毎1回発刊している機関紙「新潟建築士」が無事完成しました。
内容は公益社団法人新潟県建築士会の前年度の振り返り。
編集長を任されてからもう8年、
とんでもないプレッシャーを背負わされてもう8年です。
今年は、県内の建築士が集結する「建築士の集い」を特集しました。
毎年行われているのになんでピックアップしたかと言うと、例年以上に面白かったから。
特に競技設計の公開審査において、審査委員長をお願いした手塚先生と事務所仲間でもあり、士会仲間でもあり、住学仲間でもあり、〇〇仲間でもある神田陸さんとのトークセッションは、最高に楽しかった。
なんたってあの隈研吾事務所からも応募があるくらいのコンペの審査を、
手塚先生と神田陸さんがバッタバッタと斬りまくるという軽快さが最高でした。
そして、昨年の一大事と言えば、私が企画した上野千鶴子先生の講演会
たっぷりと約4ページに渡り、あの時の熱を寄稿させていただきました。
今年は、コロナの影響で県内どこも活動を控えています。
何とか建築士試験を実施した程度。
そして、今年も私が企画する建築士の日記念事業を8月8日に実施しますが、他はまだ何も決まっていない状態。
来年度機関紙編集がどうなることか心配です。
一番悩ましい編集後記のネタがいよいよ見つからない予感です。
みんなで協力しながら社会活動を復活させていきましょうね。
内容は公益社団法人新潟県建築士会の前年度の振り返り。
編集長を任されてからもう8年、
とんでもないプレッシャーを背負わされてもう8年です。
今年は、県内の建築士が集結する「建築士の集い」を特集しました。
毎年行われているのになんでピックアップしたかと言うと、例年以上に面白かったから。
特に競技設計の公開審査において、審査委員長をお願いした手塚先生と事務所仲間でもあり、士会仲間でもあり、住学仲間でもあり、〇〇仲間でもある神田陸さんとのトークセッションは、最高に楽しかった。
なんたってあの隈研吾事務所からも応募があるくらいのコンペの審査を、
手塚先生と神田陸さんがバッタバッタと斬りまくるという軽快さが最高でした。
そして、昨年の一大事と言えば、私が企画した上野千鶴子先生の講演会
たっぷりと約4ページに渡り、あの時の熱を寄稿させていただきました。
今年は、コロナの影響で県内どこも活動を控えています。
何とか建築士試験を実施した程度。
そして、今年も私が企画する建築士の日記念事業を8月8日に実施しますが、他はまだ何も決まっていない状態。
来年度機関紙編集がどうなることか心配です。
一番悩ましい編集後記のネタがいよいよ見つからない予感です。
みんなで協力しながら社会活動を復活させていきましょうね。
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