今 北京オリンピックの真っ最中ですが、もし タイに滞在していたら、こうも日本選手の活躍など観られませんでしたネ。
反対にタイの選手の情報が入りませんが・・・ 入るも何もメダルに近づく活躍があまりありません。でもオリンピックだけ観ても
タイらしい逸話ばなしが、日本にも伝わって来ますので面白いです。また 中国の活躍が目覚しいですが、年々メダルの数が
伸びている所にオリンピク開催国になりましたから、国全体と選手達も今まで以上に力が入っているのでしょうネ。
日本選手も頑張ってはいますが、取れるメダルも逃がしているように感じます。でも それほどメダルを取ることは大変なんですネ。
数日前シンガポールでは、卓球女子団体決勝で中国戦に臨みましたが0―3で敗れ、ほしくも金メダルを逃しましたが、それでも
シンガポールが五輪でメダルを獲得するのは独立前の1960年ローマ五輪以来初めてだそうで、その決勝が行われた時は、
大変な視聴率を記録したそうですヨ。シンガポールでは金メダル獲得の折には日本円で8,500万円の報奨金が出されますが
こんなお国事情もあれば解る気がします。
さてタイですが、金メダルは重量挙げ女子53キロ級で獲得したプラパーワディー選手(24)の一つ切りです。
既に、タイに帰国してスワンナプーム国際空港では家族・友人・ファン約300人の出迎えを受け英雄扱いとなっているようです。
プラパーワディーさんには国や民間企業からの褒賞金が現金・自動車など計1,600万バーツ(約5,300万円)支払われるそうです。
前回のアテネオリンピックで、やはり同じく重量上げで金メダルを獲得したラッダワンさんは、メダルを取れませんでした。
国民的ヒーローだった彼女の今後の扱われ方が心配です。
どなたかも言っていましたが、重量挙げ、ムエタイ、ボクシング、バドミントンなどと練習にお金を必要としないスポーツが強いようです。
先進国か、中国のように国が養成学校を造るかしないと、なかなかメダルは取れません。 ヨット、馬術など難しいのが解ります。
オリンピックの話題、長くなりますので明日に続きます。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
反対にタイの選手の情報が入りませんが・・・ 入るも何もメダルに近づく活躍があまりありません。でもオリンピックだけ観ても
タイらしい逸話ばなしが、日本にも伝わって来ますので面白いです。また 中国の活躍が目覚しいですが、年々メダルの数が
伸びている所にオリンピク開催国になりましたから、国全体と選手達も今まで以上に力が入っているのでしょうネ。
日本選手も頑張ってはいますが、取れるメダルも逃がしているように感じます。でも それほどメダルを取ることは大変なんですネ。
数日前シンガポールでは、卓球女子団体決勝で中国戦に臨みましたが0―3で敗れ、ほしくも金メダルを逃しましたが、それでも
シンガポールが五輪でメダルを獲得するのは独立前の1960年ローマ五輪以来初めてだそうで、その決勝が行われた時は、
大変な視聴率を記録したそうですヨ。シンガポールでは金メダル獲得の折には日本円で8,500万円の報奨金が出されますが
こんなお国事情もあれば解る気がします。
さてタイですが、金メダルは重量挙げ女子53キロ級で獲得したプラパーワディー選手(24)の一つ切りです。
既に、タイに帰国してスワンナプーム国際空港では家族・友人・ファン約300人の出迎えを受け英雄扱いとなっているようです。
プラパーワディーさんには国や民間企業からの褒賞金が現金・自動車など計1,600万バーツ(約5,300万円)支払われるそうです。
前回のアテネオリンピックで、やはり同じく重量上げで金メダルを獲得したラッダワンさんは、メダルを取れませんでした。
国民的ヒーローだった彼女の今後の扱われ方が心配です。
どなたかも言っていましたが、重量挙げ、ムエタイ、ボクシング、バドミントンなどと練習にお金を必要としないスポーツが強いようです。
先進国か、中国のように国が養成学校を造るかしないと、なかなかメダルは取れません。 ヨット、馬術など難しいのが解ります。
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