先日、あらとらさまが久々顔合わせ1発目に、
「…焼けた?」
と、おっしゃっていたのが気になってました💦
私は根っからのインドア派なので、
肌を焼きに行くことはほぼないと断言できます…(・ω・)ノ
庭仕事の際は重装備で行っているので焼ける余地は少ない。
なので、ひょっとして血が増えてんじゃ…と思っていた所でした。
多血症患者の1つの症状に、赤ら顔や手足の赤味が上げられます。
9日、久々の血液内科だった訳ですが…
やはり…今回はまた、赤血球、白血球、血小板…etc
増えとりました…
コントロールが出来ていないとやはり、
ミテクレにも影響あるんだなーと改めて思いました
という事で抗がん剤(ハイドレア)がまた増えました💦
*
そしてずっと気になっていた事が分かりました♪
真性多血症の診断に至る前、健康診断の血液検査で、
いつの頃からかカリウム値が少し高く出ていました。
意識してナッツやチョコ、緑茶、コーヒー、野菜などのカリウム多め食品の摂取量を調整しても
基準値内に入らずにちょっと飛び出すので、
「カリウム」と言ったら腎臓じゃん!と、
(散々犬達の事で学んでたので…)
自ら腎臓内科のドアを叩いた訳です。
軽微な腎機能低下は言われたものの…
「これは年齢相応のものであり問題なしだよ!」とのお話。
人は30代をピークに腎機能は徐々に低下を始めます。
これは腎臓と言う性質上当たり前の事で、
生きている限りは逃れる事の出来ない劣化な訳ですが、
じゃあこのカリウム値はなんなのさ…と悩んでいました。
腎臓と言う特性上の恐ろしさ(治せない臓器)はよく知っているからです。
腎臓内科、橋本病の主治医も説明してくれないし、
血液内科の主治医もずっとこの事には触れない。
自分でネットで調べに調べ…ちょっとマニアックなサイトで
それらしき答えを見つけ出して、その答え合わせに今回主治医に問うと…
「白血球、血小板等が異常な高値の場合、カリウム値が若干高く出る事がある」
と、正解回答をいただいたのでした
ねー…お願いだから誰か先に言ってw
各先生方…真性多血症が根本に在るから
当たり前のこと…として脳内処理されてたんだろうなぁ。
まぁ、先生方お忙しいから仕方がないのだけれども。
よろしければ、ぽちっと…お願いします^^
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