タイに入り、早速 幼馴染みの友人に誘われ“タンヤタニー・カントリー(Tanyatanee CC)でプレイして来ました。(嬉)
タイ人ゴルフファーのコンペ開催も多く比較的ローカルなゴルフ場ですが、ドンムアン旧国際空港から12kmと、高速を
利用すると一時間ほどで着く場所にあります。特にシーズンオフは、殆んどのゴルフ場で“スポーツ・デー”と称して
週に一度の割引日を設けていますが、ここタンヤタニーは月曜と金曜の二日間の“スポーツ・デー”を設けています。
週末前の金曜日の“スポーツ・デー”で、GF・CF込みで630バーツ(約2000円)とは、大変お得なプレイとなります。
ここの所、バンコク市とその近郊は毎日のように雨がシトシト降っていたようですので、雨には覚悟していたのですが
幸いにも晴天となり、久しぶりのタイでのゴルフを堪能してきました。やはりタイのゴルフは最高で~す!!
金曜日で、しかも630バーツですから当然のこと、タイ人ゴルフファーで混んでいました。27ホールをA・B・Cコースと
入り組んで、リンクス系に設計していますので初めてラウンドする人は戸惑います。混んでいるだけに尚更です。
ボールを打つ際には十分な注意が必要です。ワタクシ、ラウンド中にふと、先日 ある高校ゴルフ連盟の研修会で
起きた、打球が顔面を直撃する事故を思い出しました。打ったボールが20m前後先の高校生の顔面を直撃し、
高校生は意識不明の重体になってしまった事故です。日本の新聞にも掲載されていました。
当日はゴルフ部顧問の男性教諭も引率として付き添っていたようですが、慣れないゴルフファーを率いていると
全員に注意がまわらなかったのかも知れません。80人弱の生徒が居たと聞きましたが・・・
ワタクシなどショットが右や左に行きますから、尚のこと注意しなければなりません。ましてタイのキャディさんの
危険度の認識は低く、この辺の所をゴルフ場で教育もなされていませんし、キャディさん同士でおしゃべりしながら
仕事をする若い子が多いですから、ゴルフファーは日本でプレイする以上に神経を使う必要がありますネ。
タイ人ゴルフファーもタイのキャディさんも、ゴルフ・ルールやマナーには無頓着なところが多く感じられますので、よく
タイ人同士で、このような事故が起こらないなぁ~、なんて時々思います。一度 タイのゴルフ場で友人の素振りが
キャディさんの顔面に擦ったことがあり、幸いにも事故にはなりませんでした。かわゆいキャディさんが一人付いて
楽しくプレイ出来るのは良いのですが、そのリスクとして、プレイヤーが十二分に注意・留意しなければなりません。
タイのゴルフ場は日本のように丘や小山でコースが区切られておらず、リンクス系のゴルフ場が殆んどです。また
キャディさんの仕事姿勢も上述した通りです。ワタクシ、改めてショットする際の気遣いを肝を銘じました。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
タイ人ゴルフファーのコンペ開催も多く比較的ローカルなゴルフ場ですが、ドンムアン旧国際空港から12kmと、高速を
利用すると一時間ほどで着く場所にあります。特にシーズンオフは、殆んどのゴルフ場で“スポーツ・デー”と称して
週に一度の割引日を設けていますが、ここタンヤタニーは月曜と金曜の二日間の“スポーツ・デー”を設けています。
週末前の金曜日の“スポーツ・デー”で、GF・CF込みで630バーツ(約2000円)とは、大変お得なプレイとなります。
ここの所、バンコク市とその近郊は毎日のように雨がシトシト降っていたようですので、雨には覚悟していたのですが
幸いにも晴天となり、久しぶりのタイでのゴルフを堪能してきました。やはりタイのゴルフは最高で~す!!
金曜日で、しかも630バーツですから当然のこと、タイ人ゴルフファーで混んでいました。27ホールをA・B・Cコースと
入り組んで、リンクス系に設計していますので初めてラウンドする人は戸惑います。混んでいるだけに尚更です。
ボールを打つ際には十分な注意が必要です。ワタクシ、ラウンド中にふと、先日 ある高校ゴルフ連盟の研修会で
起きた、打球が顔面を直撃する事故を思い出しました。打ったボールが20m前後先の高校生の顔面を直撃し、
高校生は意識不明の重体になってしまった事故です。日本の新聞にも掲載されていました。
当日はゴルフ部顧問の男性教諭も引率として付き添っていたようですが、慣れないゴルフファーを率いていると
全員に注意がまわらなかったのかも知れません。80人弱の生徒が居たと聞きましたが・・・
ワタクシなどショットが右や左に行きますから、尚のこと注意しなければなりません。ましてタイのキャディさんの
危険度の認識は低く、この辺の所をゴルフ場で教育もなされていませんし、キャディさん同士でおしゃべりしながら
仕事をする若い子が多いですから、ゴルフファーは日本でプレイする以上に神経を使う必要がありますネ。
タイ人ゴルフファーもタイのキャディさんも、ゴルフ・ルールやマナーには無頓着なところが多く感じられますので、よく
タイ人同士で、このような事故が起こらないなぁ~、なんて時々思います。一度 タイのゴルフ場で友人の素振りが
キャディさんの顔面に擦ったことがあり、幸いにも事故にはなりませんでした。かわゆいキャディさんが一人付いて
楽しくプレイ出来るのは良いのですが、そのリスクとして、プレイヤーが十二分に注意・留意しなければなりません。
タイのゴルフ場は日本のように丘や小山でコースが区切られておらず、リンクス系のゴルフ場が殆んどです。また
キャディさんの仕事姿勢も上述した通りです。ワタクシ、改めてショットする際の気遣いを肝を銘じました。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
ところで雨季でのゴルフですが、午前中だと雨は降らないんでは・・・・?
今はそんな事はないのでしょうか?雨季だと・・・・やはり雨は降るんでしょうか?
基本的には朝の雨は少ないのですが、ここの所夜明け前の雨が多いようです。
雨季の時期にプレイするには、相変わらず朝早くのスタートが良いでしょうネ。
後1ヶ月でタイに行きます。
今度は両親が一緒なので、
プレイ出来ないのが、残念です。
北部のチェンマイや南部のプーケットが降雨量が多いのに比べて、タイ中部は少ないです。
タイ中部でも、バンコクは降雨日数、降雨量とも、やや南部にあるホアヒンやシラチャより多いです。
パタヤなどは雨季でも水飢饉になるほど降雨が少ないです。
今年の雨季は例年に比べて降雨が多いです。
雨季当初の5月は降雨が多かったですが、6,7月と降雨が少なく、反動でしょうか、8月中旬から毎日のように降雨があります。まるで雨季末期の10月のようです。
乾季が早まるのか、単に雨季前半の反動なのか、今のところ定かではないですが・・・・・・
雨期のゴルフですが、やはり、スタートは早めで午後1時頃には終了するのが雨に遭う確率は少ないです。
しかし、日本のシトシト雨と違って、タイの雨は1時間程度で一旦上がるので、茶店で一休みしていればプレー再開可能です。
タイ人は雨が降り始めると、茶店でトランプ賭博に夢中です。
プレー途中で降雨があって、18H完了できないことは年にわずかです。
ゴルファーは少ないんでしょうか。韓国人がいるとどうもゴルフ
が不愉快になることがあるもんですから、、、。少ないいまのうちに訪タイ ゴルフをと思っていますが、、、。どうなんでしょうか。
現在中国瀋陽滞在ですが、ここも最近素晴らしいゴルフ場がオープンして楽しんでいますが、、。韓国人70%
日本人10% 中国人10% そのた白人10%の割合だそうです。圧倒的に韓国人が多いです。ここのキャデーが言っておりました。中国人が1番キライ その次が韓国人 日本人が一番
よいそうです。マナーを大切にしたいものです。
10月はご両親と一緒に食事も致しましょう。お待ちしています。
今 韓国の人は激減しているようですヨ。政情が元に戻ればまた 以前と同じようになると思いますが・・・