食料配布の列には、炊き出しに並ぶのは初めてという、黒い大きなリュックを背負った20代男性の姿があった。工場で派遣社員として働いてきたが、コロナ禍の影響で12月初旬に雇い止めに。寮も出ざるをえなくなった。友人宅やインターネットカフェで寝泊まりしていたが、職探しがうまくいかず、所持金は2千円に。「きょう明日をなんとかしのげれば……。4日になればまた仕事ができるかもしれない」
倉庫の荷下ろしの仕事をしてきたという50代の男性は、緊急事態宣言のころから仕事が激減し、いまはカプセルホテルやネットカフェで暮らして⇒続きはコチラ・・・・
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