀬
麻陽と黎士
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」
10秒。その1
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」
その2
(ベッドにもたれて充電中の動かないロイド。
もたれてるのは麻陽のベッドですね。枕元に赤と白のクッション。東京タワーですね。)
(額のキズなどに触れながら・・・)
麻陽「なんで、そんなに似ているのよ。あったまくる。」
って、言葉で書いてみたけれど、これではいい表せない。
いつもの事ながら、15秒の中に、すっごい情報量なんです。
俺のことそう呼ぶ覚悟が出来たか・・・低いロイドの声。
麻陽にとっては、黎士ではあり得ない存在を黎士と呼ぶこと・・・それは、血を吐くような覚悟だよね。
でも、それを、覚悟って表現できるロイドは、感情は持たないにしても、かなりの知性。
麻陽のお母さんの前で黎士を演じるロイド。
そのことからつながっていくのかな、覚悟へと。
今日、お友達と話してて、最終話の妄想が浮かんだ。
その点については、またそのうちに書くとして・・・。
どこまで関わるかは別にして、私的に、あれ?って思ったことも、何度も見て判った。
判ったことも多いけれど、謎は、解決するどころか、もっともっと、増えていった・
やっぱり、ロイドは録画しないと・・・。
もう、リピする度に、気がつくことがある。
全部書いていくと、もう、とてつもない謎や、伏線だらけのような気がしてる。
だから、オンタイムで見ただけでは、もったいないの。
日曜のお昼に、1話の再放送があります。
まだ、ご覧になってない方はもちろんだけど、見ただけで録画しなかった方もしっかり予約を・・・。
葦母が言ってたことば、「次の一手になる何か・・・」
黎士が殺されたことを、そう表現できると言うことは、葦母も何か知ってるね。
そして、その次の一手が、ロイドだったと考えると、黎士は、どこまで考えてというか、判っていたんだろう。
黎士を感じるといった、麻陽。
麻陽が感じるのは、黎士の存在・・・黎士の意志・・・?
5Dプリンターの操作スタートは、何がきっかけ?
もしかして、置いていったメガネだろうか・・・
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日。
「キャプテンが今夜も裏話を!?」とあります。
ドラマもだけど、今の拓哉君の様子が一番聞きたい。
明日、こちらでは見ることが出来ないけれど、「王様のブランチ」に拓哉君と優子ちゃんが登場。
この拓哉君は生?
あと、『炎の体育会TV』に山口紗弥加さん、ジェシーさん、山本美月さんが出演。
日曜日には、ロイドの再放送と、「情熱大陸」に優子ちゃん
ロイドを見てると、バラが似合う気がして・・・。
15秒予告が2バージョンと、その短縮のような10秒は2バージョン。
その1
(充電中か、傷だらけの姿で壁にもたれてるロイド)
麻陽「私は護ってくれ、なんて頼んでない。」
「あなたなんかに、護られたくない!。」
ロイド声「君はクライアントじゃない。」
(サプリに何度も蹴られる、目を開けたまま横たわり動かないロイド)
麻陽と母。ロイド、食事が並ぶテーブル。
母「もっと、ぎょうさん食べたって。」
ロイド(無表情のまま汁椀を持って)「美味しいです。」
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(星、角城、謎の美少女 )
麻陽「七瀬さん、その男から離れて!!」
ロイド「沫嶋七瀬を殺す」
(警備員の格好をした暗殺者キュリーに後ろから首を絞められてるロイド)
ロイド「来るな!!」
その2,
七瀬「麻陽さんしか、もう家族がいないんです。」
(部屋に麻陽とロイドがいるところに母が入室)
麻陽母「よかったね。黎士さんがコウして戻ってきてくれて」
家族なんだよな。
麻陽と歩く七瀬
麻陽と黎士
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」
10秒。その1
麻陽「黎士!」
ロイド「俺のこと、そう呼ぶ、覚悟が出来たのか!」
その2
(ベッドにもたれて充電中の動かないロイド。
もたれてるのは麻陽のベッドですね。枕元に赤と白のクッション。東京タワーですね。)
(額のキズなどに触れながら・・・)
麻陽「なんで、そんなに似ているのよ。あったまくる。」
って、言葉で書いてみたけれど、これではいい表せない。
いつもの事ながら、15秒の中に、すっごい情報量なんです。
俺のことそう呼ぶ覚悟が出来たか・・・低いロイドの声。
麻陽にとっては、黎士ではあり得ない存在を黎士と呼ぶこと・・・それは、血を吐くような覚悟だよね。
でも、それを、覚悟って表現できるロイドは、感情は持たないにしても、かなりの知性。
麻陽のお母さんの前で黎士を演じるロイド。
そのことからつながっていくのかな、覚悟へと。
今日、お友達と話してて、最終話の妄想が浮かんだ。
その点については、またそのうちに書くとして・・・。
どこまで関わるかは別にして、私的に、あれ?って思ったことも、何度も見て判った。
判ったことも多いけれど、謎は、解決するどころか、もっともっと、増えていった・
やっぱり、ロイドは録画しないと・・・。
もう、リピする度に、気がつくことがある。
全部書いていくと、もう、とてつもない謎や、伏線だらけのような気がしてる。
だから、オンタイムで見ただけでは、もったいないの。
日曜のお昼に、1話の再放送があります。
まだ、ご覧になってない方はもちろんだけど、見ただけで録画しなかった方もしっかり予約を・・・。
葦母が言ってたことば、「次の一手になる何か・・・」
黎士が殺されたことを、そう表現できると言うことは、葦母も何か知ってるね。
そして、その次の一手が、ロイドだったと考えると、黎士は、どこまで考えてというか、判っていたんだろう。
黎士を感じるといった、麻陽。
麻陽が感じるのは、黎士の存在・・・黎士の意志・・・?
5Dプリンターの操作スタートは、何がきっかけ?
もしかして、置いていったメガネだろうか・・・
-・-・-・-・-
今日は、金曜日、わっつの日。
「キャプテンが今夜も裏話を!?」とあります。
ドラマもだけど、今の拓哉君の様子が一番聞きたい。
明日、こちらでは見ることが出来ないけれど、「王様のブランチ」に拓哉君と優子ちゃんが登場。
この拓哉君は生?
あと、『炎の体育会TV』に山口紗弥加さん、ジェシーさん、山本美月さんが出演。
日曜日には、ロイドの再放送と、「情熱大陸」に優子ちゃん
ロイドを見てると、バラが似合う気がして・・・。