今年の晩秋、犬達との女子旅北海道は諦めモード。
東北を走り抜けなければならないし、
(定宿は岩手だし…!)
はたまた上陸した北海道でも、
行った先々でご迷惑をかけるかも知れないので。
(行くからには、どうしても友人達との接点が出来てしまう為。)
行けるときに行っておくことの大切さも噛みしめ。
あぁ、1年の中での「最大の気分転換」断念はキツイですわー…。
今年は近場で、サクっと照準を定めて…行けたら良いのだけど
犬たちの「出かけたいよー」攻撃に毎日、疲れてきた(笑)
*
…で、本日の本題、ビンボーな使い方
これ、日焼け止めクリームなんですけれども。
終わりが近づくと、チューブに空気を孕ませ、
散々、遠心力で振って出すだけ出して…
それでも出なくなると、チョキン
ほじくり返して、まだまだ使える(笑)
ほじくるのは、マックのホットコーヒー用マドラー(笑)
そして本日、出勤前に足元にバッタちゃん。
最近見なかったので…
朝夕寒くなって、もう天寿を全うなさったのかなと、
勝手に思っていたら、今朝も2匹で居ました。
話しかけても逃げていかないんだよねぇ。
会話、通じてるのかな
( んな、アホな…)
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします!
よろしければ、ぽちっと…お願いします。
やるやるー!
おれも秋の信州行きは諦めた。
東海地方も1年近く行ってない。
バッタ…イナゴより好感持てるね。
遠心力ブンブン、結構あれで出てきますよね!
義理のお姉さんから小耳にはさんだのですが、
関東からの人と接点持つと、2週間自粛生活しないといけない…とか、
関東からの車が停まってるだけで、嫌味言われるとか…
ちょいちょい、有るみたいですね。
そういうの聞いちゃうと…本気の観光地とか以外は、
まだ、しばらく行動を考えなくちゃな、と思う訳です。
バッタちゃん、意外に可愛いんですよ。
♂同士なのにつるんでるし(笑) おっさんずラブでは?と見ているワタシ。
でも今は仕方が無いのかもしれませんよね。
私個人でいえば、明るい未来に期待しつつもお先真っ暗のトンネルの中にいるような現在です(^-^;
父の妹(東京に住む叔母)も、春ごろからずっと父に会いに来たいと言っているのですが、それが叶わずにいます。
父の利用している訪問看護ステーションの条件に、東京の方と接触があった場合は2週間訪問看護のサービスを休止させていただきます!という条件があるため・・
大学病院も、関東の方との接触はありますか?の問診票に記入したのち、各診察外来の手続きに進めるといった感じです。
県外ナンバーの車には、「秋田在住です」というステッカーが貼られています。
県で配布しているのかは不明ですが、皆さん同じステッカー。
田舎ほど治療できる病床数も医師も物凄く限られているので、こんな風になってしまうのかな~と思っています。
早く普通の生活がしたいですね・・
コメントありがとうございます♪
やはり今は…仕方がないですよね。
あれこれ抗うよりも…郷に入っては郷に従え…で、
上手にやり過ごして行くしかなさそうです。
当たり前の生活が、これだけ変わってしまった様に…
昨年に、例え僅かな間だとしても自然にお逢いできたことの不思議を思います。
どんなことにも、自然なめぐり合わせのタイミングとでも言いましょうか…
そんな瞬間の重なりが有るように思えてなりません。
無理せず、自然に…ただただ今は用心しながら過ごしていくしかないですよね。
きっと、良い流れが、変化が来ると信じて。
そうなのです。波留ママさまのお話そのままを義理のお姉さんから聞いて驚いたのです。
関東近郊では、皆さんが想像するよりも遥かに麻痺している感じです。
人口が多いせいもあるのだと思うのですが、周囲にも感染者の話は本当に聞かないので、何処か他人事の人が多いですよ。
だからと言って、他の地域へ配慮をしなくてもいい訳ではないので、
(人間が運ぶものだからこそ…!)
きちんと相手の立場に立って想像することが、今は必要なのだと思います。
配慮しあって、上手に経済をも回せれば一番なのでしょうけれど…。
これまでと全く同じではないにしろ、気兼ねなく人と接点が持てるような世の中になってほしいと願うばかりですね。