子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

ゆっきー!

2008年04月29日 | 子ども
4月の初めに里帰りしたとき、いっちゃんにとっていとこに当たるゆきちゃんと、楽しそうに遊んでいたときの写真です。

みんなは「ゆきちゃん」と呼んでいるけど、いっちゃんは長くて言いづらいのか、自分で「ゆっきー」と名付けて呼んでました。

ゆきちゃんにとってはふたりの兄は6つと8つ上なので、対等に遊ぶということはないみたいで(けんかは対等にしてますが
ゆきちゃんにとっても2つ下のいっちゃんがいっしょに戯れるにはちょうど楽しくなってきたようで、ふたりを見ているとこちらも楽しくなりました

横浜に戻ってからも「ゆっきーおーしろーい(おもしろい)、ワンワンおーしろーい」と感想を言ってました
言葉が出るようになって、その場で見て感じてるものもわかっておもしろいのですが、思い出して言ってることもあって、それほど印象が強かったんだとこちらもよくわかるようになりました

ばあちゃんたちには電話口でもそれほどちゃんとは話さないのに、ゆきちゃんには自分で一生懸命話をつなごうとしてるのがわかります。(もちろん、会話にはなってないですが・・・
いっちゃんにとってはゆきちゃんが重要人物、「はずせない」人物なんでしょうね
正直なものです。

適度に面倒も見てくれて、やさしくしてくれるちょっと上のお姉さま、いっちゃんにはとてもありがたい存在なんですね。
それと、なんとなく動物的直観が働いてるのか、どうも女の子と遊ぶ方が相性がよく、仲良く遊べるような気がします。
男同士は力関係の電波が働くような・・・。
女の子にはやさしいんですよ~。
(意外と軟派かな・・・

今日もちょっと上のお姉ちゃんに遊んでもらってとっても楽しそうないっちゃんでした

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「江原啓之のスピリチュアル... | トップ | 「パンと牛乳」にさよなら、... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿