夕方、近所の子から
電話で
「おばちゃんおから食べる?」と
すると
牡蠣フライと卵サラダもあり
沢山あって
あまりにもおいしくて
娘におすそ分けする
こんなふうに
あちこちから
声かけてくれて
これまで来れた
ありがたい
その都度
写真を撮っておくべきだった
よばれてしまってから
気がつく
食い意地がかってしまって
レンジでチンして蒸す
適当にきったホウレンソウを入れて
これは700ワットで一分間
もっとクタッとしたのが
好きなら余分に
すこしそのままに
しておいたりして
水にさらす
蒸し器は100均で買ったという
ふたに
じゃが芋が何グラムで何分とか
書いてある
見にくいが
とにかく便利
分単位で蒸せる
新聞に載っていたパン
ドデカフォカチャだって
寝る前に5分ほど混ぜるだけ
冷蔵庫で保存
私は室内におく
翌朝
アルミホイルに移す
焼くだけ
小麦粉イースト塩水だけ
おいしい
本当に
小麦粉のいいのが欲しい
この本は脚注がすぐ下に書いてあるので
長文だが読みやすい
難しい名前ーいくつも名前が変わるので
閉口するが
適当にスルーして読む
なんといっても
甲斐の普段の生活の人間性が
ページを進ませてくれる
仲間から裏切り者とされるも
伊達家存続に命をかける
どこか似ているとこあるなあと
想い出す
「死ぬことを気遣われるより
生きているうち大事にされるほうがいいね」
と甲斐
・・あぁあ
パンがなくて
ベーキングパウダーもなくて
イーストで
ホットケーキを焼く
が、イーストを一つまみ入れただけ
小麦粉100gほどだから
やっぱり発酵に
時間がかかるようで
子供のころに食べた
流し焼きになる
残りの生地がもったいないので
冷蔵庫に一晩いれておいて
焼くと
皮はうすくもっちり
ホットケーキというより
パンでした
でもおいしかったなあ
朝室内で10度になると
葉が落ち始める
ポポーの葉も
近くのあすなろの木❓
たぶん、は
落ちない
山の蔓は色がぬける
遥々でもなく
30分ほどで着いた
中国道のそばに
お食事処
「晴るばる」
コロナ過でも
予約してもらって
行けた
今回はハンバーグ定食
デザートコーヒー付き
換気するので
靴下持参で
おススメ
なんとか
「エリーゼのために」らしく
聞こえる❓
オーケーが出るまでは
まだ
じっと座ってられないのが
ましになった
が
指が動かん
もちろん
覚えられん
先生はいいとこ見つけて
ほめてくれる
諦めなければ
なんとかなる