ごそごそと、クレートからでてきた彼女は、まるで天使のよう
カイヌシと、ばあちゃん、目尻下がりっぱなし。
まるでスケベなオヤジ状態です ふへっ。
でも、いかんいかん。
ななみ もりし の手前、カイヌシ、シャキッとせねばのう。ふぉっふぉっ。
ななみ の反応は、大体予測通り・・・
「へ~、妙なのまたやって来たね」
遠巻きに、こちらをうかがってます。
もりし の時と同じ様に・・・
もりしはもりしで、興味つつ。
でも、ちょっとヤキモチがふつふつと・・・。
だけれどこの時はまだ、我慢していたのかな。
「ねぇ、遊んでよ」
うぃるが誘いかけた時、事件が
「キャンきゃんきゃん」
転がる様に、カイヌシの方へ逃げてきたうぃる。
もりし ちょっと強く うぃるを噛んだんですね
「こらこんなにか弱いおなごに何するんだ、バカもりっ」
怪我こそは、しなかったものの、うぃるはちょっとビクビク。
この夜は、小さくなって、自分のケージで眠っていました。
かわいそうに・・・
でも、こういう犬同士の関係作りには、余り関与は良くないので、
カイヌシも、様子をみながらいこうと思ってました。
この夜、うぃるは小さな小さな心の中で、
打倒もりしを誓ったかどうか、は解りませんが、
のちのち、面白い展開へと、変化していくのであります
そして、翌朝からです。
もりしの意地悪が始まったのは。
カイヌシと、ばあちゃん、目尻下がりっぱなし。
まるでスケベなオヤジ状態です ふへっ。
でも、いかんいかん。
ななみ もりし の手前、カイヌシ、シャキッとせねばのう。ふぉっふぉっ。
ななみ の反応は、大体予測通り・・・
「へ~、妙なのまたやって来たね」
遠巻きに、こちらをうかがってます。
もりし の時と同じ様に・・・
もりしはもりしで、興味つつ。
でも、ちょっとヤキモチがふつふつと・・・。
だけれどこの時はまだ、我慢していたのかな。
「ねぇ、遊んでよ」
うぃるが誘いかけた時、事件が
「キャンきゃんきゃん」
転がる様に、カイヌシの方へ逃げてきたうぃる。
もりし ちょっと強く うぃるを噛んだんですね
「こらこんなにか弱いおなごに何するんだ、バカもりっ」
怪我こそは、しなかったものの、うぃるはちょっとビクビク。
この夜は、小さくなって、自分のケージで眠っていました。
かわいそうに・・・
でも、こういう犬同士の関係作りには、余り関与は良くないので、
カイヌシも、様子をみながらいこうと思ってました。
この夜、うぃるは小さな小さな心の中で、
打倒もりしを誓ったかどうか、は解りませんが、
のちのち、面白い展開へと、変化していくのであります
そして、翌朝からです。
もりしの意地悪が始まったのは。
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