蕗の炊いたん

細い蕗の皮はむきにくいので

皮をむくのをやめて

圧力釜で炊き（炊きすぎないように）

一晩水にさらす



椎茸こんにゃく山椒の実を入れて炊く

こんなのがおいしいという年齢になったということね

ソイステックバー

ゴマたっぷりのステックバー

おから入りでヘルシー



１センチ厚さで鉄板一面に広げて焼く

ナイロン袋に入れてのすとやり易い

そしてかるく切り目を入れておくと

あと切り分けやすい

ステック状に切り

側面をこんがりと焼く

おからの状態でやわらかさが違ってくる

今回ライ麦粉とグラハム粉を足す

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世界には知らない野菜がまだまだたくさんある

世界では思いがけないところを食べる

大根のサヤ　豆のサヤでなくて

湯浅浩史さんはみつけた

インドのニューデリーとラオスのレアンパバーン市場で

大根おろしのようなすこし辛い味だったと



私ところの赤かぶのような大根は

辛くなく食べやすかった

種を取ってみようとおいていたのがよかった



バオバブの葉を乾燥させて食べる

ドクダミの地下茎を生で醤油を付けて食べるとか

以外な食べ方にビックリ　　

黄チョウ

ブロッコリーの葉にさなぎ

青虫がたくさんいてたからね



昨日夕方にきいろの羽らしきものが見えた

もうすぐチョウになるなとおもっていたら



今朝黄チョウをみつける

羽を乾かしていたのか

近づいても動かない



２１日にさなぎを見つけたので

１週間はざなぎだった・・て　こと

黄身がトロ～とウズラ卵

ためしてガッテンでしていた

黄身がトロ～としたウズラ卵をつくる

久しぶりに食べたウズラ卵　

驚いたことに
皮ごと食する国があるという　



塩を入れた氷水をつくる
　水１００ｃｃ
　塩大さじ２
　氷２００ｇ（角氷１０こ）

鍋にウズラ卵１０こ　大さじ２の水をいれ
強火で約３分弱火にかける
　（水がなくなり卵がはねてた）

すぐに氷水で冷やす

２，３つの花 ポポー

去年たくさん実がついたから

今年は２，３つの花が残っただけ





接ぎ木をしたポポーは

花がひとつだけ残っている

来年に期待しよう


関係ないけど

「ぽぽーぽぽぽぽ」の歌

呼び込み君だとか

毛虫

白色のボケに毛虫



ベニカ殺虫剤でやっと効く

もうたくさんいるので

かわいそうなど云ってられない



害のない毛虫もいるのだろうけど



ごくろうさん

薬剤散布

カラー カモミール みかんの花

つぼみから凛としているカラー
葉も主張している



りんごの甘い匂いのカモミール　
干してカモミールティーに



辺りにシトロンの香りが漂っているみかんの花　
めしべがおおきくなって
ミカンの赤ちゃんができかけている



ゆずはまだ蕾　

茨木のり子の詩

自分の感受性くらい

自分で守れ

ばかものよ


だけは心に残っていた

この詩は「自分の感受性くらい」


手のひらより少しおおきめサイズの本




腹の底におちた詩　「汲む」より

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶　醜く赤くなる
　　　・
　　　・　　　　　　　　　　　（略）
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
　　　・
　　　・　　　　　　　　　　　（略）
すべての仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている　きっと・・
　　　・
　　　・　　　　　　　　　　　（略）

びっくりグミ

ジベレリン処理をしてくれたので

たくさんついたグミ　




２週間のちにはこうなる



さすが　びっくりグミ

２週間のちには真っ赤に熟れているかな


子供だった頃「グイノミ」と云っていたのは

トゲがある渋い小さな実がだったなあ

昔を思い出させる実だ