その一方で、特に女性への接し方が「周囲から見て、おかしいと映る」(前出と別の厚労省キャリア)場面があった。ある大手紙記者は「女性記者や女性職員だけを集めた飲み会を開くのが、とにかく好き。その後に『二人で会おう』と言ってきたり、仕事の範囲を超えていると感じることもあった」と声を潜める。
今回の人事にも、こうした「セクハラまがい」の行為が影響したのか。厚労省幹部のひとりは「詳しくは話せないが、問題があったことは間違いない」と、公表に至らないレベルで処分⇒続きはコチラ・・・・「週刊現代」2023年4月15・22日合併号
今回の人事にも、こうした「セクハラまがい」の行為が影響したのか。厚労省幹部のひとりは「詳しくは話せないが、問題があったことは間違いない」と、公表に至らないレベルで処分⇒続きはコチラ・・・・「週刊現代」2023年4月15・22日合併号