やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

過去への いざない

2020-05-13 09:53:58 | イベント

よこはまカーニバル2013年春のこと。

毎年ゴールデンウィークに行われています。

今年はコロナ自粛のため 中止となりました。

鎮静ムードのご時世だからこそ、過去画像ではあるが、

お祭り気分で せめてもの目の保養になって頂ければ幸いです。

  

1/8 オープニング

 

 

2/8 フィッシュアイ

魚眼レンズを装着して撮影。

 

        

3/8 我らの出番

 

 

4/8 琉球舞団 による昇龍祭太鼓  

 

 

'5/8 澄んだ瞳

 

 

 6/8 大きな大きなカニの つめ 。 

 

 

7/8 スーパーカー(kiyo-ken社製)

特別仕様の非売車です。

 

 

8/8 待ちびと 

実は カーニバル帰路「信号待ち」の人々。

________今日の話題________

毎度コロナです・・・

 

★ コロナ封じ込めに成功した韓国 

てっきりそう思っていたのだが。

「検査検査検査、検査が全てだ!」と言い放ったWHОの偉い

お方がいたけれど、その結果 コロナ封じ込めに大きな役割を果

たした、かに見えた。

が、ITを駆使し国民皆検査を実施した韓国であっても、結局

感染2波のしっぺ返しを食らった。

 

前回も話題にしたところだが 治療薬もワクチンも無い現状だか

らこそ、100%信頼度のある検査キッドがなければ 仮に一人

でも誤判定者があった場合、そのたった一人が鼠算式に感染を

拡大してしまうことになる。ということです。

 

しかし100%信頼度のある検査キッドがあったとしても必ず

ヒューマンエラー(人的ミス)が発生するものです。

特に感染力の強いウイルスにはこのエラーがパンデミックを引

き起こす危険性を孕んでいる。

 

感染力が強いだけに 検査を過度に信頼してしまうと韓国のよう

な2次感染が起きてしまう。

「経済活動復帰への焦り」が招く2次感染だと思う。

世界的にその傾向です。

 

安全な治療薬、ワクチンの出現が待ち遠しい。

ワクチンは日本でもほゞ出来上がっているとか・・・治験(臨

床試験)は、早い段階に承認の動きがあるそうです。

世界の先進各国では今、その開発競争が激化している。

ガンバレ日本! 国産ワクチン!

 

今日は大陸から大量の黄砂が飛んでくるらしい、外に出ない方

が良いかな。

新たなコロナが細砂に便乗していないことを祈って。。。

'ーーーENDーーー