飲水量の管理

2019年末の健康診断で腎機能の低下が分かってから、

ずっと腎臓に配慮して暮らしてきました。

 

色々な対策の中でも一番重要なのは、毎日の水分摂取量。

特に余り摂らない場合は腎臓に負担がかかるのだそうですよ。

そして意外と足りていない場合も多いのだそうです。

勿論、多すぎてもダメですが適切な水分量をちゃんと摂れているか、

普段から愛犬の飲水量を把握しておくことは大切なのだそうです。

 

カイヌシ管理下で与えた分が400～450ｍｌ※

※体重や環境により必要水分量は変わってきますので、

獣医師に目安を確認すると良いと思います＾＾

後は何時でも新鮮なお水が摂れるように、

必要な時（飲みたいとき）は犬自らが補給できるようにしてきました。

 

冬場等は殆ど、自ら追加で摂ることはありませんでしたが、

夏場は増え、またお散歩コースや運動量でも変化しました。

 

今、ここにクッシング症候群の疑いも出てきているので

よりシビアに飲水量の変化に注意を払っています！

お水飲む姿もおばあちゃんになっちゃった、せがるん。

そしてオムツがより…ハイシニア色を濃くしています…。

オムツがトレードマークの せがちゃんです

 

老いるって大変よね。

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