久々に曇り空の天気でしたが、休日と言うこともあり早朝60分コースのウォーキングに挑戦し気持ちスッキリとなりました。(∩.∩)
昨夜録画していたワルードカップ3位決定戦(ブラジル対オランダ)を楽しみにTVを付けると何と録画されていません!(゜◇゜)ガーン
ネットで調べると残念ながら応援していたブラジルが3対0で負けていましたが、どんな試合だったのか、念のために今夕放送されるTV録画を予約しました。いよいよ、明日未明(-_-)zzzに“ドイツ対アルゼンチン”ですが、ネット投票では65%対35%でドイツが有利になっていますが、勝敗の結果は別としてもワールドカップの歴史に刻む試合を期待しています。
さて、“核兵器のない平和で公正な世界を”めざす2014原水爆禁止世界大会(広島市開催)が近づいてきました。今年の世界大会(8/3~7)には、現時点で苫小牧代表団として6人が予定されていますが、日本共産党からは22歳の青年が参加します。(代表団派遣への募金にご協力をお願いします!)
7月1日に、安倍政権が強行した歴史的暴挙“解釈改憲による集団的自衛権行使の閣議決定”によって”戦争する国づくり“を許さない国民的なたたかいと抗議が広がっています。
実は、しんぶん赤旗「日曜版」(7/6付)1面に“私も大反対します”と各界各層から投稿が寄せられています。が、驚くことにコメントを寄せた名前の一人に、6年前(2008年2月15日市長記者会見)に苫小牧市政顧問になった元内閣法制局長・苫小牧税務署長を経験された阪田雅裕氏が掲載されています。
阪田氏は「武力行使との一体化の懸念が思い切って緩和されている。まさに危険な地域での活動を、自衛隊にお願いすることを含んでいるので大問題だ」と厳しく批判しています。(※しんぶん赤旗より抜粋)
頼もしい苫小牧市政顧問の阪田氏の発言に拍手を送ります!!\(^O^)/
私たちが街頭で訴えると今まで以上の反応が市民から寄せられるだけに、平和問題を含め、2014年原水爆禁止世界大会の成功をさせるために全力を尽くします。
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