今 日本は真夏の真っ只中なんでしょうが、タイの真夏の4月の方が断然過ごし易いですね!
バンコクの友人の話によりますと、最近の朝晩は扇風機もいらず、布団をかけるくらい涼しい日が続いているとの報告です。
そう言えば、この時期に日本から訪タイされる方々は、「日本の夏よりず~っと過ごしやすいネ」と皆さん同じように
仰いますものね。本当は今のシーズンはゴルフ場でもホテルでも、シーズンオフで安く狙い目なんですよ! ご存知です?
今やタイのゴルフ人口が「100万人だ!いや120万人だ!」と言われていますが、実はこの4月~8月の時期、暑季や雨季で
タイ人もゴルフを控えますし、韓国・日本からの観光客も少なくなりますので、どこのゴルフ場もプレーヤーの数が減ります。
ですので、タイのゴルフ場は“スポーツデー”なる割引日などを設けて、ゴルフファーの誘致に四苦八苦です。
ウィーデーに限られますが“スポーツデー”にあたりますと、GFが通常の半額になり中にはCFも込みというコースもあります。
バンコク近郊のゴルフ場だけではありませんヨ。毎年恒例で8月はホアヒンも“ゴルフ・フェスティバル”が今年も開催されます。
参加コースでは期間中、グリーンフィーがなんと800バーツと格安の値段でプレー可能ですので、この時期にあえてホアヒンを
訪れるのも良いでしょうネ。
“ゴルフ・フェスティバル”に参加するコースは、
ロイヤル・ホアヒンGC、スプリングフィールド・ロイヤルCC、パームヒルズ・リゾートGC、
ザ・インペリアル・レークビューホテルGC、ザ・マジェスティック・クリークCC、 ・・・等々です。
ロイヤル・ホアヒンGCは、タイのゴルフ発祥のゴルフ場でもあり、今や日本でもトッププロのプラヤド・マークセンを
育てたゴルフ場でもあります。今でもマークセンの兄弟がキャディを務めていると聞きますから指名してはどうでしょうネ。
また 今の時期のパタヤやシラチャーでは、ゴルフ場側で近所のゴルフ場同士でミーティングを開き、それぞれ違う曜日に
“スポーツデー”を設定するようで、月曜日から金曜日まで異なる五ヶ所のコースのゴルフ場での格安プレーが可能です。
特にパタヤでは、タイ人女性と所帯を持って自営業を営んだり、老後をリタイヤーした欧米人達のゴルフ・コミュニティーが
数多くあり、上手にこの“スポーツデー”を活用しているようです。活動は非常にオープンで地元のフリーペーパーに
週間のスケジュールを公表していますので、会員限定のゴルフ・コミュニティーもありますが、殆んど自由に参加できますので
色々と興味がある、何でもトライしようとする等々の方々は、英語の勉強も兼ねてジョイントしても面白いですネ。
彼らのコンペも、このような“スポーツデー”をうまく活用し、頻繁に利用するゴルフ場からは、旅行会社の料金よりも安い
特別料金の提示を貰いながら、幅広い人脈を集めてゴルフを楽しんでいるようです。
皆さんも是非 バンコク近郊、ホアヒン、パタヤの”スポーツデー”をチェックしてお得なゴルフを満喫して下さいませな。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
バンコクの友人の話によりますと、最近の朝晩は扇風機もいらず、布団をかけるくらい涼しい日が続いているとの報告です。
そう言えば、この時期に日本から訪タイされる方々は、「日本の夏よりず~っと過ごしやすいネ」と皆さん同じように
仰いますものね。本当は今のシーズンはゴルフ場でもホテルでも、シーズンオフで安く狙い目なんですよ! ご存知です?
今やタイのゴルフ人口が「100万人だ!いや120万人だ!」と言われていますが、実はこの4月~8月の時期、暑季や雨季で
タイ人もゴルフを控えますし、韓国・日本からの観光客も少なくなりますので、どこのゴルフ場もプレーヤーの数が減ります。
ですので、タイのゴルフ場は“スポーツデー”なる割引日などを設けて、ゴルフファーの誘致に四苦八苦です。
ウィーデーに限られますが“スポーツデー”にあたりますと、GFが通常の半額になり中にはCFも込みというコースもあります。
バンコク近郊のゴルフ場だけではありませんヨ。毎年恒例で8月はホアヒンも“ゴルフ・フェスティバル”が今年も開催されます。
参加コースでは期間中、グリーンフィーがなんと800バーツと格安の値段でプレー可能ですので、この時期にあえてホアヒンを
訪れるのも良いでしょうネ。
“ゴルフ・フェスティバル”に参加するコースは、
ロイヤル・ホアヒンGC、スプリングフィールド・ロイヤルCC、パームヒルズ・リゾートGC、
ザ・インペリアル・レークビューホテルGC、ザ・マジェスティック・クリークCC、 ・・・等々です。
ロイヤル・ホアヒンGCは、タイのゴルフ発祥のゴルフ場でもあり、今や日本でもトッププロのプラヤド・マークセンを
育てたゴルフ場でもあります。今でもマークセンの兄弟がキャディを務めていると聞きますから指名してはどうでしょうネ。
また 今の時期のパタヤやシラチャーでは、ゴルフ場側で近所のゴルフ場同士でミーティングを開き、それぞれ違う曜日に
“スポーツデー”を設定するようで、月曜日から金曜日まで異なる五ヶ所のコースのゴルフ場での格安プレーが可能です。
特にパタヤでは、タイ人女性と所帯を持って自営業を営んだり、老後をリタイヤーした欧米人達のゴルフ・コミュニティーが
数多くあり、上手にこの“スポーツデー”を活用しているようです。活動は非常にオープンで地元のフリーペーパーに
週間のスケジュールを公表していますので、会員限定のゴルフ・コミュニティーもありますが、殆んど自由に参加できますので
色々と興味がある、何でもトライしようとする等々の方々は、英語の勉強も兼ねてジョイントしても面白いですネ。
彼らのコンペも、このような“スポーツデー”をうまく活用し、頻繁に利用するゴルフ場からは、旅行会社の料金よりも安い
特別料金の提示を貰いながら、幅広い人脈を集めてゴルフを楽しんでいるようです。
皆さんも是非 バンコク近郊、ホアヒン、パタヤの”スポーツデー”をチェックしてお得なゴルフを満喫して下さいませな。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ゴルフ場で断られました。
行く前には、確認が必要ですね。
先日頂きました、パーゴルフの中のスポーツデーを開催されている、ゴルフ場の中にも、数件は、NGでした。
今年のフェスティバルの案内には、住んでいる人だけとは謳っていませんが・・・
ホアヒンのゴルフ場によるんでしょうかネ。
また タイのゴルフ場は、一度決めたルールをインフォメーション無しに突然変更になるケ-スが
多いですから、必ず確認の電話が必要ですね。
パタヤのゴルフ・コミュ二テイ(サークル)は20以上あるそうです。大半が白人ですが、最近は日本人の常連も増加中のようです。旅行者でも、リピーターの方で、ゴルフ場への足が無い方は、利用される日本人が増えているそうです。往復の交通費が250B程度と割安なのが魅力でしょう。
コンペスケジュールも地元の英字新聞に毎週掲載されるほか、下記WEBサイトにも一部出ていますので、ゴルフ場を選んで参加することも可能なようです。
http://www.ipgc.org
http://www.pattayasports.org
また、ゴルフサークルに適用されるグリーンフィーもかなり割引されるようです。
カオ・キヨCCの場合、ビジターGF 1,400B クラブタイランド 1,000B スポーツデー(毎週火曜日のみ) 700B に対し、サークルのコンペの場合、平日ならいつでも特別料金=600B だそうです。
グリーンバレー・ラヨーンの場合、ビジターGF 1,500B クラブタイランド 1,050B スポーツデー(毎週月曜日のみ) 600B に対し、サークルには平日ならいつでも特別料金=600B だそうです。
また、話題の新コース サイアムCCプランテーションコースですが、毎週2回(月曜日と水曜日)がスポーツデーで、2000B(GF+キャデイフィー+カート)ですが、サークルには、上記以外の曜日でも、特別料金 1,750B だそうです。
白人とのコミュニケーションには英語が必須ですが、サークルに加入するには、カタコト英語でも何とかなるそうです。
今度 ワタクシも一度参加してみます。
下記のWEBサイトに必要な情報が掲載されています。ブックマーク(お気に入り)に入れて置いて下され。
◆下記WEBサイトの中段左側にある「新着情報」の中に「プロモーション・スポーツデー情報」があります。
http://www.asiagolf.jp
◆上記サイトの情報と重複しますが、下記サイトには、シラチャ・パタヤ地区のプロモーション情報があります。
http://www.pattayasports.org/site/index.php?option=com_content&view=article&id=171&Itemid=58
これで平日ゴルフが安くできます。