明日は、コギ達健康診断
よって、今宵は2コギの夜です…
明日の朝が早いので、
しおりを迎えに行けない為です。
うぃるの繋いでくれたS先生のもとで、
健康診断を受けます。
（今宵は写真を撮っていないので、先日の旅の写真です、すみませぬ。）
何よりプレッシャーなのは、
2匹分の尿と便の採取を無事に…
任務を果たせるか…です
新鮮なものをご所望なので…
勝負のタイミングは限られています、頑張らねば
はー…ストレスかかるわ…。
＊
でも…思い返すと。
己の健康診断での便の採取も…
コレ、ストレスになりますよねー
2回分。
同じ日はダメだし…
じゃ、翌日に繰り越して…朝でなかったらどうしよう。
と、考えるだけで出なくなる、あの感じ
＊
なんだか…
己が齢を重ねたら、重ねた分だけ…
犬達の病に対する恐怖心が増している様に感じる。
若い頃は、カイヌシもっと強さが有った筈なのに。
不安を感じるだけで…
胃が、ぎゅーっと潰されたようになります。
でも、こんな心の底の不安を、
犬達は嗅ぎ取ってしまうから…
それを悟られない様に、の～天気に行かなきゃダメなのに
あぁ、本当に。
私はもう、動物と暮らすのは…嫌だ。
本音、そう思っている。
でも、反面、
このコ達が可愛くて仕方がない…。
想いが複雑に交錯する。
うぃるを亡くしてから…
カイヌシは、弱くなった。
凄く…
弱くなってしまいました…
おコギ好きの貴方…
よろしければ、ぽちっと…お願いします
闘病生活、応援お願いいたします！
よろしければ、ぽちっと…お願いします。
とってもわかります...
私もコースケ亡き後 とっても弱ってます...
自分の体もワンズの体も考えただけで
押しつぶされそうになったり...（特に悪いところはないですが）
私もね...
今いる３コギ１ニャンで終わりにしようと思ってます。
知れば知るほど...ってありますね>_<
健康診断 2人ともいい結果でありますように♡
コメント…ありがとうございます。
知ってしまうと…という部分、本当にありますよね。。。
ちょっとした変化を見て、ビクビクしたり…不安を抱えて眠れなくなったり…。
昔は、なるようにしかならねぇ！
位に構えて居た気がするのに…もう、本当にとほほです。
心労で倒れそうなときもあります…小心者になり果ててます。。。
せがるんの震えがちょっと気になっています。
うぃるの事始めも震えで相談に行ったことがスタートでしたので。。。
でも、気を揉んでも仕方がないので…
元気に、明るく、お迎えに行ってきます！←できるかな？
大事なペットを秋に亡くしました。
私も正直、もう生き物は飼いたくないと
思うひとりです。
主人と二人暮しでしたので
我が子のように8年共にしました。
この子が可愛くて仕方ない…そしてその我が子が壮絶な最期を終えた子ほど…。
トラウマと言う言葉は使いたくないですが、
当時を思い出すと今でも
何とも言えない気持ちになります。
病院の待合室で不安でたまらなくて
心が潰れそうだったこと。
一睡もできず寄り添っていたこと。
日に日に弱る様子でありながら
平穏を装ってあの子に接していました。
そして、旅立ちの瞬間の緊張と
悲しみ。自分自身、メンタルが
よく持ったなと思います。
助からない病気と知り、
せめて最期はそばにいてやりたい
それだけを願って臨終ばかりを
待っていた日々だったんです。
闘病は2ヶ月でした。
旅立ちから3ヶ月になります。
会いたくて会いたくて…
だけどペットショップに行っても
その場では可愛いなと思って笑みも
こぼれますが、連れて帰る気は
全くおこってきません。
もう、生き物はこれで終わり。
カイヌシさんのようにずっと
今まで色んな子と暮らしました。
若い頃は、亡くなっても次にまた
お迎えする希望を持っていましたが
なぜでしょうね、年でしょうか。
精魂尽き果てたみたいな(笑)
うちの子の闘病時期がうぃるちゃんと
かぶりました。カイヌシさんの頑張りを
拝見して、我が身を奮い立たせて
頂きました。
私も今、あの子との思い出ばかりと
暮らしています。
コメントありがとうございます、そして、初めまして。
丁度、同じような頃に…厳しい闘いを支えておられたのですね。
どんな命も…終えるときのあの苦しみを知ってしまうと
（勿論、それは支える辛さも悲しみも…覚悟も…です。）
その先へ…と、気持ちがなかなか動かなくなってしまいますね。
でも、以前は…もっと死すら、前向きに捉えていた様な気がするのに…。
はなぼん様が記してくださった様に…
「精魂尽き果てた…」という言葉が、一番しっくりくるようにも思いますし、
そして…やはり…年なのでしょうか…ね(笑)
共に在った時間とはまた異なりますが、
思い出と時間を重ねる事が出来るのも幸せである…と、最近は捉えています。
何より一番に、手元から…無事に送り出す事が出来るのも、
そして、送り出したコの思い出と共に在れるのも…
私達の命がここに在るからこそ…ですものね。
存分に…思い出とともに生きようじゃありませんか！
そして、何より…先に旅立った命は、
残された者達の幸せを一番に願っている…と思います。
（私が逝く立場だったら…やはりそう願うと思います。）
泣くんじゃなくて、笑っていて欲しい…って…ね！
そして…いつか、
その想いから解放され、また、違う一歩を踏み出せそうなときは、
また、踏み出してみればいいのだとも思います。
心に素直に従って…何事にも無理をしないことが、きっと大切なのだと。
まだまだ悲しくて、淋しくて…そんな想いに潰れそうになる日も正直有るのですが、
これだけ沢山の想い出を遺してくれた存在に感謝しながら…過ごしています！