やっほ の 散歩フォト。

四季の散歩写真と望遠視点(◎◎)の雑話。時には時事問題など綴ります。

孤独な街

2020-05-16 10:27:53 | 散歩

国の緊急事態宣言解除に思う。

今回は39県だそうだが解除前日と解除後とでは何が違う?

明確な違いは 解放感。でしょうか?

 

自己数値を設定した。

解除しても安心出来るまでは宣言下の気持ちを保ち続けて居よ

う。ワクチンが承認されるまでは手放しで安心できない。

 

今日は孤独な街の表情を貼り付けました。

(過去に撮影したものの中から集めました) 

 

1/5 五月の風に吹かれて

 

 

2/5 一人波止場で

 

 

3/5 気ままに読書

 

(アンバランスな街風景)

     

4/5 街の構造物

 

 

5/5 写生の街

________今日の話題________

★ 常軌を逸したC国。

台湾の軍事専門家によると5/13、ニューヨーク近海の大西洋上

にC国の弾道ミサイルが墜落したという。

アメリカでは一般に公表していない模様。

これはC国のアメリカへの念晴らしか?

 

その背景には、

米国に依る「C国への半導体禁輸措置」があるものと思われる。

その影響が顕著に表われている。

3月17日と4月9日に打ち上げられたC国の衛星ロケットが連続

して失敗している。

 

失敗の主因はロケットの心臓部に使われる米国製半導体チップ

などのハイテク技術製品がC国への輸出規制を強化した為との

見方がある。

粗悪な自国製チップを代用したのかも知れない。

軍事分野にも打撃を与えている模様。

 

かつてC国は清国時代、世界から眠れる獅子と恐れられていた。

現代では、目覚めた獅子に眠りクスリを呑まそうと米国が躍起

になっている。

 

その獅子はパンダの身振りをして我が国にもすり寄って来てい

ます。しかしそれはC国の野望実現の為の 危険なパンダです。

某国の爆買いインパウンドに頼ってしまっては為らないと思う。

 

C国との関係が拗れると、親獅子の一声でC国民の態度が豹変

することを知っていた方が良いようです。

且つて新潟に取得した彼らの広大な土地に日本全国に住むC国

パンダが結集したことがあります。

 

新潟は地図からもわかるように日本海を挟んだNK国と国境を

接したC国の「羅津」がある。

そこから日本海を一直線に結ぶと目と鼻の先が新潟です。

 

在外C国人は、有事の際、C国政府の指示に従うことを定めた

国防動員法が、2010年7月1日に施行されている。

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