山里の暮らし

なにげない日々の暮らしです

アクセサリーをつくる

2016年10月25日 | 日記
図書館で焼き物のアクセサリーをつくる

新宮焼きで有名な吉野俊道さん指導で



生葉っぱの葉脈を使うといいということで

紫陽花の葉

出来上がりの色がどうなるのかわからないのが面白い





他にもうひとつ葉っぱ

黄色の色がでてない

緑の織部色はくっきりと葉脈を浮きだたせている



もっとこの色でぬればよかったなあ







大きすぎたお魚はお皿にしよう

ブローチでもいいけど箸置きにしよう

丸い型はボールペンのふたで押しつける


形づくり 色塗り 焼きーこれは先生におまかせ

ひと月かけた楽しい催しだった

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砥峰高原

2016年10月20日 | 日記
平日なのにすごい人出

朝日新聞の一面に載ったからか

今年は背丈が短いように思う





村上春樹がノーベル文学賞をとっていれば

もっとすごかったやろう

「ノルウェイの森」の撮影場所だから

ずいぶん前の話だけど





リンドウは見かけるが

この白い花は初めてだ

どちらも地面を這うようなので

見逃してしまう

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丸藤のすべて手づくりのパン

2016年10月16日 | 日記
神崎郡神河町大山にある

田舎のパン屋さんに久しぶりに寄る

すべて手作り

温度計を一切使わず 

すべて感でみる

煉瓦窯も手作り

窯のびもよく



余分なものが一切入ってなく

小麦粉 塩 水のみ

アレルギーの人にも安心



モーニングセットのようなメニューだけ

600円 コーヒーもおいしい

パンを買って帰る 600円

パンはこれ一種類だけ

高めだが応援したい 

パンの話を聞けるし

元気をもらって

帰りに間引き菜をもらって



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栗の渋皮煮をつくるかな

2016年10月13日 | 食べ物

栗の渋皮煮をつくろうと

レシピを取り出したり検索したり

いろいろのやり方があって迷ってしまう

栗をゆでる時間 回数など

結局2回目もいい加減になってしまう



砂糖は栗の重さと同量となっているが

ぐっと少なくしたが

半分の量もないだろう

ブランデーを入れるとおいしいので

入れる 最後に



栗が大豊作だったとかで

沢山もらったが

去年はまったくなし

来年もたぶんないだろうって

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電柱交換工事

2016年10月04日 | 日記
古い電柱を交換する工事を

じっくりとみた

ずっと大きな声をかけ合いながら

作業が進む

スポーツの試合を聞いているようだ




新しい電柱に登っている

コワ

途中から二重の命綱をしたような

下で部品を組み立ててつり上げている



連携がすばらしい



梅雨のような天気が続いて

うっとうしいこの頃

すがすがしい気分になる



停電することがない日本は

このような人たちで支えられている



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