笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

ポポロ。色に寄せて・・・・いいとも

2013-10-23 | テレビ日記
昨日getしたもう一冊。
「ポポロ」
156ページからの4ページの特集。
”情熱の赤、冷静の青、心の色覗いてみる?ーColorful Daysー”
ということで、赤・ピンク・青、緑、黄色の風船と拓哉君。
明るい光の下。
ロイドで、黒のイメージが強い髪も明るい栗色に光る。
まぶしげな視線は、波を見つめてる?

同時期に撮影されたのだろうけれど、昨日書いた、婦人公論の美しい人とも
サンデー毎日の強いまなざしの人とも違う、青年がそこにいる。
雑誌によって、求められていることを的確につかんで表現し、そこに立つ。
だから、出版される雑誌、どれも、欲しくなるんだよね。

色から連想することを語るという特集の最初は”赤”情熱。
40分50曲ライブのこと。
生放送という形でのエネルギー、
そして、ダンサーチームや、周りのみんな、受け取ってくれた人という支えてくれた人への感謝。
拓哉君の言ってくれてる「ありがとう」をそのまま返したくなる。
あなたがいてくれること。
いつも、そこで、全力で赤く輝いてくれてることに、ありがとう!

”緑”は癒やし。
四つ葉のクローバー詐害のこと。
直前ナビにも入ってたね、ずっと、休み時間に探しコウちゃんに渡してた四つ葉
拓哉君にとって癒やしであるように、これは、優しい”心”ね。

”ピンク”は愛情・・・と言っても。心使いって感じかな。
ロケのリハで、助監督が代走するのに、俺の走りはそんなもんじゃないって
代走の人を追い越して走る拓哉君ってねぇ(笑)。らしすぎる。

でもね、周りが気を遣うのに、その気遣いを感じて取り除こうとしてるのも拓哉君らしいけど。
気遣いというか、他の人は言い出せないから、自分から休むって、まかせるって言うことも
反対に気遣いなんじゃないかなぁ。
最後までダッシュするためにも。

-・-・-・-・-

「笑っていいとも」が来年3月で終了という。
タモリさんが、昨日の「いいとも」の中で発言としって、びっくりした。

視聴率の話は何度か目にしたし、
私も、拓哉君や関係の人の出演の時は、放送チェックするするものの
毎日見てると言う状態ではなかったからね。
でも、お昼のテレビ放送として、”あるもの”だったから。

拓哉君は、何回出演になるのかな。
時間があったら、出演ビデオだけ、まとめようと思ってたけれど、まだ出来てないから
すぐには、全部見ることが出来ないけれど、でも、どの回もいいよね。

テレフォンショッキングや他のコーナーも含め拓哉君がいいともに初めて登場は
中居君と二人での登場だった、1991年12月12日
これは、この間の特別番組の時にも放送されたよね。
19才の二人。デビューから3ヶ月の時。紅白に出るって話をしてた。
同じグループからの同級生の出演とはいえ、二人の性格持っている雰囲気の違いが、よくわかった。

一人で、初めて出たのは、1992年12月20日

その次の年の、1993年には、コーナーへの出演。
「しけた顔なおします」。
運勢が良くなるようにって、あの美しい顔に、マジックだったかで、眉毛とか書かれてたと思う。

拓哉君の登場で”アルタが揺れた”とマチャミさんが表現したのは2001年の12月

12月26日の「いいとも年忘れ特大号!」のコーナーに出演、
”犯人は誰だ!!”っていう、お客さんにだけ、本人が見えるボックスの中にいて
誰のことか、レギュラー陣があてるというもの

フジテレビの広報のももこさんが登場して、犯人の様子を話すんだけど
そのあと、ボックスのカーテンを開けたとたん、観客が、凄い歓声で、
もう、拓哉君から目が離せない状態!!

濃紺のPコート、デニムシャツ。デニムパンツ。
忠臣蔵の撮影が終わって、ばっさり切った髪が柔らかなウェーブで、ホントに綺麗で綺麗で。

特大号だから、レギュラーの3人もいて、最後SMAPが4人揃って
「5・6」「5・6」って騒いでた。

二日後の28日は、瑤泉院役のおまつちゃんが前に出て、
彼女からの紹介と言うことで、テレフォンショッキングに登場。
当日放送の、忠臣蔵1/47の話をしてくれたんだけど、
このとき、タモリさんが、ジャケットを持つと、恥じらうように顔を背ける
その風情の色っぽさ。美しさ。

タモリさんは、受けの芸風だとどこかに書いてあった。
そうかもしれない。
だから、いろんな話が自由に出来たのかも。

終了という話や、それに反対という話も出てきているので、どうなるのか判らないけれど
とにかく、現時点でも、32年間の放送に、感謝します。

グーパーウォーク1