子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

向き合うひととき

2006年12月15日 | 子ども

外は寒くなってきたので、マンションのキッズルームが空いているときは、なるべく行くようにしている
この前行ったとき、別のお母さんも話していたけど、家にいるとついつい家事をしてしまうから、毎日のように来てるって。

家にいるとテレビに頼りがちになる
絵本でも読もうと思ってベビー雑誌を買ってきたけど、まだ中味よりも本を触ってなめることしか興味ないみたいで・・・

キッズルームでも遊べることが限られていたけど、最近は大きい車やすべり台につかまったり、登ったりできるようになってきた
30分でもいっちゃんだけじっと見て遊ぶ時間が持てる方がいいよね


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4 コメント

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絵本はかじるのもいいです (ウッシー)
2006-12-16 18:28:37
キッズルームがあるっていいですね。
絵本、家のかりんもよく舐めたし、かじりました。
丈夫に出来ている絵本もあります。幼児が舐めたり、かじったりすることを、想定しているそうです。絵本をかじって大きくなるなんて、素敵だと思います。
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なるほど! (3うさの母)
2006-12-16 20:06:05
そうですね
大人は「絵本をかじる」楽しさ、おいしさ(?)を知らないですよね
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つづき (3うさの母)
2006-12-16 20:18:21
でも、考えてみると、大人も読む以外の楽しみ方もしてますね
古書は年月の経った趣あるにおい、新書は印刷したてのにおい、本の装丁、肌触り・・・
本に限らず、何かを思い出すときにそのこと自体よりもにおいが強く記憶に残ってることもありますもんね・・・
私はなぜか、梅雨明けごろの少し湿度が高いゆえにあじさいやそのほかの植物や土のにおいがする空気に触れて、
琴の師匠のお宅に入るところをいつも思い出します。
もしかしたら、香が一番強く感じられる時期に香が師匠の思い出を運んでくるのかもしれません。
私は鼻は利かない方ですが、香が思い出を運んでくることは多いです。
赤ちゃんは大人よりもっと強く無意識にそんな思い出を頭にしまってるのかもしれませんね
いろんな本を見せてあげようと思いました
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匂いの記憶、私にもあります (ウッシー)
2006-12-17 07:16:10
紫陽花の花の咲く頃が、私は苦手でしてね。私は子どもの頃は、体が弱かったのですが、すごく気分が悪い時にお隣の家の紫陽花が咲いていました。その時の匂いが忘れられないのです。人間って、厄介な存在だし、可愛い生き物ですよね。
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