腎ケアのお勉強会と、毒を盛られる！？

旅のお話の途中ですが…。

ちょっと脱線！

 

昨日は、うぃるの時に大変にお世話になった、

食育のJ先生の講習会が有って、出かけてきました。

先日、風邪で断念した…ソレです。今回、テーマは異なりましたが…！

そのお話は、また

 

しおりは、背景※が複雑な分、色々抱えてはいるものの、

※パピ―ミルからの保護犬(母犬)

早期発見で対応しながらで、状態は安定しているし、

せがるーんも大きな不具合はない現状。

 

本当に不具合が顕著になると、

心配で、お留守番させるのも難しくなり…

外に学びに出る事も厳しくなるので、

その時に慌てない様に、穏やかな時間の今のうちに、

少し…知識を入れておきたいな、

と、思っているカイヌシです

 

＊

 

今回、授業の時間と、移動距離と…で、

お留守番が長くなってしまう事が解っていたので、

(仕事の時は、一旦お昼に帰ったりできるので長いお留守番も大丈夫なの。)

コギ父に少し助けてもらう事にしました。

 

幸い、コギ父日曜日なので、

気持ち早く帰宅できるとの事

 

「排泄させてサークルから出したらお水、この位与えてね。」

伝達しておいたのでした。

このお水、ただのお水では無くて、

電解質サポートという、人で言うポカリみたいなもの。

うぃるの時にS先生に紹介されて、それから使っています。

1日必要な水分摂取量をカバーするのに大変役立ってます！

鼻の良い犬達にとっては、特別なお水の様で、

飛びついてきて、ガポガポ飲んでくれるのです

お皿もピカピカになるほど舐めまわしちゃいます

 

 

…なのに。

 

コギ父に「ほら飲めー」

と、与えられたせがるーん…。

怪訝な顔して、ひと舐め、ふた舐め…。

何度も、途中で立ち去ろうとしつつ…も、

「ほら、飲め、のめ」

コギ父に促され…

それでも、やっと飲み切ったものの…

お皿など、舐め回す事もなくそそくさとその場から退散し、

ずっと玄関ドアの前に居たのだそう…

 

「毒を盛られる…！？」

…と思ったんじゃねーのかっ

まったく、失礼なヤツだーっ

…と、憤慨していたコギ父…

日頃からお世話しない人が「なんか出す」と、

犬的には、怪しい…と思うのだろうか…(笑)

 

せがるん、ナイス

思わず、ゲラゲラ笑っちゃったよ

 

 

何も考えてない様で、

考えてるせがるんも参加中

 

 

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