餅を沢山いただく
だから1年分の餅をこの時期に食べるって感じで
餅なんてどれもそんなにかわらないと思っていましたが
今年は毎回違う餅を食べた
景品等で頂く餅
30日にバーバの隣のUさんが搗いてくれる餅
冷凍保存できるように。バーバが1回分2個ずつにラップにしてくれる
バーバが正月用に取り寄せた餅
餅の味がわかる様になってきた
今年一番美味しくて伸びたのがこの「こがねもち」
お正月飾りや鏡餅って、いつごろまで飾っておけばいいのか
わからないのですが、3日の夜には片付ける
そうすると鏡餅から数個また餅が出てくるでしょ
だから当分お雑煮をいただく生活が続きます
Uさんの手作りの餡餅もあるのでおやつは当分これ
太郎が餅を食べれたら良いのですが・・・お腹がいっぱいになると寝ています
太郎。首だけ出して寝るのは止めてくれる。怖いよ
最近は 福島から お米も作ってる
長男お嫁さんご実家から お餅が 送られてきて。 それが とっても美味しいです。
お雑煮 彩も綺麗で 美味しそ〜😍
餡の入ったお餅も めちゃくちゃ 美味しそうですね。
太郎ちゃん、可愛い寝方❤️
うちの子も 布団に潜り、顔だけ出して
寝ますよ〜🤗
どこの餅も一緒だと思っていました
やっぱりもち米の違いか?餅の搗き方の違いか?
餅にも色々と美味しい餅がそれぞれあることを知りました
福島はお米が美味しそうだから、お餅も美味しそう
太郎も本当は中でゆっくり寝たいのですが
飼い主の行動も気になるみたいで・・・
一瞬。見るとビックリします
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
美味しそうな餡餅ちですね〜
最近、美味しいお餅に当たらずどれも同じかと思ってました。違いがあるんですね!お餅の楽しみがまた増えました♪
今年もどうぞ宜しくお願いします。
実は九州は子供の頃から丸餅を食べていましたが
今、近くの店でも真空包装でカビが生えない餅っていったら四角の餅ばかりになってしまいました
夏になると餅は食べたくなくなるので
それまで頑張っていただきます
今年もよろしくお願いいたします
餡餅美味しそうです。
祖父母が健在だった頃、毎年12月30日になると母方の兄弟、姉妹全員集合して朝早くから餅つきをしていました。
祖父は和菓子職人だったようで、つきたてのお餅を手際よくのし餅やお供え餅を作っていました。
祖母は大きな鍋いっぱいにあんこを作って、餡餅を作ってくれました。
その餡餅、翌日になると固くなるので軽く焼いておやつで食べるのが年末から年始にかけてのおやつでした。
今はそれが食べれませんが、ブログを拝見して思い出しました。
昔って年末に大人たちが集まって賑やかなに餅を搗いていましたが
田舎でも若い世代になると段々とやらなくなったと聞きます
鏡餅もプラの容器で中に真空の切り餅が入っている時代
コメントを読んでいてふと思い出しましたが
カビの生えた鏡餅を母が包丁で取り、一口大に切って
ぜんざいや揚げ餅にしていました
こんな事書いたら歳がバレますね
良き思いでは心の宝物です