ゴルフの話題と言うと、最近は石川遼君、いや 石川遼プロのお話しになってしまいます。
まるで息子のような年齢差ですが、石川遼プロの大ファンです・・・ 笑って、許して♪ な~て、ネ。
石川遼プロは、タイのゴルフ情報やらと関係は無いのですが、なんせ石川遼プロの来年の第一戦が
タイのアマタ・スプリングで行なわれる「ロイヤル・トロフィー」ですのでネ・・あまり関係ないか?(笑)
石川遼プロの目標の一つに「20歳までにマスターズに出場したい」というのがありますが、どうやら
来春、17歳で実現する可能性が出てきました。マスターズでは、開催される前の年に目覚しい活躍を
した注目選手を出場させる「特別招待枠」というのが設けられています。
その有力選手の候補に石川遼プロが挙がっているそうな・・・ 同招待状は年末か年始に届くようで、
ワタクシもファンを代表して、大きなお年玉が来るのを待つことに致します。(笑)
なんでも日本選手は04年から5年連続で二人に絞られており、三人目が認められるかが大きな焦点の
ようです。現在 日本勢で招待確実なのは、世界ランキング50位以内の出場資格を満たす片山真吾
(34位)と米ツアー賞金ランキング30位以内という別の出場資格を満たす今田竜二(13位)の二人です。
三人目が認められた場合の候補としては、国内賞金ランキング2位の矢野東も候補に挙がりますが、同5位
の石川遼プロが世界ランキング62位で、矢野東(69位)の七つ上ですから遼プロの優位は動きません。
なんせ、最年少の一億円プレーヤーであり、世界ランキングでこんなに上位にいる17歳はいません。
「特別招待枠」という制度は、他のメジャー三大会(全米/全英オープン・全米プロ)に無いマスターズの
目玉だそうで、石川遼プロは話題性も十分のようです・・・ 諸説ご尤もですよネ。
処で、ご存知でした? マスターズがアジアの普及を狙って「特別招待枠」で、04年に世界ランキング
178位の張連偉(中国)を、08年には79位のP・マークセン(タイ)らを招待しています。
(が、残念ながらこの時マークセンは、腰痛で確か二日目を終わって棄権しています。)
ですが、来春はマークセンも世界ランキング49位でしたから、堂々と実力で出場権をもぎ取っての
再度マスターズに挑戦です!(嬉)
マスターズと何十年もの歴史がある日本の選手の場合、石川遼プロの話題性を持っても、三人目の
枠は回って来ないのでは、という懸念も聞かれます。が、2位に入ったダンロップ戦を見て、マスターズの
関係者も「石川遼プロは素晴らしい選手」と絶賛しているそうですから、こんな声に期待いたしましょう。
メジャー四大会で、唯一開催コースが米国ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCと決められている
マスターズ・・・ 遼君は、特別招待枠なんて、では無く 世界ランキング50位以内に入って正々堂々と
マークセンのように、実力でもぎ取って出場したいと思っているでしょうか、どうでしょう?
今度逢ったら聞いてみましょう、な~んちゃってネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
まるで息子のような年齢差ですが、石川遼プロの大ファンです・・・ 笑って、許して♪ な~て、ネ。
石川遼プロは、タイのゴルフ情報やらと関係は無いのですが、なんせ石川遼プロの来年の第一戦が
タイのアマタ・スプリングで行なわれる「ロイヤル・トロフィー」ですのでネ・・あまり関係ないか?(笑)
石川遼プロの目標の一つに「20歳までにマスターズに出場したい」というのがありますが、どうやら
来春、17歳で実現する可能性が出てきました。マスターズでは、開催される前の年に目覚しい活躍を
した注目選手を出場させる「特別招待枠」というのが設けられています。
その有力選手の候補に石川遼プロが挙がっているそうな・・・ 同招待状は年末か年始に届くようで、
ワタクシもファンを代表して、大きなお年玉が来るのを待つことに致します。(笑)
なんでも日本選手は04年から5年連続で二人に絞られており、三人目が認められるかが大きな焦点の
ようです。現在 日本勢で招待確実なのは、世界ランキング50位以内の出場資格を満たす片山真吾
(34位)と米ツアー賞金ランキング30位以内という別の出場資格を満たす今田竜二(13位)の二人です。
三人目が認められた場合の候補としては、国内賞金ランキング2位の矢野東も候補に挙がりますが、同5位
の石川遼プロが世界ランキング62位で、矢野東(69位)の七つ上ですから遼プロの優位は動きません。
なんせ、最年少の一億円プレーヤーであり、世界ランキングでこんなに上位にいる17歳はいません。
「特別招待枠」という制度は、他のメジャー三大会(全米/全英オープン・全米プロ)に無いマスターズの
目玉だそうで、石川遼プロは話題性も十分のようです・・・ 諸説ご尤もですよネ。
処で、ご存知でした? マスターズがアジアの普及を狙って「特別招待枠」で、04年に世界ランキング
178位の張連偉(中国)を、08年には79位のP・マークセン(タイ)らを招待しています。
(が、残念ながらこの時マークセンは、腰痛で確か二日目を終わって棄権しています。)
ですが、来春はマークセンも世界ランキング49位でしたから、堂々と実力で出場権をもぎ取っての
再度マスターズに挑戦です!(嬉)
マスターズと何十年もの歴史がある日本の選手の場合、石川遼プロの話題性を持っても、三人目の
枠は回って来ないのでは、という懸念も聞かれます。が、2位に入ったダンロップ戦を見て、マスターズの
関係者も「石川遼プロは素晴らしい選手」と絶賛しているそうですから、こんな声に期待いたしましょう。
メジャー四大会で、唯一開催コースが米国ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCと決められている
マスターズ・・・ 遼君は、特別招待枠なんて、では無く 世界ランキング50位以内に入って正々堂々と
マークセンのように、実力でもぎ取って出場したいと思っているでしょうか、どうでしょう?
今度逢ったら聞いてみましょう、な~んちゃってネ。
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