ロシアによるウクライナ侵攻に抗議する集会が26日、東京(渋谷・新宿など)、広島、
長崎など日本各地で開かれ、国籍や年齢、立場に関係なく、それぞれの場所で、多くの
人が、反戦の声を上げていました。 当のロシア国内でも ・・・ 昨日からの続きです。
首都モスクワを初め、ロシア各地の50以上の都市で反戦デモが起きています。しかし ロシア
警察は、デモ参加者を次々と拘束しており、全国で1,500人以上が逮捕されているようです。
<ロシア国内で多くの反戦デモが ・・・>
“ロシアが第三次世界大戦を始めた、ロシア人は世界から憎まれてしまう” とロシア人も
嘆いているようです。 また、“自分たちの戦争ではない、 プーチン大統領の暴挙だ“ と
叫ぶロシア人も多いと … 世界中に居るロシア人が肩身の狭い思いをしています、きっと。
タイ国でも25日、シーロム地域にある在タイロシア大使館前で反戦デモが行なわれました。
いつもの反政府デモとは違い、それほど多くのタイ人は参加しなかったようで、タイに住む
ウクライナ人が中心で、ロシア侵攻と戦争開始に抗議していたといいます。在タイ
日本大使館からも、現場周辺には近づかないように警告メールが流れていました。
タイ国とロシアは2005年に、30日間のビザ免除協定が締結されて以来、年々 ロシア人
観光客も訪タイする機会が増えていました。2019年には148万3,453人が訪れ、日本人の
180万6,340人に次ぐ観光客数で、ロシアは世界から六番目の訪タイ数でした。
タイとロシアの友好関係は意外と 古くから保たれています。1897年といいますから
125年前になるかな、チュラロンコン大王(ラマ5世)が、ロシアのニコライ2世を
訪問したことから始まり、21世紀に入ってからもロシアとの関係は良好のようです。
2003年に、プーチン大統領がアジア太平洋経済協力の首脳会議で、タイを訪れた際には
ロイヤルゲストとして王室に迎え入れら、故プミポン前国王と謁見もしています。
2007年にはシリキット前王妃が、両国の国交樹立110年周年を記念してロシアを
訪れています。 このような王室を含めた友好関係のある国は、日本も含めて
稀なんだそうですヨ。 因みに、日本とタイの修好は135周年になります。
ビフォーコロナでは、ロシア人観光客はパタヤが好きでしたねぇ~ 中国人観光客が
押し寄せる前は、ロシア人ばかりでした。なぜパタヤを好むんでしょう? なんでも、
パタヤには、ロシア人の求めるものが何でも揃っているんだそう。青空とビーチ・
治安の良さ・低い物価・気候・多種な料理、そして … … 等々、やはり 一番は
気候でしょうか、寒い国は温暖国に憧れます。 話は逸れましたが、ロシアによる
ウクライ侵攻戦争、どうなってしまうのか? 一刻も早い終息を待つばかりです。
ルーブルが暴落したら、ロシア人のタイ観光は激減することでしょう。
日本人だって、円が暴落し、1万円=2880バーツが1000バーツや1500バーツになったら、一握りのタイマニア以外はタイ旅行に行くことが無いのと同じです。
今後数年、タイ観光省はロシア人観光客が期待できなくなり、目算が外れます。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR270IJ0X20C22A2000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB264SI0W2A220C2000000/
ロシア人のタイ観光ですが・・・バンコクではなく、パタヤがメインになるのは当然のことです。
ロシア人がタイに来る目的は避寒です。
ロシア人は昔は寒い冬は黒海のビーチに行ってましたが、航空の発達で、タイ行きが増えました。
しかし、労働者の街であるバンコクではリゾート気分は味わえません。排気ガスなど大気汚染が酷いバンコクを避けて、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾート=パタヤを目指します。
パタヤでは、ロシア人はジョムテインビーチに集中しています。
コロナ前は、パタヤの沖合8kmにあるラン島のサマエビーチはロシア人観光客で溢れていました。
★ラン島
https://www.youtube.com/watch?v=bcFEDdecyaA
💛こんな副産物も・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9Ae-x7zh6Wo
参考になっております。