昨日は、バンコク駐在四年目のKさんがメンバーであるレイクウッド・カントリークラブで友人も含めて三人でプレイして来ました。
いやぁ~ さすがゴルフシーズンです。混んでいましたねぇ~。この日は土曜日と言うこともありますが、午前中の予約は
取れず12時32分のスタートということでしたが、ゴルフ場へ到着した時点でキャディさんが出払っていて居ません。
同ゴルフ場のコースはレイク・ウッド・ロックと27ホールあり、この日はレイク・ウッドをラウンドする予定でしたが、
キャディさんが揃っても、今度はスタートで一時間待ちぼうけです。
ワタクシの好きな言葉に
“頑張っている人は信じてやっている人に勝てない!信じてやっている人は楽しんでやってる人に勝てない”
という格言があります。
ワタクシ、スタートする時に「よ~し!今日はどうせ待ちながらのプレイだ、ゆっくり楽しんでやろう」と決意してのプレイが
功を奏したのでしょう。48・48の96でラウンド出来て、久しぶりの清々しいゴルフでした。
普段は、自分の不甲斐なさにイライラし、キャディさんにも当たり、悪い方へ悪い方へといくのですが、この日はスイングも、
ゆっくり振れ、キャディさんともニコニコ話しながらのプレイで、ホント楽しいゴルフでした。
プレイする前の心構えが、如何に大切かを実感した一日でした。この姿勢がワタクシには必要です!
同ゴルフ場は、開発当初に日系商社も絡んだこともあって、日本人メンバーも多く、今ではオーナーが元タイ愛国党副党首で
実業家のプラユット氏という方だそうで、政治家、実業家などの富裕層のタイ人ゴルフファーもたくさん来ています。
そう言えばワタクシ達の後ろの組は、いかにも富裕層を代表するタイ人のご夫人達でした。
でも 今のタイ人ゴルフファー人口はどの位いるのでしょうネ。
ゴルフ雑誌の雑学ですが、日本のゴルフ人口は「ゴルフをやったことがある」人を含めて、3500万人居ると言われ、
継続的にゴルフをやっている人は800万人だそうです。800万人の中では、年に2~3回の「七夕ゴルファー」が50%、
年に4~6回の「シーズンゴルファー」が30%で、この二つの合計80%の640万人が「100」を切れないゴルファーの
割合と合致するそうですヨ。
なるほどねぇ~ 早くワタクシも640万人の一人から抜け出したい、と切に思います。お話しが逸れました。
タイ人ゴルフファー、そうですね~。以前に5万人と聞いたことがありますが、そんなに居るでしょうか。バンコクの人口は
約800万人前後と言われますので、人口の0.6%です。う~ どうでしょう? どなたか確かな推察があればお教え下さいませ。
いずれにせよ、タイ人ゴルフファーも増えており土曜日、日曜日になれば、これだけの人達、日本人、あと忘れてはならないのが
韓国人ゴルフファー、皆さんが一斉に繰出すわけですから、人気のあるゴルフ場は混むはずです!
この日はロッカーも一人分しか空いていませんでしたが、ラウンド後のシャワー室も並んで待つという状態でした。
タイでゴルフをするようになって、こんなこと初めてのことでした。
やはりタイのゴルフは平日にプレイして、初めて“ゴルフ天国”と言えるのかも知れません!
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
いやぁ~ さすがゴルフシーズンです。混んでいましたねぇ~。この日は土曜日と言うこともありますが、午前中の予約は
取れず12時32分のスタートということでしたが、ゴルフ場へ到着した時点でキャディさんが出払っていて居ません。
同ゴルフ場のコースはレイク・ウッド・ロックと27ホールあり、この日はレイク・ウッドをラウンドする予定でしたが、
キャディさんが揃っても、今度はスタートで一時間待ちぼうけです。
ワタクシの好きな言葉に
“頑張っている人は信じてやっている人に勝てない!信じてやっている人は楽しんでやってる人に勝てない”
という格言があります。
ワタクシ、スタートする時に「よ~し!今日はどうせ待ちながらのプレイだ、ゆっくり楽しんでやろう」と決意してのプレイが
功を奏したのでしょう。48・48の96でラウンド出来て、久しぶりの清々しいゴルフでした。
普段は、自分の不甲斐なさにイライラし、キャディさんにも当たり、悪い方へ悪い方へといくのですが、この日はスイングも、
ゆっくり振れ、キャディさんともニコニコ話しながらのプレイで、ホント楽しいゴルフでした。
プレイする前の心構えが、如何に大切かを実感した一日でした。この姿勢がワタクシには必要です!
同ゴルフ場は、開発当初に日系商社も絡んだこともあって、日本人メンバーも多く、今ではオーナーが元タイ愛国党副党首で
実業家のプラユット氏という方だそうで、政治家、実業家などの富裕層のタイ人ゴルフファーもたくさん来ています。
そう言えばワタクシ達の後ろの組は、いかにも富裕層を代表するタイ人のご夫人達でした。
でも 今のタイ人ゴルフファー人口はどの位いるのでしょうネ。
ゴルフ雑誌の雑学ですが、日本のゴルフ人口は「ゴルフをやったことがある」人を含めて、3500万人居ると言われ、
継続的にゴルフをやっている人は800万人だそうです。800万人の中では、年に2~3回の「七夕ゴルファー」が50%、
年に4~6回の「シーズンゴルファー」が30%で、この二つの合計80%の640万人が「100」を切れないゴルファーの
割合と合致するそうですヨ。
なるほどねぇ~ 早くワタクシも640万人の一人から抜け出したい、と切に思います。お話しが逸れました。
タイ人ゴルフファー、そうですね~。以前に5万人と聞いたことがありますが、そんなに居るでしょうか。バンコクの人口は
約800万人前後と言われますので、人口の0.6%です。う~ どうでしょう? どなたか確かな推察があればお教え下さいませ。
いずれにせよ、タイ人ゴルフファーも増えており土曜日、日曜日になれば、これだけの人達、日本人、あと忘れてはならないのが
韓国人ゴルフファー、皆さんが一斉に繰出すわけですから、人気のあるゴルフ場は混むはずです!
この日はロッカーも一人分しか空いていませんでしたが、ラウンド後のシャワー室も並んで待つという状態でした。
タイでゴルフをするようになって、こんなこと初めてのことでした。
やはりタイのゴルフは平日にプレイして、初めて“ゴルフ天国”と言えるのかも知れません!
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
しかし、内容を見ると、国籍別ー旅行者の中に韓国人が出てこないので、信憑性は?ですが・・・・・
それとも、韓国人旅行者ゴルファーの急増は2005年以降なのか?
http://www.datamax-tio.com/pdf/golf.pdf
タイはゴルフ天国と言われましたが、価格面では、既に魅力を失っています。
プーケットのGFは平均3000B、チェンマイは1,500B、バンコクでも1時間以内の観光客御用達コースは1,500~2,000Bです。
また、12月~2月のハイシーズンは、土・日曜日は論外、平日でも満杯の状況です。
予約なしで行こうものなら、断られるか、2時間待ちなんてザラです。
ゴルフ天国「タイ」を満喫するには、バンコクから1時間以上の郊外、カオヤイかカンチャナブリ、ぺチャブリ、シラチャ、パタヤあたりで、しかも、4~10月のオフシーズンの平日という条件が必要です。
これからは近場のゴルフ場の魅力はなくなるでしょうが、郊外はまだまだ魅力ですね^^
暖かい所でゴルフがしたいです^^今の時期が最高ですね!
ワタクシ、10日前後の帰国となりそうですので。ホントに逢えませんネ。
でも逢える楽しみが倍増します。
現行 韓国人のプレイヤーは、観光客では日本人以上の数かも知れません。