月曜日も、うっちー病院でした♪
そして、うぃる姉さんも一緒に同行しました( *´艸`)
うぃる姉さんのお話は、
また追って記す事と致しまして、まず うっちー
薬用シャンプーのお洗濯の成果が出て、
とても綺麗になってきました。
そこで、先週の月曜日に先生からのご提案。
「エリカラを短時間でいいので外してみましょう」
「猫は本来舐める生き物です。」
「エリカラで舐められなかった分、
反動が出て舐め崩しそうになるかも知れません。」
「反動で舐め崩しそうなのか、痒みで舐め崩しそうなのを
是非、観察してみて教えてください。」
「また、舐め崩しが出たとしても、ボクが必ずなんとかします。」
「ここは、不安かも知れないですが、
踏ん張りどころですよ。」
「エリカラを外して生活出来るように、挑戦しましょう!」
簡単に記すとこんな感じで、励まされ、
短時間ではあるけれど、エリカラなし生活を試していた うっちー。
結果…。
やはり痒みがある様で、放っておくとすぐに舐め崩す勢い。
そして、今週の月曜日。
この「痒み」が何なのかを突き止めなければ、
根本解決にはなりません。
※エリカラを付けていると舐められないので、
結果、舐め崩しは治るのですが、
エリカラを外すと、1時間ほどでまた「舐め崩し」てしまうのです。
マラセチア菌の増殖は、単体で起こっている現象ではなく、
何らかの原因が重なり、結果として起きている症状だと、
先生は判断されたようです。
「痒み」の根本はアレルギーの可能性が高い。
でも、アレルギーには「接触性」と「摂取性」があるそうで、
※「接触性」→代表格として、ノミアレルギー等…
「摂取性」→ 代表格として、食べ物アレルギー等。
痒みの根本を突き止めるために、
今回、先生はステロイドの注射をチョイスされました。
ここまで、一切、飲み薬を使わずに対応をしていたので、
ピュアな状態での薬の反応が見れる…とのこと。
「また、後の経過を見ながら、次の手でいきますよ」
力強い言葉を頂いて帰ってきました
まだ、不安は有りますけれど、
なんとなく投薬して、
「解らないから様子見…」と言われていた、
今までの治療とは、随分違います。
心強いです。
* * *
後は…
ムクれて、アンニュイ男と化す、うっちー( *´艸`)
※コギ父の上に乗ってます。
しばらくすると、いつもの陽気な うっちーに戻ります
そんな うっちーを…
またまた、他人(犬)ごとの様に、
裏返りながら観察する、せがるん なのでしたっ
* * *
お二人さん、犬親さん募集、
現在のところ停止
になりましたそうです
左:キースくん 右:アンジェラちゃん
※写真をクリック頂くと、「河を渡る」お二人さんのブログへ飛びます!
*キースくん、正式譲渡になりましたそうです*
キースくん、おめでとう!
きちんとしたご報告は、お二人さんのブログまで( *´艸`)
よろしければ…どれかをポチっと…
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
ハチワレ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
よろしければ、ぽちっと…お願いします