広告大手電通の新入社員だった高橋まつりさん=当時(24)=の過労自殺から6年となる25日、母幸美さん(58)が手記を公表した。
今も相次ぐ過労死への憤りを表し、国にさらなる対策を求めた。
まつりさんが生きていたら30歳になっていた今年、幸美さんは「幸せになるためにあんなに頑張っていたまつりを思うと、母さんは涙が止まりません」と心境を明かした。
幸美さんの元には過労などで悩む人からの相談が絶えない⇒続きはコチラ・・・・
今も相次ぐ過労死への憤りを表し、国にさらなる対策を求めた。
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