この問題を巡っては、兵庫県警が19年11月、職場でパワハラがあったとして上司の男性を自殺教唆容疑で書類送検。神戸地検は20年3月、男性を不起訴処分(容疑不十分)とした。
三菱電機では14年以降、長時間労働やパワハラが原因で計5人が精神疾患や脳疾患を発症し、うち2人が自殺した。労災を認定されたのは今回の男性で6人目となる。子会社でも19年に社員の過労自殺が労災認定されている。
男性の遺族はコメントで「同じように(社員が)自死される事件を踏まえて当たり前の対処をしていれば息子のケースは未然に防げたはず」と、同社の対応に疑問を示し⇒続きはコチラ・・・・
三菱電機では14年以降、長時間労働やパワハラが原因で計5人が精神疾患や脳疾患を発症し、うち2人が自殺した。労災を認定されたのは今回の男性で6人目となる。子会社でも19年に社員の過労自殺が労災認定されている。
男性の遺族はコメントで「同じように(社員が)自死される事件を踏まえて当たり前の対処をしていれば息子のケースは未然に防げたはず」と、同社の対応に疑問を示し⇒続きはコチラ・・・・
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