山里の暮らし

なにげない日々の暮らしです

何かあったときに読む本「こころの処方箋」

2022年04月10日 | 日記
いつもリュックの底にある本
「こころの処方箋」



カバーに包まれている



ずっと以前
むすめがくれた
カレンダーのカバーの
使いまわし
ムーミン谷にでてくる女の子
いいね

『ふたよいことさてないものよ』
と河合隼雄氏は言っている
私もそうつぶやくことにする
なかは



難しくなく
河合さんの人柄が伝わってくる

電車で見かけた人が
多分そうだっただろうな、と
なつかしい

なにかモヤモヤしたときに読む

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 魚「おやにらみ」 | トップ | 軽トラのうえにブルーの・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事