二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
投稿前に注意しなければ・・・。
よく、お邪魔している個人サイトにトラックバックを付けてから、記事の誤字に気付いた。
あわてて、編集画面で訂正したら、同じトラックバックが2つ付いてしまった。
仕方が無く、相手側のコメント欄に1つ目の削除を、お願いする文面を残した。
もちろん、そのコメントの削除もである。
正直、恥ずかしいミスだ。
ブログ上で記事が増えたとき、カテゴリごとに記事を分けることが出来る。
NAは、現在、7つのカテゴリを作成している。
カテゴリは、PC上のフォルダのように、簡単に作成、追加できる。
カテゴリにパスワードを設定すれば、パスワードを知らない人間は”閲覧”も”コメントの投稿”も出来ない。
カテゴリごとにパスワード設定できるので、閲覧者の選定ができることになる。
ただし、当然、アクセス数は上がらない。
ブログの記事は、投稿した後にも、編集可能。
これにより、既存の記事をカテゴリ分けすることや、他のサイトにトラックバックさせることも出来る。
管理者にも閲覧者にも便利な機能だ。
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大人になってから・・・:緋色の研究
2年ほど前、コナン・ドイル作の「緋色の研究」を読んだ。
この作品は、世界的な名探偵シャーロック・ホームズの第1作。
子供の頃、ホームズの物語は好きで、小説、TV番組ともに、かなり見ていた。
そのほとんどが、短編だったので、長編のホームズ作品は、かなり楽しめました。
(この作品は、それまで読んでなかったのです。)
ホームズの印象は、少しシニカルで、芸術を愛する知性的な人格者。
きわめて客観的な分析力と超人的な洞察力がある。
この印象は変わらないが「緋色の研究」では、
もう少し付け加えてもよさそうです。
「人には分かりにくい独自の研究に没頭する自信家の若者」。
改めて、ホームズの物語を読んでみると、
相棒であるワトソン博士は、魅力的な人物。
戦地から帰ってきた若い元軍医の心境の描写は、なんとも人間的。
最近、お邪魔している個人サイトの1つで、
ジェレミー・ブレッドが演じたドラマの記事が載った。
たしか、このドラマでは「緋色の研究」は、エピソード化されなかったハズ。
ジェレミー・ブレッドが演じるホームズもシニカルな言動で、
ワトソン博士を、からかう。
若い俳優なら、イヤミな感じになってしまうところ。
渋みのある俳優が演じた「ホームズの冒険」は、やはり名作だったと思う。
この作品は、世界的な名探偵シャーロック・ホームズの第1作。
子供の頃、ホームズの物語は好きで、小説、TV番組ともに、かなり見ていた。
そのほとんどが、短編だったので、長編のホームズ作品は、かなり楽しめました。
(この作品は、それまで読んでなかったのです。)
ホームズの印象は、少しシニカルで、芸術を愛する知性的な人格者。
きわめて客観的な分析力と超人的な洞察力がある。
この印象は変わらないが「緋色の研究」では、
もう少し付け加えてもよさそうです。
「人には分かりにくい独自の研究に没頭する自信家の若者」。
改めて、ホームズの物語を読んでみると、
相棒であるワトソン博士は、魅力的な人物。
戦地から帰ってきた若い元軍医の心境の描写は、なんとも人間的。
最近、お邪魔している個人サイトの1つで、
ジェレミー・ブレッドが演じたドラマの記事が載った。
たしか、このドラマでは「緋色の研究」は、エピソード化されなかったハズ。
ジェレミー・ブレッドが演じるホームズもシニカルな言動で、
ワトソン博士を、からかう。
若い俳優なら、イヤミな感じになってしまうところ。
渋みのある俳優が演じた「ホームズの冒険」は、やはり名作だったと思う。
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