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パソコンの周りにはなにがある?「トラックバック練習版」


gooのブログでは、「トラックバック練習版」なるサービスがある。
詳しいことは、以前の記事にも記述しているので、見て欲しい。
http://blog.goo.ne.jp/na-094/e/8cf5e9874d3a62eec1c69538c0cff17a
さて、今回のお題「パソコンの周りにはなにがある?」は、11/7に出されたもの。
少し遅れて記事投稿することにした。

・・・周りを見て、考えた。
まあ無難なモノしかない。
プリンタやマウスなどの周辺機器。
紙のメモ帳に筆記用具。
変わったモノと言えば、ペンライトが筆記用具と一緒に置いている。
配線やUSB端子などがズレたとき、機器の裏側に回るので、案外、重宝する。
災害時にも、役立つ・・・かも知れない。

「お題」とは、逆に”パソコンの周囲に絶対に置かないもの”がある!
それは、「磁石」。
もしくは、磁力を発する物品。
冷蔵庫や黒板につけるマグネットクリップやキッチンタイマー。
大型のモーター(を内蔵した家電製品)やスピーカー。
財布や小銭入れのクリップに磁石を使っているものは、絶対に買わないし、友人や知人からのプレゼントでも使わない。
今のPCの環境は、80年代と違って、フロッピーディスクなど使っていない。
ハードディスクドライブも、かなりの防磁力がある。
心配無いのは分かっているのですが、ね。
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満喫!!:久々の酒記事

さて、スコッチ文化研究所(スコ研)のツアーで、山崎に行ってきました。
今回、待ち合わせ場所となったのは、東京駅構内の「銀の鈴」。
そんな名前の飲食店があったなぁ~?などと思いながら、
時間より早めに到着してました。



(ちなみに「〇のさら」と勘違いしてたのは、本当)





今までのスコ研のツアーは、バスツアーが多かったが、
今回は電車(新幹線)による移動となった。
サービスエリアでの休憩などが必要がないのはありがたい。



これ(上の画像)が、ウイスキーのモロミを作る発酵槽。
発酵までの手順は、ウイスキーはビールに似ている。
でも、出来上がるモロミは、ビールより、ドブロクといった感じである。
これらの作業工程の段階でも、課税対象で、試飲は、させてくれない。
日本だけなく、スコットランドでも、酒税法違反。
ビールとの違いを、”み”(味)をもって体験したかっただけに残念だ。



これが蒸留器。
どこのウイスキー蒸留所でもシンボルとなっている。
蒸留技術は1気圧においてのアルコールの沸点78.3℃と
水の沸点100℃の差を利用し、より高い純度の高い溶液を得る応用化学。。
水分とアルコール分を含んだ溶液に高熱を加えて、
アルコール分が先に気化することになる。
気化した溶液を冷却、凝縮させれば、
より高いアルコール分を含む溶液を得られる。
・・・この蒸留技術が、酒造りに利用されると。
なるほど、酒造は産業の1つでもあるのだと、実感してしまう。
”やかん”に例えられるポットスティルだが、寺社にある梵鐘ほどもある。



帰りに京都駅で撮った画像。
数年前に京都駅は、近代的な大型建築物に改装された。
京都市内では、”うどん”を食べてきました。
関西の味は、関東と違い。
この”うどん”の味で、大きな議論となり、最後まで楽しい日でした。
(酒に興味のない人も、1度、行ってみては、いかがでしょうか?)
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