ここ数日、熱帯夜から開放されて良い感じです。
お天気も良いしカラッとした暑さで過ごしやすい
洗濯物も良く乾くね
妹が『工芸茶』なるものを買ってきて、一緒に楽しもう~と言うので、優雅にお茶しました。
工芸茶とは
ポットの中に茶玉を入れて湯を注ぐと、茶葉が開いて花が現れるお茶。1980年代後半に、中国・安徽省で考案された。安徽省は上質な茶葉の産地として知られている。その地元産の緑茶や紅茶などの茶葉を糸で束ね、花を包み込んだ直径数センチメートルの茶玉に湯を注ぐと、茶葉が開いて鮮やかな色の花が顔を出す。茶葉を糸で結んで動物などをかたどったものもある。「工芸茶」の名前は、ユニークな細工や造形を鑑賞する楽しみがあるということから付けられている。茶葉が開く様子を見るために耐熱性のガラスポットを使用する。沸騰した湯をゆっくり注ぐと、水分を含んだ茶葉が1枚、1枚揺らめきながら開いていく。開くにつれて茶葉の中から覆われていた花が顔を出して浮かび上がる。
私は全然知らんかってん
丁度デパートで工芸茶の淹れ方のイベントがあって参加したらしい。
袋に入ってて開けるとこんな感じ
お値段は、いろんな細工などによって、ピンからキリまであるみたい。
チャイナの雰囲気を出そうと、衝立などで飾ってお茶を淹れてみました。
お湯を入れて少し待ってたら、徐々にお花が開いて可愛いね
お味は・・・
私は買うつもりなしで~す
お天気も良いしカラッとした暑さで過ごしやすい
洗濯物も良く乾くね
妹が『工芸茶』なるものを買ってきて、一緒に楽しもう~と言うので、優雅にお茶しました。
工芸茶とは
ポットの中に茶玉を入れて湯を注ぐと、茶葉が開いて花が現れるお茶。1980年代後半に、中国・安徽省で考案された。安徽省は上質な茶葉の産地として知られている。その地元産の緑茶や紅茶などの茶葉を糸で束ね、花を包み込んだ直径数センチメートルの茶玉に湯を注ぐと、茶葉が開いて鮮やかな色の花が顔を出す。茶葉を糸で結んで動物などをかたどったものもある。「工芸茶」の名前は、ユニークな細工や造形を鑑賞する楽しみがあるということから付けられている。茶葉が開く様子を見るために耐熱性のガラスポットを使用する。沸騰した湯をゆっくり注ぐと、水分を含んだ茶葉が1枚、1枚揺らめきながら開いていく。開くにつれて茶葉の中から覆われていた花が顔を出して浮かび上がる。
私は全然知らんかってん
丁度デパートで工芸茶の淹れ方のイベントがあって参加したらしい。
袋に入ってて開けるとこんな感じ
お値段は、いろんな細工などによって、ピンからキリまであるみたい。
チャイナの雰囲気を出そうと、衝立などで飾ってお茶を淹れてみました。
お湯を入れて少し待ってたら、徐々にお花が開いて可愛いね
お味は・・・
私は買うつもりなしで~す
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