笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

アメーラなトマトの君

2010-01-11 | テレビ日記
「がんばります」
トマトだけの生活での年越し。

この企画が成立したのって拓哉君だからよねっていうお友達の言葉。
ホントにそうだと思います。
トマトを喰わえてる姿に、カッコイイって形容詞が似合うんだもの。
そして、可愛いって言う形容詞もいっぱい似合うトマト生活。


でもね、拓哉君が、「寒い!!」って言ったときにドキっとしました。
ブルッと震えてた。
サーモグラフィも体から熱が感じられなかった。
怖かった!!
もうやめて欲しいと思いました。

後から、暖かくなったサーモグラフィでの様子が出たとき、
こちらの体まで温かくなっていく気がしました。
目もおかしくなったと言ってましたね。
生のトマトでそうなっていくなんて想像以上でした。

そして、火を加えることのありがたさが語る拓哉君。
拓哉君のコメントって、ほんとに、ジワ~ンとくる。
それからは、温かな献立だとほっとし、冷たいと一緒にぞくっときてました。

でも、それ以外は、もう、可愛い!!と、カッコイイ!!と、素敵!!でいっぱい。
やっぱり、友寄さんは判ってやってますね。

見終わった後に、すぐにリピしたくなってくる。

トマトのパジャマ、いいなぁ。
娘が欲しがっていました。
がっちりした体格は感じるけれど、可愛い!!
髪がふんわりとして、優しい表情で。

イラっとするなんて言ってるのに、うつぶせ寝で話す拓哉君は
まさしく”トマト姫”です。

一日目の寝起きは演技かな、乱れた髪での敬礼もいいなぁ。
2日目の寝起き。
前日と同じだと、♪~宇宙戦艦と歌い出し、ト~マ~トと歌われた声にあげた顔
どっきりも、こんなのだったら嬉しいよね。

トマト生活だから、食べている映像が多いのも嬉しい。
しっかり、正面からのアップだものね。
表情がね、また、豊かで可愛いの。
くりっとしたお目々がよく動く。

そう、拓哉君ってほんと、表情が豊かで、目は口ほどに物を言うし
指先も、髪も、そして、もちろん口もしっかり物を言う。

トマト博士の講義。
どんな状態でも、しっかり受け取ってる。
その道のスペシャリストとしてリスペクトしてるのが判る。
講義のあとの検定試験にしっかり正解を連発できてる。
そんな拓哉君だもの、講義したトマト博士も嬉しいよね。

「”トマト魂”のTシャツもらって良いですか?」
「喜んで!!」
「喜ばれちゃった。」

どんな企画の中でも、というか、一緒に仕事をした人たちとのやりとりを見てると
拓哉君の人としての凄さ柔らかさを感じる。
人をぎゅっと引きつけてやまないその魅力を一段と感じる。

紅白の裏側。
マイケルの衣装で、暖かいトマトスープだった意味がわかりました。
体に熱を入れ力をつけてたのね。

そして、ミニトマト。
ステージ直前で出されたら、嫌がられるのが普通かなと思ったけど
「あれで落ち着いた」って、そういわれたら、嬉しいよね。

紅白が終わって、出をまっている人たちへ向けての
「HAPPY NEW TEAR!!」
この時の拓哉君の声。
どう表現して良いか判らないけれど、とにかく、凄いっておもったの。
ああ、大きな人だって。

トマト生活が、こんなに全編素敵なショットだらけになるなんて、予想以上です。

出来るならば、もう一度、ディレクターズカットの完全版で見たい。
それがかなわないなら、この長さでも良いから
TV画面が拓哉君だけという、小窓なしの企画映像のみで見たい。

拓哉君が言っていたアメーラを検索しました。
甘いトマト、値段は思ったより高くはありませんでした。
でも、拓哉君の力になったのはもっといいものかもしれません。
きっと、お店にトマトがあったらアメーラを探すだろうな。

ー・-・-・-

真っ赤なトマトならぬ、真っ赤なガーベラです。

羽ばたけ、大空を

2010-01-10 | 日記
PC開けてnetをつないだときに一番最初に出てくるページ
その右肩にSoftBankの拓哉君が出てきてくれると、それだけで幸せななる。

今日も、見えた、逢えた!!

綺麗な青空が広がっている。
今日は、”SMAPがんばります”
15時半からは番宣番組。
いつも鳩な時が多いシャチホコ地区にしては、ヤッター!!って感じです。

ー・-・-・-

夕べのスマステは慎吾ちゃんが復活。
「SMAPがんばります」の予告がありました。

拓哉君は”年末年始トマトだけですごす”

トマトの部屋を開ける拓哉君。
「なんだ、これ!!」
中は、ピンクと赤の世界。

真っ赤だと、落ち着かないし、精神にも良くないよね。
MR.BRAINの小雪さんの部屋は、怖かった!!

でも、ピンクの地色にトマトだもの、可愛いといえば、可愛い。
落ち着かないのはそうかもしれないし、
拓哉君的には、え~!!だとは思うけれど、でも、拓哉君、似合ってる。

37の大人のカッコイイ男性なのに、ピンクに赤いトマトが似合う。

ちょっと、あきれたような、トマトにうんざりしたような表情も
寝起きのような乱れた髪での歌も、魅力的なの。

いやぁ、トマトだけ生活には、あまり文句はない。

有るのは時期。
ホットトマトジュースを飲んでいるのが、マイケルのキラキラの手袋してる拓哉君だもの。
その様子に「ちょっと痩せてきてる」って、慎吾ちゃん。
3日で痩せてるのが判るって、かなりだよね。

よくやったね!!って、見る前でも思う。
見たら、もっと、思うに違いない。
”己を極限まで追い込んだストイックな生活”
それは、トマト生活だけではないよね。

ずっと、なんだと思う。拓哉君。

そんな思いが頭の中でごちゃごちゃになるのは、どんな状態でもすごく魅力的だから。

可愛いの、すっごく見たい。
友寄さんって、その当たりの気持ちが凄くわかってる人なんだと思う。
友寄さん自体も有る意味木村ファンなんじゃないかと思うよ。
判りすぎなのだもの。

ただ、Sですよね。
話し言葉は優しいけど、やらせることはすごいS。

ー・-・-・-・-

そして、我が家的にはにいのんの成人式の日。

男の子だし、着物とか準備もなく、本人が会場に行くだけなので
何か大きな行事というわけではないんだけど、なんだか、フワフワしてる。

以前「着ていくものどうする?」と、一応聞いてみたところ
「スーツ。」という返事だったので、大学入学の際のスーツでネクタイだけ選びました。

そう、この入学の時にお友達と話してたら、
「折り紙折ってたにいのんが、もう、大学!?」と言われたのですが。
今回、別のお友達からも
「あのにいのんが・・・。折り紙の好きな子だよね。もう、そんなんだ。」と。

himekuriの日記を始めたのが03年。
息子の折り紙の作品の写真をよく載せていたのが、04年~05年。
も、5.6年前になるんです。
あのときが中学生。

折り紙は、今でも色々折っています。
我が家の飾り棚の決まったSPACE に、にいのんが折った毎年の干支が有ります。
今年の寅もね。

下の娘が弱かったために、入院の度にどちらかの実家にあずけられたり
ダー様と二人でいたり。
そんな事が多い中でも、妹には優しいおにいちゃん。

自分を主張することが少ない息子だから、荒波の中どうなるかなぁと心配もあるけれど、
持っている羽根を大きな翼に育て、強く羽ばたいてくれるよう願っています。

写真は、にいのんの折り紙の中から「ペガサス」
確か、ドラマ「エンジン」のラストの日にもアップしたのを覚えてる。
片方の前足は強く蹴り、翼を広げ、空を翔て行く。

3本の足で立っているペガサス。
5年経っても、今も、ちゃんと立っています。

ブルーインパルス&生スマ&トマト生活(わっつ2010/1/8)

2010-01-09 | わっつ
やはり宇宙戦艦~~トマト~~なんですね。拓哉君。

トマトだけ食べて乗り切る生活。
年越ししたんですよね。
栄養面でもだけど、精神的にきつかっただろうな。
トマトだけ生活。
あの紅白のリハからの3日間ですものね。

NHKさん、大爆笑して、どこでも入っていいなんて許可書出すから、あの、ダンスで飛び出すそのすぐ横まで友寄さんが来てて
それで、トマト持ってるなんて・・・。
想像はしたく無いなぁ。

ということで、昨日のわっつの内容は、3つ。
最初が、ブルーインパルの話
次に、生スマの話
最後に、トマト生活

さんタクのディレクターに
「木村さん、楽しんでいるようにしか見えません。」って。
「大変さが伝わってこない。」って、言われちゃってる拓哉君。
そうなんだよね。過酷なんて文字は、あの画面からは全然伝わってこなかった。
伝わってきたのは、拓哉君のワクワクだけ。

体験を終わって、
「ものすごく、セッターと近づけた気がします。」
っていう、拓哉君。この表現も好き!!

で、今回拓哉君の部屋の”俺SPACE ”に増えたもの。
パイロットみんなのサイン入りのブルーインパルスの編隊飛行写真に
アクロバットフライトの体験証明書。
拓哉君が自分の体験で得た宝物ね。

下にブルーインパルスの話中心に書きました。

ー・-・-・-・-

メッセージ、1
「キャプテンは背面飛行を何度もしていましたが、どんな気分でしたか?
逆さまになっている感覚は有るんですか?」

確かに、ブルーインパルスに乗って、宙返りとか背面飛行とかしまくっていますが、
”僕”が、操縦してたわけでなく、”後部座席に縛り付けとくよ”って感じで、おかれていました。
僕、荷物と同じです。

僕を乗せてくれた、5番機のパイロット。
僕と同じ年の、フライトネーム”セッター”っていう。
セッターかっこいいんっすよ。
本名ヒロユキっていう。

彼がテクニックを存分に見せてくれたから、あんな映像が捕れたんです。
なかなか他では見られない映像だったでしょ。あの飛行シーン。
背面飛行。上下逆さまになって飛ぶ技なんですけど
ブルーインパルスの何機かでまとまって飛ぶ、。
だから、とてもカウントが大事らしくて・・・。
サーブ隊長の指示が、僕のヘルメットにも入ってくるんですけれど、
「スモーク・on。」とか「スモーク・off」とか「スモーク」とか入ってくるんですけど。
セッターが、「1.2.3.チェック.ヨイショ 」っていう一言で、ガコーンって、背面飛行になって。

逆さまになっている感覚は、。バリバリありますね。
ホコリのようなものが、自分の上の方に行くんです。
背面飛行になった瞬間に。

ホントは、あの体験をすると、苦しいし、大変だし、きついし、
もうちょっとなんか、うっ!!とか、
あ~痛い痛いとか気持ち悪いとか無かったので、ディレクターのに言われました。
「木村さん、楽しんでいるようにしか見えません。」って。
俺が乗ってる姿を見ると、普通に楽しいんじゃないのって
「大変さが伝わってこない。」って、言われました。

今回さんタクでのブルーインパルスの搭乗は、オンエア上は10分ぐらいですが、
ぼく、35分体験させてもらった。
「うわぁ!!」って、思った瞬間は、
6機編隊でフォーメーション君で飛ぶとき有るんですけど、
ビックリしたんだけど。
ぼく、一番底辺にいるので他の飛行機をみてたんですけど
みんな前向いてないんですよ。
セッターに
「みんな、前向いてねぇよ。」って、いったら、セッターが
「ああ、誰もみないっすよ。」って、

前を向かないんですよ。編隊を組んでいるときは。
相手の飛行機との距離を認識しつつ、目視しながら飛んでるんですよ。みんな。

ブルーインパルス
航空ショーで、見たことがある人は多いとは思うけれど
吾郎も入間基地にいって見たことがあるって言ってたけど・・・
乗ったことがある人って、いないと思う。

僕が、怖いと思った瞬間は・・・。

キャノピーをしめる前に俺一人になる。
セッターは、整備士さんと無線で最終確認をしてる。
テイクオフが近づいてくると、そんときには、さんタクのメンバーは、どんどん離れていく。

そのとき「マスク装着してください。」って、言われて
マスクをつけて呼吸したんだけど、変なタイミングで咳き込んだ・
マスクした状態で咳き込んだ。
「ちょっと待て。このままキャノピーが閉まって今、こんな状態で、咳き込んで良いのか!!。」
あん時が一番怖かった。
これは慣れていないからだと思うけど、
あのマスクを顔に
自力で呼吸するという、普段の生活じゃない・
酸素が送られた状態なんで。過呼吸気味になった。

キャノピー閉まっちゃった。
そうしたら、だんだんエンジン音があがってきて。

レッツゴー!!って加速し出したときには、そのスピード感たるや
不安をかき消してくれましたね。
すっげー!!スピードみたいな。

あのあがっていく時の、体全体にかかる重圧。
あれは、もう!!

飛行中は、他の飛行機の中の人が、全然判ります。
顔の向きだったり、ハンドサインだったりも。
無線でも聞こえてるんで、お互いの声とか。
「がんばれ、キティ!!」とか僕、言ってました。

基地の撮影クルーが引きと
水平な低空飛行で、飛んだ時にはスタッフが見えました・

僕が、バババババンって、機銃を撃つ振りやったたとおもうんですけど
あれは、さんタクの撮影スタッフに向けてやってます。

チョー!!楽しかった。
あれ以上のアトラクションは無いと思います。
アトラクション呼ばわりしちゃってますけど
あれ以上のものは無いと思うよ。日本に。
あんな、楽しい乗り物は。
良い経験させてもらいました。

僕が、勝手に思ってるには、ものすごく、セッターと近づけた気がします。
だって、自分の命預けちゃってますし。
そういう、気持ちが強まりましたね。

細かい連絡先とか聞いてないんで、連絡できてないんですけど
ディレクターの出口がセッターの連絡先知ってるらしいんですよ。
教えれてもらって、「ありがとうございました。」って言っておこうかな。
”ホントに感謝です、ブルーインパルスのみなさん。”

僕ねぇ、帰るときに、隊長からアクロバットフライトをもらった証明書をもらったんですけど。

「これ、嬉しいでしょ?」って、普通に可愛く言っていたんですけど
その証明書以外にも、
なんと、編隊飛行している航空写真に、パイロットが、全員サインを入れてくれて、
ブルーのメンバーがつけているワッペンが額の中に入っているんです。
それと、その証明書を並べて、”俺SPACE” に、飾ってあります。

左から、右にパーンしていくと・・・。
宮崎駿さんが書いてくれた「ハウルの横顔」があって
横に「メーテル」がいて、「キャプテンハーロック」。「古代と雪」
(古代と雪のイラストを松本零士さんが書いてくれたんですよ)
それを通り過ぎてパーンすると、1/350の宇宙戦艦ヤマトがアクリルケースにはいっていて
もうちょっとパーンすると、ブルーのメンバーがサインを入れてくれた額縁があって、
その横に証明書があります。
凄いでしょ。



トマトのお嬢さん

2010-01-08 | テレビ日記
夕べは嬉しいトマトパジャマのお嬢さんget。

テレ朝で予告が流れているポイントを教えていただいたので
その時間を含む30分を予約。
ねらい通り、アメトークの終了した後すぐにありました!!

ピンクの地色に赤いトマトのパジャマ。
男性だったら似合う?って感じなのに、拓哉君可愛い!!
似合ってる。

部屋の中、トマト色。
後ろの棚に並べてある瓶の中身もトマトね。
凄い!!

で、すぐ横で、真っ赤なジャケットを着た佐々木功さんが歌ってるの。
歌は、もちろん宇宙戦艦ヤマト!!でしょうね。
もしかして、♪~トマト~とか、歌ってたりして(笑)

で、その佐々木さんを見つけて、おめめクリクリでビックリしてる。

その、可愛いトマトのお嬢さんで幸せになってたら、
朝になって、もっと、可愛い番組があったというお知らせ。

夕べの「お願いランキング」と言う、お江戸方面で放送があったもの。
今週は「がんばります」とのコラボ?で、毎日スマさんが出るの。
で、夕べが拓哉君。

いただいたお知らせによると
「 ブルーのチェックのネルシャツ、シャンプーしたばかり風の髪、
 お目々くりくり、食べちゃいたい程可愛い子でした☆」
ということで、ワクワクしてたら、続いて写メが届きました。
ホント、可愛い!!
それしか表現のしようがない。お嬢さん。

某所で動画が見えるというお知らせをいただいたけれど、用があって外出。
夕方に帰ってからて探して見てきました。

楽しげにADさんとやりとりをしてる拓哉君。
拓哉君の人柄を感じさせるエピソード。そして、ADさんへの言葉
粗い画像の中でも、キュートさはしっかり伝わってくる。

トマト生活は、年越しだったんだよね。
トマトだけで、一番大変な時に紅白だったんだ。

実を言うと、私的にはこのことがかなりひっかっかってた。
あの、マイケルのダンス。

みんなの前で踊った姿は、もちろん、華麗で格好良かった。
でも、なんだか、哀しかったの。
どんな状態でも、拓哉君がベストを尽くすことは判ってる。
でも、というか、だからこそ、体の状態も何もかも思いっきりベストな状態で踊らせてあげたかった。

バラエティがらみの状態では無く。
マイケルのコーナーは、そのまま、何の付箋もつけず宝物にしたいから。

某放送局としても、何となく嫌なんじゃないかな。

こう考えるのは、おかしいかなぁ。

そんな風に思うのに、トマトの拓哉君はすばらしく可愛いの。
魅力的なの。

凄い人だと判るの。
どんな状態でも揺るがない人。

ー・-・-・-

優しいピンク。サクラソウです。

わっつのお誕生日!!

2010-01-07 | わっつ
今日が、わっつのお誕生日。
掲示BANGにも時計の針が12時を回ったすぐにカキコが有りました。
第1回の放送が、1995年1月7日の(土)。

この頃のわっつはオンタイムで聞いていないのですが、
数年後にわっつを聞き始めてから、おお友達にテープを聴かせてもらったり、
レポされたのを読んだりしました。

わっつが始まって10日後に阪神淡路大震災。
4日後の放送だった第3回では、震災にふれて話をし募金の方法なども伝えてた。

拓哉君と私たちをつないでくれる大切なわっつ。
拓哉君の言葉が好き。
心が好き。
声がすき。

好きな物いっぱい直接届けてくれる”わっつ”ありがとう!!
お誕生日おめでとう!!

これからも、ずっと、ずうっと続けてくださいね。宜しく!!

ー・-・-・-

昨日金沢のお友達と話をしていたら、
北陸朝日放送では10日のがんばりますの番宣があるという。
テレビ誌でも別の番組になっていたけれど、HPを見たら有ったのだと言うことで
早速、シャチホコ地区のメ~テレHPを見た。

そうしたら、なんと、鳩だと思ってた「がんばります」の番宣番組が有るの。
”今夜9時「SMAPがんばりますっ!!」を100倍楽しむための完全ガイド”
(15:30~17:25)が、ちゃんと番組欄にあるの!!
今見直したら昨日買ったTVガイドにもちゃんとのっていました。
珍しく鳩じゃなかった。嬉しい!

その後で、他の地区も見てみたら。
”関東”以外では、”北海道””北陸””東海”に、上記の番組名があって
2時間の内容を読んだら、
本編で流れない未公開映像とあるのですが、本編前の未公開ってどうなのかな?

”長崎””大分”などでは同じ時間に”がんばります”(再)とある。
だとすると、2時間は今年の番宣ではなくて(再)?
それとも、昨年の放送と、今年の番宣?

とにかく、トマトパジャマの拓哉君には逢えるよね。
楽しみに待ってます。

ー・-・-・-

今朝の朝日新聞に、年末年始のテレビ番組の数字の20位までのランキングがあった。
「さんタク」は、19位。
たくさんの年末年始特別番組やスポーツの大会のあった中、凄いよね。
拓哉君とさんまさん二人の番組。、
あの素敵なブルーインパルスの搭乗を含め
負けず嫌いで、素直で、可愛い、そして、人への思いがいっぱいの拓哉君の届け物を
たくさんの人が受け取ってくれたんだね。
嬉しい!!!

ブルーインパルスといえば、ブルーインパルスファンの方の掲示板を読んだ。
拓哉君の挑戦に、「凄い!!」「さすが!!」「うらやましい!!」等の言葉が並ぶ。

ブルーインパルスの事をよく知っている人たちだけに
Gのことも、あの飛行がどんな状態になっているのかもよく知っている。
その人達から、素直な賞賛の声が並んでるのが嬉しい。

(「さんタク ブルーインパルス」で検索すると、掲示板という文字が最初にあるファンnetです。)

ー・-・-・-・-

南天の赤い実。
「南天は、難転」難事を転じると読んで縁起のいい木と言われる。
いろんなことが転じて福となりますように・・・・。

姿からも、言葉からも心に響く

2010-01-06 | 雑誌日記
anan。
発売前にHPで表紙の写真のシルエットを見て、
さりげないスタイルの拓哉君なんだろうなって想像してた。

書店で探したとき、ピンクや赤の色で埋め尽くされているたくさんの雑誌の表紙の中で
シンプルな色合いと、拓哉君の存在感がドンと目を引いた。

肌触りの良さそうな、黒に近いグリーンの深いUネックから、
日焼けしたあごから鎖骨と胸元が覗いている。
半袖から出ている腕が、暗い色をバックにしてたくましさを伝えてる。
そして、こちらを向いている拓哉君の瞳は、静かに、でも、確かに前を見つめてる。

1枚明けると、表紙裏はSoftBankのポスター写真。
綺麗な赤のカーデの美しい人がいる。
拓哉君の鍛えた体って、薄手のカーデを着たときのラインが凄く綺麗なんだよね。

P14~P23まで、10ページの特集。
最初の写真は、白いシャツ姿。
そのままの拓哉君がこちらを見てる。
そんな気がする。

いつも思う。ホントに綺麗な瞳だね。
澄んでいるのは無垢だからというより、拓哉君の浄化作用が働いているから。
まっすぐな心だから。

「短距離タイプ」拓哉君はよくそう自分のことを言う。
それは、長距離が苦手という逃げの発言ではなく、
とにかく、目の前のものに全力で取り組んでいく。
一瞬一瞬を大切に生きていると言うことだと、見てても感じる。

次の2ページは、見開きの1枚。
表紙の深いグリーンのシャツ姿の拓哉君がソファに肘で支えて横になっている写真。
次の2ページは、スリーピースのジャケットを脱いだスタイル。
こういう、ベストの姿好き!!

どちらも、さりげないスタイルなのに、落ち着いた色使いなのに、
そこにいるだけで大人の男性の美しさ、知性。強さを感じる。

「喜怒哀楽には素直でいたい」
「自分の出来ることは自分でする。じゃないと、人に感謝できない。」

写真の横のコメント。
気持ちいいぐらい拓哉君。

そして、Long Talk。
拓哉君の感じる達成感、満足感。
それは、やはり、一瞬一瞬を大切に、どの瞬間も全力な人の言葉。
結果じゃなく、過程。
その毎日の積み重ねなんだよね。

そう、拓哉君は、こうしてあげたから~~とか
俺がこれをやるから、それで元気になってくれとは言わない。

でも、拓哉君の姿から、いっぱい力をもらってるよ。
いっぱい笑顔をもらってるよ。

ありがとう!!

最後のページの拓哉君の瞳、表情。なぜか可愛いの。キュート。
大好き!!

スタイリストは、野口さん。
どれも、凄く肌触りが良さそうで、自然で、美しいね。

雑誌の真ん中当たりにSoftBankの特集。
1Pは、NYでの撮影のたくさんのショット。
笑顔の拓哉君。歌ってる拓哉君。
NYのスタイルの中で一番最初に目にした、見上げているショットも。
携帯を持つ手の指先がも綺麗

ラテンのバージョン。周りが明るくて良いね。
クリスマスもこの明るさで見たかったな。

隣のページからは、一人ずつのポスターと別の角度からのショットと
CM&携帯へのコメント。
拓哉君はゴールドに、金を主張しない優しい色味が気に入ったとか。
5人がいることを凄く大切にしていてくれるから、その気持ちに応えたいと
SoftBankのCMへの言葉も。

どんなインタビューも、コメントも、拓哉君らしさであふれている。
どんなときもぶれない木村拓哉がいる。

ー・-・-・-

このところ我が家のお正月の定番になりつつある、ミニ葉ボタン。
葉の重なりがバラの花のようです。

ー・-・-・-

CMねらいで録画している「ぷっすま」
その後半で”がんばります”の予告が流れた。
5分割の写真の後に、剛編となっていて、全力坂の紹介。
画面の半分は、前回の全力坂での拓哉君の走っている姿があったの。
この感じだと、木村編も有るのかなと思うのですが、未だに遭遇せず。

お江戸方面ではトマトのパジャマ姿の拓哉君が流れたとのこと。
シャチホコ地区ではまだ遭遇の声は聴かないよね。
パジャマのたっくん。想像しただけでほほがゆるんできます。


4時間半の笑顔をありがとう!!

2010-01-05 | テレビ日記スマスマ


昨日は生の拓哉君に逢えると夜の放送を楽しみに出かけたら
「慎吾ちゃんが、インフルエンザでお休みだって」というお知らせ。
ビックリ!!

生放送で慎吾ちゃんがいないって痛いよね。
ビストロどうするんだろう?
拓哉君がいろいろ無理しないと良いけど・・・。
なんて、思って迎えたスマスマ。

登場した赤いジャケットの拓哉君見て、綺麗だなぁって思ったら、もう、入り込んでいました。

紅白で着てた赤いジャケット。
こうやって落ち着いてみると良い色ですね。
そして、拓哉君に似合ってる。

古代君から離れ、前髪を少し切って下ろしてるせいもあって、可愛い!!
慎吾ちゃんのことを話す拓哉君。
大げさな言葉ではなく、見てて安心させられる話し方。

きっと、スタートにたどり着くギリギリまで、
そして、4時間半の間も、裏側や、頭の中、心の中は大変な状態だったと思う。
でも、拓哉君のこの声を聞いていたら、落ち着いた。
笑顔に一緒になって笑っていられた。

最初のコーナーはビストロ。
赤シェフは、緑シェフのエプロンを着けての参加ね。
48人というどこに誰がいるのか判らないぐらいの生ビストロは、
2対2ならともかく、一人ずつでの対戦では”もう大変”としか言いようがない。
そんな中でも、赤シェフは凛々しく、ゲストへの気配りも。
いつもながら遅くなってしまったメンバーへも、すっと力を貸してる。
男前シェフのいる場面はしっかり残そう!!

でもね、時間内にできなくて、他の人に手伝ってもらって、それでようやくゲストに出されたものと
制限時間を守って、その時間内にできる献立でゲストに出されたお料理とを比べるのはおかしくない?
遅れた人は、参考料理と考えるべきだと思うなぁ。
いつもだもの。
自分では全然そう思ってないんだろうな。

次は後輩君達との決戦。
KATTUN6人の名前はしっかり言えるけれど、
突っ張っているように見えるメンバーの様子しかしら無くて、
番組でどんなリアクションを取るのか判らなかったけれど。

ブルーのタンクトップにカツラをつけた彼らは、日頃よりずっと可愛く素直な表情に見えた。
「入り口・出口・田口君」
優しく微笑む田口君しか知らなかったけれど、楽しく反応出来るんだね。

拓哉君、このフレーズ気に入ったね。
ずいぶん遊んでた。

笑顔がいっぱい見えて、嬉しかった。楽しかった。

ドミノはね、ドミノ自体もだけど、拓哉君のワクワクの瞳が嬉しくて。
宇宙までのハイテクにビックリし
次々とつながって完成していくドミノを見てる表情が楽しくて。
綺麗だったね。素敵だったね。
最後ドミノに関わった人への拍手・・・拓哉君だなぁ。

それから、ドミノと歌の時の衣装も素敵。
黒いスーツ、黒のシャツだけど、
襟とネクタイ、そしてパンツのサイドラインの金色がお洒落(そう、この字の雰囲気)。

後輩君達と混ざっての歌。
楽しそう!!
「♪~SHAKE」ここだけは拓哉君のソロだよね。

4時間半、お疲れ様でした。
楽しい時をありがとう!!

まさしく思いがけない出来事だったけれど、生で慎吾ちゃんがいないのは大きいけれど
でも、それを感じさせない。
しなやかに対処する、パワーと、経験と、能力と。

”ピンチはチャンス”
スマさん達の歌にも有るフレーズ。
またひとつ拓哉君達の凄さを見た気がします。

10日には、慎吾ちゃんも一緒だよね。

ー・-・-・-

昨日紅白の1分ごとの数字が発表されました。

「ひるおび」ではお江戸方面の数字。
2位がSMAP。1位はドリカム。
50を越したのは03年のSMAP「花」以来だとか。
そのほかマイケル追悼ステージや、ボイルさんのところなど拓哉君の登場シーンでグンと山が高くなっているの
凄いなぁ嬉しいなぁ。

そして、「Pカン」によると、全国で一番紅白の数字が高かったのはシャチホコ地区。
歌手別では、5位がマイケル追悼ステージ。
(スタジオでも、マイケル追悼ステージのダンスのすばらしさに感嘆の声が出ていました。)

4位あやかさん、3位北島さん、2位がドリカム
そして、1位がSMAP。

中スポは、大きくSMAPの文字と50+アヒルさんの数字。
「花」を歌いながら赤い階段を逆Vのラインで下りてくる5人の写真です。写真の大きさは7×10センチ。
記事の横は各歌手の数字の棒グラフ付き。
下の方に関東の数字の記事が付いています。

WSでも新聞でもマイケル追悼ステージの写真は拓哉君。
納得のシャッターポイントですよね。

ー・-・-・-

拓哉君をまねて緑の花を探してみたのですが、ようやく見つかったのがこれ。
緑色の縁取りの八重の野バラ種です。



If you just smile

2010-01-04 | テレビ日記
毎年さんタクは、素敵な贈り物だと思っているけれど
今年は、もっと大きな思いまで詰め込まれた宝物を戸田おけてもらったような気がしました。

こんなにも、BGMまで一緒になって、胸が熱くなった。
ブルーインパルスの後の、マイケルの「♪Smile」も、
ラストの ♪~Desperadoも。

あんた凄いよ!!って言いたい。
そして、その木村拓哉と同じ時代に生きてその姿を見ていられる幸せ。

テニス。
これは、「杉山愛さんとテニスが出来て、コートでバナナを食べることが出来て満足です。」って、言う言葉そのままね。
でも、瞬間にボールに飛びつくタイミングとボールコントロールは凄いです。
終わりの方は、後衛での返球も様になってきた拓哉君。
きっと、この次はもっと上手くなっているよね。

また、みたいなぁ。

牛若丸様。
カッコイイ!!です。
凄い映像もだけど、素手でっていうか体一つで挑戦する気力と瞬発力に感動です。

テレビ的には15段ですか?
拓哉君の基準。
そして、そのテレビ的な段数を越える。
期待される段よりもっと越えてきてる凄さ。

スマスマで16段に挑戦したのは、もうかなり前。
20代。
それから10年近く、体力は衰えてもおかしくないのに、鍛えることで自分を維持してる。

その凄さと、牛若丸の衣装のかわいらしさ。
稚児の姿も髷も似合ってる。
で、Tシャツになると一転若者になるの。現代の若武者って言うのかな。

ブルーインパルスの拓哉君。
拓哉君の楽しそうなお顔に、不安とかどこかに飛んでいって、
一緒に「すげぇ!」って、楽しんでいました。

回転して、空が下になる。
カメラは固定だから、静かな景色なんだけど、その状態って、耳がキーンどころじゃないよね。
でも、まん丸で、キラキラのお目目なんだもの。
凄い、楽しそうで。

5番機の横に見える他機。
動かないように見えるのは、全く同じ速度で同じ位置関係で飛んでいるんだよね。
地上からの映像から、迫力がドンと伝わってくる。

「キティがきてます。」
「次は、・・・します。」「はい。」

普通にセッターと会話してる拓哉君。

「凄い強いですね。」って、セッターの言葉。
きっと、何人も載せた経験からの言葉に。
「そんなこと無いです。」って、返してる拓哉君。

きっと、そう、返せる冷静さも「強いですね。」なんだと思う。

木村のことよろしくって、何度もセッターに頼んでいるさんまさん。
下りてた5番機を見たとたん「あ、元気だ。」って
そういいつつも。「フラフラ下りてくるんじゃないかな。」とも言ってた。

冗談にくるみながらも、拓哉君の事心配してくれているのが伝わる。

降り立った後も、綺麗な立ち姿で。

帰りの車の中に流れるマイケルの「♪~Smile」
ここでこの曲はずるい!!
なんだか、胸が熱くなって泣けてきました。
凄い人を見ているんだなって、幸せと感動といろんな思いがごちゃごちゃになって・・・。

そして、最後、チャボさんとの歌。

「Thank you.CHABO!」
CHABOさんが聞きたかった言葉。
きっと、耳の中で清志郎さんの声に変換されたよね。

そして、「清志郎に言っとくわ」
拓哉君が聞きたかった言葉。

あの中には、確かに、清志郎さんがいたね。

毎年のさんタクのラストの歌は、拓哉君のソロと言うだけでも宝物だったけれど
今年は、もっと、大きな宝物。
拓哉君の心も入ってる。

僕らができるプラスアルファを添えて

2010-01-03 | 映画「S・B・S ヤマト」
新年が明けてすぐから、こんなにgetに忙しい年。
その上わっつまでと大盤振る舞い。
”しこしこ”ではあるけれど、取りこぼしのないようにしなくては。

あまりに、色々あったので書き遅れていたけれど元旦の幸せも書いておきたい。
元旦の新聞に古代君の拓哉君が登場すると聞いた時
待っていれば逢えるんだと、元旦を待つ構えでいたら
どうも、それは新聞によって逢えたり逢えなかったりするのだとわかってあせり
ドタバタ(気分がですが)あわてた年末。

明けて、1日。
早速、雪の中を朝日新聞をgetに。
たくさんの別刷りの中、全面の古代君を見つけた嬉しさ。
深夜にTVで見たあの白地にくすんだ赤の縁取りのあるジャケット姿。
美しく澄んだ瞳が、彼方を見上げている。
見上げている先に有るのは、宇宙?闘う相手?
それとも、闘いの未来?
困難な針路に向け、それでも、なお、前に進もうという拓哉君の瞳だね。

中は見開き全部が「木村拓哉」
”日本人の夢(実写版)が実現したのはこの男の存在が大きい”という言葉がある拓哉君の紹介。

拓哉君は、正義感の強く熱い男であり、人間の弱さも持っている古代進と表現した上で
その古代については、いろんな人がそれぞれのイメージがあることも語ってる。
ヤマトを話すときに、いつも、それぞれのイメージ、思い入れについて言うよね。
私の周りだけでも、ヤマト世代の人からいろんな意見があった。
そのそれぞれの思い入れが、すごい高いハードルになることをしっかり判って、
それでもTRYしてる。それも、ワクワクと。
その言葉を聞く度に、もう、なにも言う言葉はなく、一緒に楽しもう!!って思う。

アニメの姿形をなぞる物まね映画ではなく、
”僕らが出来るプラスアルファを添えて、今回初めてヤマトに接する人にバトンを渡す”
と、いう、拓哉君。
その表現は控えめだけれど、きっと、すばらしいプラスアルファが添えられていると思う。
それも、原作の精神を損なうことなく。

産経新聞は送っていただいた。
1面は朝日新聞や中日新聞にもあった白地にダークレッドの縁どりのあるジャケット姿。
反対側になる裏面は全面、宇宙を行くヤマトの後ろ姿。
その紙面を広げると見開きの全面はセピア色というか、夕日の色。
予告のラストにあった隕石が流れる空、傷んだヤマトの横と、手に何かを持ち呆然としている古代君の姿。
すごい、迫力です。

中のインタは朝日に有ったインタの文章と重なるところもある。
映画の古代進は実年齢と同じ37歳。
「衣装という布きれの中に、どれだけ人間性という綿を詰め込んで立体化できるか」
拓哉君らしい表現。
そうやって、古代進が生きて行くんだよね。
「こんなにも戦争って嫌な気分になるんだと、悔しくて悲しくてたまらない。」
きっと、その気持ちも強く伝えたいことだよね。

1日から映画館に登場したチラシ。
残念ながら今日まで取りに家を抜け出すことは出来なかったけれど
古代君に会いに行かれたお友達が愛のお裾分けをしてくださった。
ありがとうございます。

今朝のテレ朝でのWS"新春ニッポン超ワイド"4時間
漫才の後に、紅白関係のコーナーで出口映像もありました。
帰り際の拓哉君の様子もピックアップして流れ、
リポーターの言葉に「お疲れ様でした」と応える拓哉君の声もしっかり聞こえました。

あと、お正月の新聞記事の紹介のコーナー
ニッカンのボイルさんとちょっとずっこけている拓哉君のツーショット写真が有りました。
このボイルさんをエスコートし歌の紹介まで、紅白を見たときも
拓哉君の素敵な人柄がよくわかるなぁって思ったの。

拓哉君の英語での挨拶を聞いて、ボイルさんが通訳さんの方を向いたのは
多分、拓哉君の英語がつたないとかわからないという事ではなかったのと持ったのです。
とても緊張されていて、反応が出来なかったのじゃないかなと、

ボイルさんについては、学習障害とか軽い知的障害があるとか言われてる。
そのこともあって、ずっと、いじめられ虐げられて学校時代も過ごしたと聞いた。
私は、その点は詳しく判らないけれど、
彼女を見ていて、自分なりのペースでゆっくり大人になっていく成長していく人なのだと思った。
大切なものを守って、歌を歌うというその1つを丁寧に丁寧に自分の力にしていったのだと思う。
だから、いっそう彼女の歌は人の心を打つのだと思う。

そんな彼女が自分の国を離れ、日本に来てあの場で歌うことは、とっても大変だったと思う。
相手から話しかけられたら、まず、通訳さんの方を向くことは彼女の支えだったんじゃないかな。

そんな彼女が、拓哉君のずっこけた様子に一緒になってずっこけたり、
笑顔で、英語で直接返事をするなど応えてくれた。
それは、やっぱり、あの場で心が通じたんじゃないかと思うの。

拓哉君の挨拶を通訳されたことは、netで、すぐ中傷のように書かれるなっ友達も心配してた。
実際、紅白が終わるのをまたずに、トピックスとしてがあがっていた。
でも、それが朝になる頃には表現が変わってきた。

新聞社とかにも、いろんな事が判ってきたんじゃないかな。

さあ、今日は3日。
楽しみに待っていた、”さんタク”の日。
ブルーインパルスへのドキドキも、1日のわっつでワクワクになった。

あと、3時間。

それそこ、ワォ!!です。

ー・-・-・-

冷たい雪をかぶったパンジー。
でも、その雪も日の光でとけていく
寒さが終わったら、パンジーも、もう一度茎を伸ばし葉を広げ、春にはいっぱい花を広げるよね。


ブルーインパルス&しこしこ眈々(わっつ2010/1/1)

2010-01-02 | わっつ
♪~春の海!!”
この琴の音を聴くと、お正月の放送だなって思う。

新年一曲目は、映画”トランスフィーマー”の主題歌。
そうね。寅だもの。

この曲紹介する拓哉君の言葉を聞きながら、
ICWRのHPで登録して届いた年賀状をい思い出した。
”寅ン・アン・ユン”監督って書いてあって、一瞬開いた口が・・・だった。

横に治さんがいるって事は、前回と同じ日の収録かな。
連続でいたら、また、そうやって言いそうだものね。

「元日の夜って、ラジオ聞いている人いる?
 どうせ誰も聞いてないだろうから、普段出来ない話をしよう。」
って、始まった夕べのわっつ。

その1.
小川君に質問して良いですか?
年末年始の忙しい時期に、免停になってるんですか?
(あ、とうとう言っちゃったね。)
僕と、小川くんちが、歩いて5分ぐらいの距離。
歩いて、迎えにくる、マネージャーって少ないよね。
5分前には、門の前に立っている。
車で迎えに来るときより早いって言うね。

”誰も聞いてないでしょうSP”
聞いて無くても、僕は、一生懸命しゃべります。

明後日、放送のさんたく。
さん宅のスタッフに関しては放送ギリギリまで、編集してる。
中身、今回凄いッすよ
編集後のものは、見てないけれど・・・。

俺乗ったんだよ。ブルーインパルスに。
飛んだよ!!
飛んで同乗できるように、資格も取ったんだよ。
この先5年有効!!

ブルーインパルスが、乗ったおれに言わせると世界ナンバー1。
スゴイッすよ。

発端は、トップガンの話から
ブルーインパルスに載ってみます?って言われて
乗れるものなら乗りたい!!

じゃあ、やろうぜ。
お願いしますって、できる訳じゃない

事前に身体検査を受けて
朝の9時半から、夕方の4時半まで座学受けた。

低酸素症。
減圧のシステム。
もし万が一急減圧になったら、こういう対処をしてくださいって、。

そんで、あなたは、「日本の航空自衛隊の飛行機に今後5年間乗って良いよ」って
それで、やっとですよ。
宮城県の松島基地で。

ここで、その撮影かどんなに凄かったか!!
エピソードの紹介。
空を飛んでいる僕の飛行機を下で見てた小川君は、有る瞬間、
「あ。木村拓哉死んだ!!」と思ったらしいです。

ブルーインパルスは、航空飛行隊のアクロバット飛行チーム。
それに乗ってきたわけです。

最初から、最後まで、ブルーインパルスでした。すげえよ。
6機編隊です。

6機編隊といって、フォーメーションを組んだ。
僕は、5番機。
パイロットは、フライトネーム、セッターっていう。同じ年。
有る意味、その瞬間、命預けてる。
その日あって、その日別れたひとだけど、大きな存在です。今でも。


フライトネーム。自分で決めれるんです。
フライトの間は、その名前で呼ばれる。
さんまさんが、俺にメールくれるときどら息子ってくれて、
「お前、”ドラ”で良いやろう。」って
さんまさんのは俺がつけて、”出っ歯”って、

セッターが、俺に話すときは、”ドラ”。
6番機のパイロットはキティっていう。

小川君が、「あ、うちの木村死んだ。」って思ったのは、6番機とすれ違ったとき。
地上から見てて「あ、あたった、今」思ったらしい。

実際、僕は、その飛行機の中にいたんですけど
2機の機体がすれ違ったとき、3mぐらい離れていましたね。
時速は1000キロ弱。
スレスレのところで、機体をきゅっんと旋回してよける。
怖いって言うより、セッター頼んだぞ。

5番機って、ソロ演目が一番多い。
背面なんて普通。
セッターのテクニックが有った上での普通。

テイクオフの瞬間から、演目が始まっていて、地上3mのところからぶっ飛ばす。
地上3mのところから、2秒間で、3000mあがります。

同行したスタッフは、3mから、一気にあがっていくのを見て、
「終わった」って思ったらしいです。
みんなね、目を背けたって言っています。
「木村、絶対中で失神してるんだろうな」って。

CCBカメラが、僕のところに乗ってるんですが、日本初じゃないかなああいう映像って。

3mから、2秒間で3000mまで、ボッフゥーってあがったときに
凄い状況になる訳ですよ、俺としても、、凄いG。
ふって、外を見たら、すっげえ良い波だったの。
ポイントの真ん前なんです。松島基地。
ぼく、だから、飛行機がビュンっと上昇して始めていった言葉が
「あ、波乗りできる。」っていう。セッターが
「Gがかかった状態で、そこ見てるんですか?」って、つっこんでくれた。

もし、もう一回やろうってなったら、絶対行きます。
セッターにも会いたいし。ブルーインパルスのメンバーにも会いたいし。

飛んでる間の、ブルーインパルスの機体の中から見た景色って
その日ね。珍しく、雲一つ無い晴天。
ブルーインパルスのメンバーが感心していましたからね。
すばらしかったです。

「♪~朝日を見に行こうよ」

今日は、2010年。1発目のわっつ。
毎年恒例の書き初め。

去年は2009年は、「痛みを楽しむ」なんて書き初めをしたので
全力坂で始まり熱湯風呂で終わるという

今年は、じっくり進む1年にしたい。
じっくり進みつつも、確実につかみそして進む。

今年は寅年と言うことで、「虎視眈々」ってあるでしょ
鋭くチャンスをねらっている様子を表す熟語
それを、元に、慎重にという意味を付け加えて
勢いだけの1年にならないように。

行きます!!
”しこ しこ 眈々”と。

虎視眈々でありつつも、地道に、でも、眈々と狙っていく。
結果、虎の字がないね。

ここで、新年一発目の
都市伝説。
「木村拓哉は、KATTUNのメンバーの名前を亀梨以外言えないらしい。」
っていうことで、KATTUNの順に全員の名前をあげた拓哉君、ちょっと自慢気。
これで、1月4日は大丈夫。
で、他のメンバーにもやってみたいね。という第1発目のわっつでした。



グーパーウォーク1