野イチゴ酵母パン

あまり膨れそうになかった

野イチゴ酵母のパン

イーストをほんの少し入れて焼く

威力はすごい



野イチゴはそのまま食べてもおいしい

酵母はぶくぶくと活発だった

強力粉でなく

間違って薄力粉も入れてしまったので

イーストの力を借りたわけ

プチプチと種の食感がおもしろい

全体に薄茶色になり甘めでいい

びわ

実生のびわの木に

おもいがけない実４，５つ



これだけでも何年目に実をつけたんかなあ

袋かけはするほうがいいかな

種が大きくて食べるところはほとんどないなあ




いい匂いがする

ずっーと上を見上げる

名前がでてこない

なんとかいう蔓

ジャスミンのような甘い香り

地面に　



葉っぱのうえにも

ポポー

去年ひとつも食べることができなかった

ポポー


今年の花はたくさんついて



小さな実がついて





でも今では実が黒きなって落ちてしまっている

どうなったん？


つれあいがきいてきたところ

接ぎ木をしたから

二本の木がまったく同じになってしまったということだ

一本の木でなるはずとおもっていたが

別の木がいるそうな

今年もダメみたい

もう一本植えるしかない

蜘蛛の糸

蜘蛛の糸がみえる





ななめ縦方向にピカッとひかる線

これが蜘蛛の糸　

手前の横線にくっつけて


この先は

写真に撮れないはるか上の

杉の木の枝葉にとどいている

高さ７、８ｍどころでないと思う

よく張ったものだ

畑に入るのに

この横線を地面におろすが伸びる　のびる

たまげた

バナナの木の酵母おこし失敗

バナナの木の花がいい匂いなので

酵母おこしをしてみる



失敗

匂いは甘い香りなのに

シュワシュワしない

泡がおかしい

捨てる





冷蔵庫でねむっていた

酒粕酵母でパンを焼くと

いきいきしていた　すごい　

何か月も前の酵母でも強い






もひとつ

久しぶりにイーストで発酵させたパン

上が焼けてない



容器とパンだねの割合があっていないということ

スーパーキング小麦粉だから膨らみはさすがにいい

さて今からもう一度やってみるか






強力粉360ｇでするといいプルマンが焼ける

焼き時間４０分ですると焦げめがもっとつきそう

庭は青々している

庭と呼べないが

まわりは青々している

ばっさりと切られたユーカリの木に葉が出てきた

強い







柏餅の葉はやわらかい



もうちょっと固くなったら使える



野イチゴがおいしい




どの家も栽培のいちごは

なにかわからん動物に

食べられまいっている

今年もスプリングー８公開

例年どうりすごい人でした

年々説明をしてもらっても理解できず

無理に覚えるものだから

帰りにはすっかり忘れ

唯一

常温で氷ができる装置

一万気圧でなるそうな



ものすごい圧力をかけて

地球の内部がみれるという

また

はやぶさが持ち帰った粒子の模型があった




理論ではあるという宇宙のみえない物質

をさがしているところもあり

わからないけど

すごい世界があるんだ



老いも若きも不思議な世界を楽しんだ