やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

滑走路を眺めて

2017-02-03 17:23:43 | 散歩

滑走路は、どのように造られているのか興味を持ちました。

変なものに興味をもつものですね。

 

今日米国のトランプ政権下のマティス国防長官が日本を訪れた。

羽田空港ではなく、横田米軍基地へ来日(飛来)したそうだ。

 

この専用機がまた凄い!

大統領は「エアホースワン」という空飛ぶ執務室だが、

国防長官は「E-4Bナイトウォッチ」と言う凄いやつだ。

 

通信能力がずば抜けていて、核戦争が発生した緊急時、

上空から指令を発信する要の通信指令室だそうだ。

横田基地到着と聞いた時、違和感を覚えたが・・・

やっぱりそんなのに乗ってやってきたのだった!

突然入ったニュースを取り敢えず書いてしまいました。

 

今回訪れたのは前出の横田でなく厚木飛行場からです。

延長2400m、幅45mの滑走路を備えた飛行場です。

飛行場としては軍用機専用の滑走路で小・中規模の

種類でしょうか。

 

私の「読売君」知識に過ぎませんが

滑走路、基礎の部分はコンクリートで固められ、上部は

アスファルトの構造になっています。

コンクリートとアスファルトの使い分けは何故でしょう?

 

コンクリートはご存じのように強度がありますが、

固まるまで日数を要するという弱点があります。

 

アスファルトは一晩のうちに仕上げることが出来ます。

つまり、舗装面が劣化しても一晩の内に古い舗装面を

鰹節の如く削りとって新しいアスファルトで覆うことが

出来てしまうのです。

 

滑走路の舗装の厚さは、

コンクリートとアスファルトを合わせた厚さは2~3m

だそうです。

丁度、家の床から天井程の厚さですね。

 

滑走路の修繕工事は全ての厚さ分を新しくするわけでは

無いそうです。

ほんの表面の10センチ前後の厚さの舗装部分を削り取

り、その後ろから新しいアスファルトを被せて行く方法

です。

切削オーバーレイという聞きなれない方法でですが、

夜間の道路舗装工事では一般的に行われている方法です。

どなたでも目にする機会があると思われます。

 

ところで、飛行機に乗るのがお好きな方は沢山いらっし

ゃると思いますが。

離陸時と特に着陸時のあの全身マッサージ感(ガタガタ

感)は大丈夫?って心配になりますよね。

 

実はあの不快感は、安全に発着できるための工夫が滑

走路に凝らしてある為なんですよ。

 

舗装の表面が平らになっているとタイヤがスリップして

大変危険です。

特に降雨時などはブレーキが利かなくなります。

 

そこで、わざと進行方向に対し左右に細かい間隔で排水

用の刻みが設けられているのです。

 

一瞬の事ですがその為の振動とガタガタ音だったのです。

いっそうのこと、あのガタガタ音を楽しいメロディー音

に聞こえるよう、細工して頂ければ嬉しいな(^_-)-☆

 

とまぁ、さほど面白くもないそんな読売話にお付き合い

頂き、ありがとうございました。

 

1.外周道路をランニング中の自衛隊員でしょうか。

 

 

2.着陸態勢のジェット戦闘機です。

  日夜離着陸を繰り返しています。

 

 

3.三機が次々と後追い発進して行きます。

  民間機ではあり得ないことです。

 

 

4.滑走路の縁(ふち)が確認できます。

  手前が芝生と段差の黒い部分が縁です。

  民間空港の滑走路ではこんな段差はあり得ません。

 

 

5.見た目は10センチ程の厚さのようですが、

  50センチの段差があると思います。

  アスファルト舗装の部分です。

 

6.撮影場所から縁までは1キロ位の距離です。

  縁から飛行機の車輪まではすぐ近くに見えますが

  実際は500mほど先にあります。

 

7.ジェット噴射のアフターバーナー点火の瞬間です。

  桁違いの速さで遠ざかっていきます。

  カメラのオートフォーカスのピント合わせが追いつきません

  何度撮ってもピンぼけになってしまいます。

 

 

8.海上自衛隊のヘリです。

 

 

9.米海軍輸送機

  プロペラ機にはこのように鳥も近寄ってきます。

  1番のようなジェト戦闘機には決して近づきません。

  音で危険を察知するのかも?