今日は1日中、民主党の代表選が放映されていましたが、予想外の方が代表=総理になるようですネ。当選後の挨拶で「ノーサイド」で党内融和を強調していましたが、まさに(国民不在の)政策抜きの代表選らしく何もない状態でどのようなリーダーシップをとるのか?ねじれ国会のなかで、自民・公明との3党合意を重視し、数頼みで政局運営するのであれば、“政権交代”の看板と公約はどうなるのか?むしろ“期待感”より“不安感”が強く感じます。(人物的にも良く知らないので・・・)
知人から「最近、プログを更新していないけど何かあった?」と連絡がありました。書き込み出来ない“予想外”の出来事が起こりました。24日に大腸の内視鏡検査で検査入院をしました。検査の結果、予想通りポリープが1個見つかりましたが、何と“1.2㎝”の大きさでした。難なく切除をして翌日退院したのですが、退院後に出血し、その夜から再入院。止血のために再度内視鏡による検査を行い、4日間点滴(24時間)と絶食の絶対安静の入院生活を週末過ごしました。(心配して駆けつけてくれた友人の励ましに感謝しています)
明日、退院の予定でしたが、今度は母の状態が良くなく、無理して今日の午後に退院してきました。すぐに、母の病院に駆けつけましたが、頑張っている母の姿に感動しました。
昨年もポリープ切除を体験していただけに、検査入院を軽視したことが反省です。
当分、安静状態を保ちつつ、無理をしないで9月定例議会の準備を進めていきます。
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