“センスがある” と言われて35年、“このままいったら末恐ろしい” と言われて32年。
今では、“もうゴルフは止めたら” と言われて一年半・・・・ (泣)
あァ~ もうホントにゴルフを止めようかと真剣に思い悩んでおります今日この頃です。
もうやるまい、と決心しながらも“センスがある” “このままいったら末恐ろしい” と無責任にも言い放った者を
怨みつつ翌朝には、こんな筈ではない、こんな俺ではないと、クラブを握りしめているワタクシがおります。(悲)&(笑)
お世辞の世界を知らない、また自信を付けさせる言葉だった、とは判断できない若かりし頃を怨む自分でもあります。
さて 昨日のラウンドは、タイにお住まいのYさん、お二人のHさんとベスト・オーシャン ゴルフでのプレーでした。
処で、アメリカには “レッドネック” たる言葉があるそうで、いわゆる「田舎者」というような意味で使われるそうです。
語源は、炎天下の中での農作業だと白人は首の部分だけが赤く日焼けすることを表現して、“レッドネック”と呼ぶそうです。
ゴルフ仲間の間では、パットの練習を長時間やると下を向くことが多く、首の部分が日焼けして赤くなる、熱心な
ゴルファーほど、“レッドネック” と呼ばれるらしいのです。
昨日ご一緒にラウンドした三人も、なんと まぁ~ “レッドネック”な方々でしょう。Hさんは通算2500ラウンドを
超えていると聞きますし、Yさんも今年はすでに100ラウンドは超えていらっしゃいます。その熱心さは、お二人とも
正に“レッドネック”です! ワタクシも多少の“レッドネック”ですが、冴えないショットをして下を向く癖がありますので
同じ“レッドネック”でも意味合いが随分と違います。(笑)
でも、お二人ともワタクシの前職の上司であったKさんの野球部先輩後輩の間柄ということもあり、Kさんを通しての
共通した話題もあり大変に楽しいゴルフでした。ワタクシはスコアよりも、この点を非常に重要視するゴルフファー
ですので、とても有意義な一日でした・・・ (苦)
さて、さて、ラウンドした「ベスト・オーシャン ゴルフ」は、2005年にオープンとなっていますが、確かソフト・オープンの
2006年に一度プレーしたことがあり、どんなゴルフ場になっているか楽しみにして行きましたが・・ NGです。
ダメですね。コースそのものの評価は上級者にお任せするにしても、新しいゴルフ場にしてはシューズを洗う器具、シャワーの
調整など、ソフト面が最低です。日曜日なのに比較的空いていたのは、こんな所にも混まない要因があるのでしょう。
今こそ、お客にゴルフ場を診てもらう大事な時期に、まったく勿体無い状態でゴルフ場運営しています。それこそオーナーの
顔が見たいですね。それほど管理をしていると思われないのにカートの強制、ワタクシのキャディは、やたら「トック ナーム」と
<池に入る>叫び、ボールを捜さず(「トック ナーム」と言って二つもボールが出てきました)、キャディもNGでした。
メンバーに恵まれ、楽しいゴルフでしたので救われますが、このようなゴルフ場を外国人が支持してはいけません。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
今では、“もうゴルフは止めたら” と言われて一年半・・・・ (泣)
あァ~ もうホントにゴルフを止めようかと真剣に思い悩んでおります今日この頃です。
もうやるまい、と決心しながらも“センスがある” “このままいったら末恐ろしい” と無責任にも言い放った者を
怨みつつ翌朝には、こんな筈ではない、こんな俺ではないと、クラブを握りしめているワタクシがおります。(悲)&(笑)
お世辞の世界を知らない、また自信を付けさせる言葉だった、とは判断できない若かりし頃を怨む自分でもあります。
さて 昨日のラウンドは、タイにお住まいのYさん、お二人のHさんとベスト・オーシャン ゴルフでのプレーでした。
処で、アメリカには “レッドネック” たる言葉があるそうで、いわゆる「田舎者」というような意味で使われるそうです。
語源は、炎天下の中での農作業だと白人は首の部分だけが赤く日焼けすることを表現して、“レッドネック”と呼ぶそうです。
ゴルフ仲間の間では、パットの練習を長時間やると下を向くことが多く、首の部分が日焼けして赤くなる、熱心な
ゴルファーほど、“レッドネック” と呼ばれるらしいのです。
昨日ご一緒にラウンドした三人も、なんと まぁ~ “レッドネック”な方々でしょう。Hさんは通算2500ラウンドを
超えていると聞きますし、Yさんも今年はすでに100ラウンドは超えていらっしゃいます。その熱心さは、お二人とも
正に“レッドネック”です! ワタクシも多少の“レッドネック”ですが、冴えないショットをして下を向く癖がありますので
同じ“レッドネック”でも意味合いが随分と違います。(笑)
でも、お二人ともワタクシの前職の上司であったKさんの野球部先輩後輩の間柄ということもあり、Kさんを通しての
共通した話題もあり大変に楽しいゴルフでした。ワタクシはスコアよりも、この点を非常に重要視するゴルフファー
ですので、とても有意義な一日でした・・・ (苦)
さて、さて、ラウンドした「ベスト・オーシャン ゴルフ」は、2005年にオープンとなっていますが、確かソフト・オープンの
2006年に一度プレーしたことがあり、どんなゴルフ場になっているか楽しみにして行きましたが・・ NGです。
ダメですね。コースそのものの評価は上級者にお任せするにしても、新しいゴルフ場にしてはシューズを洗う器具、シャワーの
調整など、ソフト面が最低です。日曜日なのに比較的空いていたのは、こんな所にも混まない要因があるのでしょう。
今こそ、お客にゴルフ場を診てもらう大事な時期に、まったく勿体無い状態でゴルフ場運営しています。それこそオーナーの
顔が見たいですね。それほど管理をしていると思われないのにカートの強制、ワタクシのキャディは、やたら「トック ナーム」と
<池に入る>叫び、ボールを捜さず(「トック ナーム」と言って二つもボールが出てきました)、キャディもNGでした。
メンバーに恵まれ、楽しいゴルフでしたので救われますが、このようなゴルフ場を外国人が支持してはいけません。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
コースはトリッキーだった記憶ですが、確かにクラブハウスからレストランもあまり良くはなかったですね!
でもコースは面白いので頑張って頂きたいですね!
この日、私は到着前から悪寒と吐き気に襲われ、プレイも2ホール目でギブアップ。
ロッカールームみたいなプレハブで横になってました。
悪夢ばかり見まして、みんなが終了後には半死状態でした。
結局病院でも原因がわからず、抗生物質ですごしましたが、食べ物が何も取れなくて死ぬかと思いましたよ。
もう一度、プレイをやり直したいコースです。
でもそんなに評判悪いのですか~(-_-;)
厳しく診る必要があると思います。折角 上級者からコースは面白いと評価されているんですから・・・
その周りの設備やら、スタッフ、キャディさんをもゴルフファーに厳しく採点されながら完全なゴルフ場を
目指してほしく思います。批判を恐れずに言いますと、タイ人ゴルフファーだけで無く外国人にも
好かれるゴルフ場になってほしいから、あえて厳しく書きました。
KINGS CUP(昨年度優勝者は私の好きなトンチャイ・ジャイディープロ)開催週で、コースコンディションはばっちり、しかもトーナメント仕様。おまけに月曜日の朝一番スタートで、19歳のキャディさんと二人。これ以上は願ってもない状況でした。
たわいもないおしゃべりをしつつ7番ホールまではすんなり進みましたが、途中ホールからスタートした某国人の超スロープレーに遭遇し、これを避けるためキャディさんが携帯電話でスターターと交渉しつつ、カートにお迎えに来てもらって1-7、16-18、10-15、8-9と変則的にラウンドしました。タイゴルフならではの融通の良さですね。
このコースはホール間が長く、土日はカート強制がなるほどとうなずけます。また、設計時は36ホールのところ、開発途中で放ってあるため、殺風景な景観が難点といえば難点ですが、海風と厳しいウォーターハザードにガードされたタフなコースとして中級クラス以上の人に人気が出るのではないかと感じました。青ティーからプレーして池ポチャ9個とワースト記録を更新したものの、バーディーが1個あって何とか100を切り、また行きたいコースの一つになりました。(ロッカー、シャワー等施設は使っていませんのでコメントできません)。
今度 ご一緒いたしましょう。