今日 26日は、当ブログである我が息子の誕生日で 満7歳になりました。 ついに小学校へ入学!
嬉しいですねぇ~ そんなわけで、今日は、我が息子の愚かな話となりますが、悪しからずです ・・・
毎度 言いますが、この7年間というもの、体もPC も 健康体でしたので やって来れました。
風邪や二日酔い、はたまたPCの体調不良の時もありましたが、何とか今日まで 毎日更新を
続けられています。 改めて 健康の大切さを 痛感しているところです。
こうして毎日 更新できるのも、愛読して頂いている方々が たくさん いらっしゃるからこそ
続けられるんですネ。 飽きずに 読んで頂きながら、且つ ご指摘やコメントを 頂いたり と、
本当に 有難うございます。 読んで頂くことが、息子を 育てる大きなエネルギーとなっております。
昨日のアクセス数 (左側にあるアクセス状況) を 見ますと、閲覧数が 3,945 ・ 訪問者が 916と
なっています。 単純計算で 3,945 ÷ 916 = 4.3 です。 一人4.3の閲覧数になりますが、
毎日1回だけの人もいますから、まとめて読んで頂いている方も多いのでしょうネ。
7年間というと、毎日ですから過去のページ数が、7年 × 365日 = 2,555のページ数になります。
タイに関する何かを 検索すると、当ブログにヒットするケースも多いと聞いています。 閲覧数は
ここから来ている数字が主なんでしょう。 そこから 読者になって頂く方も多いと思われます (嬉)。
こんな数字で、偉そうなことは言えませんが、毎日 書いている中で、あることに気がつきました … …
書く原動力になっているのは、皆さんに読んで頂いているということは勿論ですが、個人的に
心の支えになっていることがありました。 それは 「一日も休んでいないこと」 なんですネ。
連載は2,555回ですが、2,555日間連続です。 つまり、間隔を 空けていないことになります。
空けようと思えば、いくらでも空けられます。 「今日は風邪気味だ」 「昨日飲み過ぎた」
「他にやることがある」 … … 等々。 空ける理由はいくつでも持ち込めますよネ。
でも、もし過去に一日でも空けた日があれば、「以前も、空けたから」 という大きな理由が生まれます。
基本的に怠け者の私は、そういう理由があれば、「前だってそうだった」 という簡単な理由付けで
休んでいたでしょうネ。 ですので、休みなく続けられているのは、「まだ空けたことがないから」 と
いうのが、非常に大きな支えになっている、と気づ いたのでした (笑)。
あと 毎日書く上で、時間外に書いているのも良いのかも知れません。 私はサラリーマンのように
9時から18時まで、と拘束される時間帯は ありませんが、余程の理由がない限り この時間以外の
朝や夜に書いています。 時間があっても昼間に書いていたら続いていないでしょうネ。
何かと用事ができて 後回しになるでしょうから ・・・
お蔭様で 今では、朝 書き終えないと 一日が始まりません。 勿論 書くことが苦痛になるなんて、
まったく ありません。 むしろ 今日は何を 書こうかな、なんて楽しみとなっています。
今後も続けて参りますので、宜しくご愛読を お願いします。 今日は拙い息子の戯言でした。
P.S. いつも書いた後に 見直しを しているつもりですが、誤字脱字があることを ここで
お詫びいたします。 また 間違いや誤解していること等、気づ きましたら
忌憚なくご指摘くださいませ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
簡単ではないです。
素晴らしいです。
私が読者になってから同じく7年。
いまだにお会いすることもゴルフも適ってませんが
いつの日か
緑の芝の上でお会いできますまで更新をお続けください。
健康第一、
これからも楽しませていただきます。
頑張ってください!
私も年に1~2回タイにゴルフ旅行に行くのが楽しみの一つです。タイのいろいろな情報が非常に参考になります。
今年も1月下旬からタイ・ゴルフ旅行を楽しみました。
特に今年のデモに関する生の情報は非常に参考になりました。新聞やテレビは危機を煽るような報道姿勢ですから、真実は現場でしか分からないですね。
デモは実施されていますが、デモ地域は限定的でデモ隊に近づかなければ、観光やゴルフには支障はありませんという内容では報道性はないのでしょう。
今後も毎日記事を楽しみにしています。
私は読みだして5年ですが、本当に頭が下がります、
これからも体に気をつけてお励みください、
以前、マークセンの記事を読んだのが懐かしく思います。
今後も、タイのゴルフ情報宜しくお願いします。
これから先も身体を壊さずに励んでください。
またいつかお会いできる日を楽しみにしています。
須藤
左にあるメッセージからも、沢山のメールを 頂きました。
この場を お借りして、お礼を 申し上げます。
こうして皆さんから戴く励ましのお言葉が、大きな励みになっております。
これからも 宜しくご愛読のほど お願いします。