笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

安堂ロイド、無事第①話放送(わっつ2013・10/18)

2013-10-19 | わっつ
ずっと、ロイドの話をしてくれた夕べのわっつ。
最後に、変なおじさんや、女性カラの質問がないおがこんなにスッキリするんだよね、
拓哉君の話が、ずっと、聞けることが凄く嬉しい!!

ということで、下に内容を書きました。
その中で、第1話の周りの人からの反応についても話してくれてるんだけど、
その話をしてる拓哉君の声を聞いていてなんだか、胸がいっぱいになりました。
ツィも覗くし、そうでなくても、netみたり新聞などいろんな情報も入ってくる、中には、とんでもない評価まで
全力で取り組んでる拓哉君にしては、辛いこともいっぱい聞こえてくるんだろうね。
その中で、支えてくれる、明日へのパワーになる言葉。

直接、耳。心に届く声。
本当にありがとうございます。

そして、ばかやっちゃって・・・っていってた事。
そんな言葉で表現されるモノではないことは判ってるけれど、でも・・・・。
のんのんしつつも、拓哉君の毎日の現場にエールを送ります。
拓哉君の声を信じてるから。


安堂ロイド、この間の日曜日、無事、第1話が放送になりました。
仕上げてくれた、MAスタッフや編集スタッフのみなさんの寝ずの作業で
感謝しているんですけど。

ちなみに、完パケといって、オンエアと同じですよってもの
完パケは、放送日の当日って言うのがざらにあるんですけど
前日の土曜日、王様のブランチの後、緑山スタジオで収録していたときに、
坪井さんというスタッフが、完パケを持ってきてくれた。
前日の夕方には、上がっていました。

無事、第1話が放送できたということで、とことんお話させていこうと思います。
もしかしたら、わっつなので、ポロリって事があるかもしれません。

感想、たくさんたくさんたくさん、こちらにいただいています。
感想、その1
「周りの方達の反応。さんまさんとか、SMAPのメンバーとか。是非教えて下さい。」

僕の周りの方達の反応ですが、まあ、SMAPのメンバーからは、なんもないです。

さんまさんから、届きましたね。
こんなタイムリーで、ほんと見てくれたんだ・・・。
早速がメールが届きまして、「これからが大変やなぁ」みたいな。
「見たんじゃない、見せられたんだ」って文から始まって
だから、「死んだんじゃない、殺されたんだ」って、ワードに引っかけて書いてくれた

他にも・・・あと、クロコーチやってる智也から、「おもしろかったです」ってメール。
渡部篤郎さんから、「僕の好きな好きな世界観だなぁ」って、メールいただいたり

あと・・・これは、ジーンとしちゃったんですけど
オンエアおわって、メールでもなく、普通に電話がかかってきて
「南極大陸」でご一緒させて貰った柴田恭兵さんから電話があり。
ほんと、恭平さんらしい、声のトーンとテンポ
「見ました。ほんとに、1カット1カット
木村くんもそうだけど、本当に現場のスタッフが全力でやってるんだなって伝わってきて、・・・120点」
(この声のトーン。テンポ、柴田さんですねぇ。拓哉君の心にどれだけ響いたか、判る)
って、言ってくださって嬉しかったです。

オンエア前も、後も。言いたいことを言ってくださる人たちが結構いてくださる
好き勝手に飛び交うなぁって思ったときに、
直接的な人の気持ち。
声って音を通じて、その人の気持ちを受け取るって事が、貴重なことなんだなと思えたりして
すごい、恭兵さんからの連絡はびっくりしましたけど、非常に力になりましたし、嬉しかったし。
もう一回奮い立つことができて、嬉しかったですね。


感想、その2
「安堂ロイドは一度も、瞬きをしていないですよね、目は乾かないですか?」

良く気づきましたね。
一度も、本番中はしていないですけど、乾きますね~。おっとろしく。
今回ロイドをやらせてもらう際に、裸眼ではなくちょっと入れてるんですよ。
なおかつ、本番中はまばたきしないで、ちょっとやってみようかなとやってるんで、非常に乾きますね。
わぁ~~~って感じで、厳しい状況にはなっていますが
でも、そうですね。非常に撮影自体、めちゃくちゃ充実しているし

この間ちらっと、知ってる人もいるかと思いますが、撮影中に、バカやっちゃいまして
現場に迷惑掛けちゃったんですけど・・・
動きは激しいですし、こんな事映像化していくのって・・・
まぁ毎回現場は刺激的ですね。現場は非常に楽しいので
ワクワクしながら現場に通わせて頂いております。

CGのシーンが、頻繁にあるんですけど、台本上書かれていた
ウージングのシーン。 ロイドが、ヴンとか、出てくる
ウージングアウトするロイドとか、ウージングインする、敵方アンドロイドとか、
消えるわけあいじゃんって思っていたんですけど、消えてましたね。
あれを見た後、スタッフが、
「俺も、ウージングしてみてえぇ!!!」みたいに、盛りあがっていたらしく、あ、これ、ほんと、信頼していって、思いましたね。

あと、アクションシーンなんかにしても、
撮影時間、あれ、1日かかったのになぁって思ったのが、15秒ぐらいで終わったりして
丸一日が15秒になろうが、力だったり、重量感だったりが、集約されている方が、いいなぁとおもった

すげぇ時間、係ったんですよ。
それが・・・ねぇ、ドンガンクルクルドン。
でも、あのテンポ好きでしたね。

リアクションで非常に多かったのは、沫嶋黎士と、麻陽の回想シーン。
一緒に将棋をしているシーンとか、背中合わせで向こうタブレットで背中合わせ。、

あれ多かったですね。
やっぱり、黎士って遊園地の乗り物弱いんですね・・・とか。

ほんとは、台本上は、ジェットコースターだったんですよ。
ま、ほんとの遊園地に入ったんですよ。
ジェトコースターにのって騒ぐ絵、って、すごく映像が、暴れるじゃないですか
その近くに、恐ろしく、大きな、バイキングみたいなのがあって
あれでも、みんな、わっと騒ぐし、たぶん沫嶋黎士っていう十分失神する。
しかも、絵が落ち着く。縦にしか動かないから。
1回目の往復は、非常に耐えてるんだけど2回目は失神してるみたいに・・・。
波多野監督に話したら、いいですねってことでジェットコースターでなく

ストー-リーの今後のまつわる質問。、

桐谷美玲ちゃん演じる謎の美少女は何者なの?っていう。
何者なんでしょうねぇ? 
僕は知ってるんですけど、ポロルと、みんながつまらなくなるでしょう?

あと、警察の公安の人たちの平岡さんのやってる。あれは何なの?
今後の展開としてあれはちょっとビックリしましたね。

ほんとに、最終回までプロットはあると思うんですけど、
ちょっと変わり者の変態P植田さんが、全部ぶちまけないんですよ。

2話の予告で、気になったなんてロイドがお味噌汁飲んでるの、
美味しいって言ってるの?って不思議だと思うんですけど

僕も、植田さんに、「なんで、飲むの?」って聞いたんですけど
「これ、伏線なんですよ。3.4話に関係してくるんですけど、
 これ伏線ですから、3話・4話を楽しみにしていてください。」
「おまえさぁ、なんで教えないの?」って思ったんですけど

僕の鞄の中には、5話の台本が入っているんですけど
ちょっと、5話は、非常に、ショッキングでした。
ロイドに変化が見られます。・・・・驚きの。
かといって、巨大化するって事は無いですからね。
だから 1話から、東京タワーにフューチャリングしてたのねとかいう、ブンと立ってたとかではない、
でも、劇的な変化が訪れますので。

質問
「突然ですが、初対面の顔と名前覚えられる派?」

名前ね。
覚える覚えない・・・どっちだろう。顔は、絶対に、ロックオンしますね。
顔は絶対、消去されないです。
名前は…新しいスタッフに現場では出会いはありますけど、それを聞いてると必然的に入ってくる。

あとリスナーのみんなから
「役名が、小説家の名前をモジってたりするんですか?」という質問。
江戸川斗夢っていう役名が、江戸川乱歩とか、星新作が、星新一とか…。
きっと、そうだと思いますよ。
そういうの多いと思いますよ、そういう遊びからと言うか。

あと、遠藤憲一さんが所属している公安仇課
スマスマのスタッフのツッチーが、「公安仇課って、攻殻機動隊から、来てない?」
スゲェ、アンテナあんてなだなぁって感心した。
いろんな、オマージュというか、そういう部分が、多いと思います。
いろんな、鍵となるシーンとか、そういう関係性が隠れキャラとして散らばってる

1回目うんって思ったら2回目見ると、かなり、浮き彫りになります。
反復してみられると、結構答えが出てる。いろんな答えが
シャキンシャキンブシュって、なる部分も、
あれ?10から、9に数字変わらなかった?というのが有ったりして
なんだけど、「俺は、その残り10体とも絶対に倒す。」って言う。
10倒すっていっても、残り9だよね。 あれ?たん無くない?

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