・・・っていうタイトルの本を買いました!
200ページ程の本が定価2800円もするので、かなりかなり躊躇したのですが・・・・
でもやりたかったのです、PC-6001用の『宇宙船ノストロモ』が
内容的には、80年代に一世を風靡したNECのパーソナルコンピュータPC8001とPC6001を回顧する本です。当時これらでプログラムを組んだりした人には懐かしいの一言。当時のカタログなんてのも掲載されていて、武田鉄矢が笑顔で写ってるP6MK2のカタログなんて、見ているだけに目頭が熱くなる思いです。当時は高すぎて買えるはずもないパソコンのカタログだけをもらって帰って、「欲しい~、欲しいヨ~」と部屋の中でみじめにのたくりまわっていたものです・・・
件の『宇宙船ノストロモ』は俺様がおそらく始めて遊んだパソコンゲームなのですが、『@』というキャラクター1文字で表現されるエイリアンの怖さが、未だに忘れられません(マイキャラは『○』で、まさに想像力勝負)。タイトルは某有名映画に出てくる宇宙船のまんまパクリなのですが、これが問題なく流通してしまったあたり、80年代のコンピュータ業界がいかにおおらかなものであったかが良く分かります。
ASCIIよ、88で二匹目のドジョウを狙ってください・・・買います
200ページ程の本が定価2800円もするので、かなりかなり躊躇したのですが・・・・
でもやりたかったのです、PC-6001用の『宇宙船ノストロモ』が
内容的には、80年代に一世を風靡したNECのパーソナルコンピュータPC8001とPC6001を回顧する本です。当時これらでプログラムを組んだりした人には懐かしいの一言。当時のカタログなんてのも掲載されていて、武田鉄矢が笑顔で写ってるP6MK2のカタログなんて、見ているだけに目頭が熱くなる思いです。当時は高すぎて買えるはずもないパソコンのカタログだけをもらって帰って、「欲しい~、欲しいヨ~」と部屋の中でみじめにのたくりまわっていたものです・・・
件の『宇宙船ノストロモ』は俺様がおそらく始めて遊んだパソコンゲームなのですが、『@』というキャラクター1文字で表現されるエイリアンの怖さが、未だに忘れられません(マイキャラは『○』で、まさに想像力勝負)。タイトルは某有名映画に出てくる宇宙船のまんまパクリなのですが、これが問題なく流通してしまったあたり、80年代のコンピュータ業界がいかにおおらかなものであったかが良く分かります。
ASCIIよ、88で二匹目のドジョウを狙ってください・・・買います