また新宿にて：ｒｉｔ ｂａｒ

また新宿にあるｒｉｔ　ｂａｒに寄ってみました。
バー（ｂａｒ）という空間には、
お酒と客のために用意された独特の空気があるのかも知れない。
個人では、準備や管理が難しい酒やグラスが揃い。
それぞれに個性的なラベルが貼られたビンが、バックバーに並び、
色々な表情を見せる。
オーダーを受ければ、味わうスタイルに合わせたグラスに注がれ、
また違った面を見せる。
それで、客であるＮＡも、ちょっと、かしこまった表情で味わってみる。
値段は、店、それぞれ。
ＮＡは、満足して、帰って行ったとだけ記しておきましょう。

ぺーぱーＶｏｉｃｅ

ここ数年、誕生日に気付くこともないまま、年齢を重ねていくことが多かった。
何日も過ぎてから思いだして、慌てて免許証などの更新が大丈夫か？を
チェックすることになる。
それに、少しだけ変化があった。
コミュニケーションサイトのｍｉｘｉが,
誕生日を知らせるメッセージを送るため。
単なる日付が意味のあるものとして、思い出されることなった。

ブログやコミュニケーションサイトを通じても、
言えない言葉がある。
「この言葉は、本当に伝わっているのか？」
「この言葉で、本当に”意思”が伝えられるのか？」
自分の意思を伝えたい。
”それだけだが・・・”
言葉が足りず、伝えたいことも、記しきれなかったこと。
記したいことがあっても、言葉が足りないと思うことはよくある。
他人に伝えるため、自分が持っている言葉が、
「これ以上、伝える術はない」と限界を告げているのでは？
もっと伝えたいことは、ある。
だけど、伝えられることは、ここまでしかない。
（2020年7月誤字脱字訂正）

非生産的？それとも建設的？

ポータブルゲーム機を購入した。
数年前、”脳トレ”などのソフトウェアを楽しめることで知られるものだ。
職場での”空き時間”に学習ソフトを利用できないか？
・・・と、かなり不届きな思いつきからである。
私物ＰＣを持ち込めれば、理想的なのだが、さすがに雰囲気的に難しい
（当たり前？）。
このゲーム機には、Ｗｅｂブラウザとカメラも搭載されているので、
「Ｗｉ－Ｆｉルーターを使えば、Ｓｋｙｐｅでも出来るかな？」
・・・と言う期待感もあったけど、さすがに無理だった。
同じく、ＹｏｕＴｕｂｅやＧｏｏｇｌｅアースなどの利用も試してみたが、
やっぱり無理だった。
残念ながら、高価なゲーム機とは言え、オモチャでしかない。
うん？
携帯電話が通じない地下の職場で、何故、Ｗｉ－Ｆｉルーターが使えるのか？
そんなのコッチが聞きたいくらいである！
つまり、携帯電話が通じないけど、Ｓｋｙｐｅ通話は出来そうな場所で
働いているのです（ヘンな職場です）。
しかも、拘束時間は長いけど、ほとんど待機時間。
・・・英単語の学習ソフトが、有効活用できそうで、喜んでいいのやら？
複雑な心境です。

蛇足：
そんな職場での休憩時間中。
食事はとったものの、なにか物足りず。
周辺のコンビニエンスストアまで、足を伸ばしてみた。
ぶらぶら。
さほど、広くもない店内を歩いても、欲しい物は見つからない。
仕方なく、何も買わないで退店する。
お店のマニュアル的なものとは言え、”ありがとうございました”との声に、
後ろめたさを感じてしまう。

３０ＲＯＣＫ

ハードディスクレコーダーに残っていた「３０ＲＯＣＫ」の第１話を再生していたら、
いつの間にか見終わっていた。
「大爆発やハデな銃撃戦」
「殴り合いのケンカや斬り合い」もなく。
「キスシーンもなければ、運命的な出会い」もない。
「天才的な学者や医師、弁護士が出てくる」わけでもない。
それでも、画面から、目を離していないことに気付いてから、
「あれ？　これ面白いんじゃない？」と思った。
淡泊でドラスティックな演出に見えて、なかなか刺激的。

・・・オススメだった海外ドラマシリーズでも、シーズンを経るにしたがって、
ツマらなくなったものが、いくつかある。
そんな中、今後が楽しみなものの１つです。

反応がニブいのは？

現在、携帯電話へのメールを、メールフィルターでブロックしている。
迷惑メールに対する防止策なのだが、
自身のＰＣからの転送もブロックされるのだから、正直、煩わしい。
携帯電話を切り換えてから、数ヶ月後、迷惑メールが一気に届くようになった。
内容は、どれも同じ。
アドレスは違うが、同じような書式や文面なのです。
おそらく発信元となっているところは、１つ。
それだけに、「何らかの対抗手段は取れないか？」を考えたが、
まったく思い浮かばない。
仕方なく相談センターに電話してみたが、Ｅメールの送受信に関しては、
プライバシーに関わることなので干渉できないとのこと。
＜関連する記事「不幸をばら撒くものを、制約しろ！」＞
これに対する対抗手段として、メールアドレスを変えることを薦められている。
それほど手間もかからず、金銭的な負担もない。
しかし、バタバタと落ち着かないときなので、
不測の事態に対応できないという問題点がある。
思い切った手段がとれない。

こう言うことで、ネット上の反応が、１～２日遅れてしまう。
煩わしいうえに、腹立たしい！

蛇足：
ここ数日、Ｓｋｙｐｅ通話に挑戦しようとしている。
そして、本日、ついにテスト発信！
カメラのマイクに話しかけるが、まったく認識してくれない。
ヘッドセットをさして、やり直す。
四苦八苦しながら、なんとか成功！
よし、この調子で、友人に発信だぁ！！
・・・といくハズが、上手くいかない。
電話から発信するように、相手と通話できるのではないのか？
友人の連絡先は控えていたもので間違いないハズ。
うん？
そう言えば、通話中の相手やＰＣの電源が落ちているときは、どうなんだろう？
スカイプ通話をするために、電話連絡する必要があるという状況を
考えさせられる気分になった。
しかも、次の予定の時間が迫っている状況。
当初、「Ｓｋｙｐｅ通話に成功しました」と記すつもりだった記事が
変更するハメになってしまった。
成功は、明後日以降になりそうです。