「 梅はつぼみ静かな洋楽カバー集 」
静かな洋楽のカバー集を聞きながら、庭の梅に春を見る。
ぴったりな気分🌸
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おっしゃるように「なんだかつらくて悲しそうな曲」調でした。
震える恋心、思いさえ伝えられない恋心。切ないラブソングなのですね。
creepには「嫌われ者」「変態」「キモいヤツ」と、使いたくない言葉が並びますね…。
自虐ですか。
相手に似つかわしくないと…、でも、
どこに縁があるかわからないですよね。
コメントありがとうございます😊
まさに、そのような心持ちを表したかったので、伝わってうれしいです❤️
梅がつぼみの時期は、春は名のみの風の寒さ…。
小さな命が震えながら人間に春への期待を抱かせてくれますね。
そのつつましい感じが、聞いていた洋楽のアコースティックカバー集とぴったりでした。
これには後日談があって、私がぴったりな気分だと感じた曲があるのですが↓
（開けないですかね。）
https://music.amazon.co.jp/albums/B089LRJ4ZZ?do=play&trackAsin=B089LXXJFL&ref=dm_sh_pHmjriP9ARnIPECAEdCBvR1kv
creepという曲で、調べたらＡrlo Ｐarksという女性がカバーしたものだったのですが、元々男性が歌ってるもので、すごく自分を卑下してる歌だったんです…。
穏やかな静かな雰囲気だと思っていたら、なんだかつらくて悲しそうな曲のようでした。
それでも、その自分の恋心は静かで尊いものであるということを物語っているのかもしれないですね。
つぼみは先への期待感を持続させますし、一番楽しみなときかもしれませんね。
「ぴったりな気分」
このひと言に、穏やかにくつろがれるひとときを想像しています。