丁度ひと月前頃は…徘徊行動があり、
どうなるやら…と不安でいっぱいの月日でしたが、
内服薬(トラゾドン)使用も一時的で済み、
今は穏やかに暮らせています。
…って、油断し過ぎw
勿論、重ねた月日分の老いは感じますが、
(それは生命である限り仕方がないこと)
これまでと変わらぬ日々が戻り、胸を撫でおろしています。
*
時々、「せがしお」のテロメアはどの位残されているのかな…
なんて考えてしまう事もあるのです。
長男ななみは12歳になれず、
次男もりしは15歳、
長女うぃるは13歳…
(左から、もりし、うぃる、ななみ)
同じコーギーでも、皆それぞれ違いますね。
少しでも長く、共に居たいと願いながらも、
本犬が苦しい状態では、辛いだけだし…と、
命を送り出す度、思いは複雑に交錯し答えは未だに分かりません。
少しでも…1日でも多く穏やかに過ごせますように。
そう願いながら毎日を送っています。
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします。
薬も飲まなくても穏やかな時間が流れてるんなら二重丸ですね(^o^)v
ねねもラバーシューズに慣れてきたのか、破損する期間が早くなってきました(-_-;)
なぜなら、ラバーシューズを履いててもケリケリをするから(笑)
後は、方向転換の際に、強い方の足を軸にして回るという技を身に付けたみたいです(^_^;)そんなワンちゃんいます?
その子それぞれに限りがあるし辛い時間は少なくしたい
でも少しでも一緒にいたい
良かれと思ってあれこれ手を尽くして見送っても
もしかしたらこうした方が良かったのかな? なんて考えたりもして
ホント正解が分からないですよね
人間は考えすぎなのでしょうね
ワンニャンからすれば長い短いではなく
最後の最後までそばに居てくれたらそれが一番嬉しい事なのでしょう
コメントありがとうございます^^
昨夜、異変がありまして…
今日から、別のお薬スタートです。
やはり脳だな…という感じ。
いつまで、この状態を保てるのか分からないけれど、
厳しい未来もちゃんと考えておかなくては…と思っています。
ラバーシューズ、そうなんですよ!
慣れてくると、破損ペース早くなりますよね!
それなりにお値段するので、穴空くとショックで…笑
ワンコって、思った以上に順応性があるから、
使えないなら使えないなりに工夫して動きますよね!
ねねさん、色々慣れてきたのですね^^
引き続き、お大事になさってくださいね。
コメントありがとうございます^^
せっかく調子よく来れていたのに…。
昨夜、異変があり、またまたオロオロの毎日のスタートです。
やはり脳なんでしょうねぇ…。
もう、ホントakさまのおっしゃる通りだと思います。
人間は考えすぎ…なのでしょうね(大きく反省)
それでもやっぱり、自分のこと以上に、
苦しみや辛さは少しでも回避してやりたいし…と、
毎日オロオロ…ですよね。
ホント、辛いにしても何にしても…自分の事の方が何が起きても気がラクですね…。