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羨ましい修学旅行

2007年11月20日 15時33分09秒 | インポート
こんにちは日本共産党の渡辺みつるです【臨時号】11/19付

 妻が、目覚めると「お父さん、雪が積もっているよ!」と驚いた声を出したので、私も目覚めてしまいました。実は、今日から長男が修学旅行で沖縄(3泊4日の日程)に行きました。既に、タイヤ交換は終えていたので突然の雪には対応できましたが、長男を学校まで送りに行くのが大変でした。予想通り、夏タイヤで走行している車もあり、時間帯が早かった成果、多少渋滞ぎみでした。長男は、「お父さん、こんなに早く出て、学校に着いても俺困る!もっとゆっくり、急がなくてもいいのでは?」と眠い目をこすりながら、文句を言いますが、「大丈夫、時間通りに着くから心配しなくても」と雪の影響もあり、私の予想は当たりました。
 それにしても、平地での初雪から、海水着をバックに詰めて温度差30前後の沖縄への旅行は「誰が聞いても羨ましい」かぎりです。その間、1人分の食事の準備をしなくても良い、お母さんの顔を見ると笑顔が見えたのは私だけでしょうか?
 考えてみると、急行電車と青函連絡船に乗車して、「大阪万博」付きの修学旅行から、もう36年間が過ぎました。それでも楽しい思い出がつくれた青春時代。独り立ち間近な長男の成長を期待したい。