宅配便最大手のヤマト運輸は16日、トラック運転手採用方式の変更に伴い、フルタイムで働く契約社員約3000人を正社員登用すると発表した。また事務職などの契約社員やパート社員については、法定基準よりも短期間で無期雇用にする制度を創設する。従業員の雇用不安を解消し、人材確保につなげる。
フルタイムのトラック運転手は、これまで2年後の正社員登用を前提に契約社員としてきたが、5月16日以降は最初から正社員として採用する。これに伴い、現在在籍する約3000人の契約社員も同日付⇒続きはコチラ・・・・
フルタイムのトラック運転手は、これまで2年後の正社員登用を前提に契約社員としてきたが、5月16日以降は最初から正社員として採用する。これに伴い、現在在籍する約3000人の契約社員も同日付⇒続きはコチラ・・・・
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