米国から麻薬を密輸したとして麻薬取締法違反と関税法違反の罪で本県内に勤務する東北電力の男性社員が在宅起訴された事件で、東北電力福島支店は26日、この社員を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は25日付。
同社によると元社員は県内に勤務していた管理職。起訴状によると、元社員は2016(平成28)年3月3日から昨年5月11日ごろにかけて、米国の郵便局から13回⇒続きはコチラ・・・・
同社によると元社員は県内に勤務していた管理職。起訴状によると、元社員は2016(平成28)年3月3日から昨年5月11日ごろにかけて、米国の郵便局から13回⇒続きはコチラ・・・・
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