知人であるタイ人の親戚の男子学生が、日本へ留学するので相談があると云います・・・?
東京と地方を選択できるらしいのですが、日本を知らない、行ったことが無い人でも東京の物価が非常に
高いことは誰でも知っています・・・でも 東京に留学したく、東京ならどこに住んだら?という相談です。
うむ~ 難しい相談ですネ、地方都市も留学生が住むには、今は東京と変わらないと思いますが・・・
そう、そう、「大分県では約4,000人もの留学生が生活し、全人口に占める外国人の割合が東京に
次いで全国2位」、なんてニュースを見かけましたが、どうして こうも大分県が多いのかは触れて
いませんでした。県を挙げて何か行っているのか、近場の中国人・韓国人が多いんでしょうかネ?
年に約13万人前後の外国留学生が日本の大学に入学しているようですが、タイ人留学生は、約2,000人
前後だそうですヨ。断トツは中国人の約7万人、韓国人1.8万人、台湾人0.5万人、ベトナム、マレーシア、
タイの約2,000人と続き、タイは6番目。 そのうちベトナム・マレーシアは追抜くでしょう、が・・・
タイで生活していると、日本のアニメ等のTV番組・日本食・日本製品・・・等々の人気ぶりや、
親日家が多いことを目の当たりに見ていると、日本へのタイ人留学生はもっと多くても不思議では
ないんですがねぇ~ きっと、米国・欧州・豪州などが、先に選択肢されるんでしょうネ。
でも年々増えており、10年前の99年では1,107人だったのが、今年は2,100人を超えています。

< 公園で遊ぶ女子学生 >
理由として、アジアで一番の技術を持つ日本の高等教育への評価が高い、タイ人の所得水準が上がり
日本へ私費で留学できる層が増えた、アニメや和食など日本に対する親近感が、より高まっている
等々と関係者は分析しているようです。 なるほどねぇ~ ワタシもそう思います。
ただ ワタクシ思いますに、留学生の殆どが私費ですので日本政府の国費留学生推薦枠を、もう少し
増やしてあげれば良いのにと常々感じています。だって、ここ数年 国費留学生の受験者は千名を
超えているのに日本の大学学部で勉強する学生部では、最終的に選ばれたのは20人前後ですからネ。
どんな経緯で国費留学生が決まるか、と云いますと まず日本大使館で国費留学制度の説明会が
行われ 受験のあと文部科学省での最終選考を経て、留学生が決まります。同制度の学部学生の場合
日本語習得一年間の学費及び授業料に加え、生活費として月額13万4千円が支給されるとの事です。
同制度は1954年(55年前)から行われており、沢山の著名人・有識者を輩出しているそうですが、タイと
日本との交流も修好120周年 が過ぎて、他の国々とは違うんですからもう少し枠を広げてあげたいですネ。
知人の親戚男子学生は私費だそうですが、いくら日本の門戸を開いても タイの物価を較べたら
日本への留学・・・ 考えちゃいますねぇ~ これはちと問題です!


「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです



いませんでした。県を挙げて何か行っているのか・・・・・
大分県に外国人留学生が多いのは、かつての「一村一品運動」で有名な平松旧知事が、国際化をキーワードに街作り(街起こし)を進めたのが要因です。
大分県でも、外国人留学生が集中しているのが、別府市の大学です。
別府市は隣町の湯布院温泉に人気を奪われ、街の存続が危機に瀕していましたが、2000年に開校した、立命館アジア太平洋大学(APU)が外国人留学生誘致の起爆剤になりました。
留学生の大半がAPUと別府大学の学生です。
http://www.univpress.co.jp/takuetsu/univ/p_134apu.html
そうでしたか、大分県の立命館アジア太平洋大がね・・・
確か平松旧知事は、タイの一村一品運動にも影響を与えていましたね。
それにいましても、priusさんは何でもよくご存知です!